ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

「新年の抱負」より役に立つ方法


私が統合食養ホリスティック栄養の資格を取得したNYCの学校(Institute for Integrative Nutrition)が新年の抱負について、面白いことを書かいていましたので、和訳要約してお伝えします。


新年の幕開けは、大抵、過去の成功や失敗を顧みて、これからの1年に向かい、新しい目標や自分自身を改善する決意を新たにする機会となります。

とはいえ、新年の抱負の本当の意義ってなんなのでしょうか?
本当に新年の抱負は私達を助けてくれるのでしょうか、それとも、新たな失望の種をまいているだけなのでしょうか。

スクラントン大学による調査(末尾の参考文献を参照のこと)によれば、約45%の人が新年の抱負を毎年決めると回答している一方で、約38%の人は決めたことがないと回答しているそうです。

新年の抱負の中で、最も多いベスト3は

  1. 「体重を減らす/ダイエットする」
  2. 「整理整頓する」
  3. 「貯金する」

なんだそうです。

約92%の人は、新年の抱負を達成できていない

しかしながら、新年の抱負を決めるという人の約8%しか、その抱負を達成できていないという事実も明らかになりました。(92%の人は、結局、新年の抱負を決めるだけで、実現できていないという驚愕の事実)

がっかりする前に、もう少し深く見て行きましょう。

このあまりに低い成功率の原因は、目標が「大きすぎた」、「曖昧すぎた」、「非現実的だった」のではないかとの疑念がわきます。あるいは、「誠実な動機」や「計画」、「真剣な取り組み姿勢」が欠けていたのではないのかとの疑念です。

ちょっと考えれば、上に掲げたような目標には、かなりの時間継続的な努力が必要なことがわかるはずです。でも私達は、目標を立てておきさえすれば、時計が真夜中の12時を打ったら(年が明けた途端に)達成できると思い込んでいます。そして魔法が起きなければ、諦めてしまうのです。

真の変化が一晩で起こることなんてありません。でも、だからと言って、新年の抱負が人生に前向きな変化をもたらすキッカケにならないというわけではありません。

そこで、従来の新年の抱負の代りになる3つの方法をお教えします。

1. この1年を象徴するような言葉を一つだけ選ぶ

現在満足していない現状を変えるための高い目標を立てる代りに、あなたが理想とする自分自身の「大きな絵」を象徴するような一言だけを決めてみるのはどうでしょうか。

例えば、もし体重を減らしたいのであれば、「ウェルネス」という言葉を選んでみます。そうすることで、単に外見的な体型に焦点を絞るのではなく、「ウェルネス」に関係する多くの事柄を招き入れることになります。
もしより良好な関係を求めているのであれば、「」という言葉が選択肢となるでしょうし、もし新しい仕事をさがしているのであれば、「満足」という言葉が選択肢になるかもしれません。

ポジティブ肯定的な言葉を選んでくださいね。

そして、もし何か決断や判断や選択をしなければならない場面に遭遇した時には、その言葉に立ち戻り、その言葉に適する決断や判断や選択を1年を通してしていきます。

2. 既に良いことをもっとやる

「新年の抱負は、あなたの問題/欠点を解決するようなものでなければならない」というようなルールはありません。それに大抵、そうした新年の抱負は、あなたのやる気を既に喪失させます。

その代りに、あなたの人生で既に十分「善いもの」「良好なもの」「得意なもの」について考えてみてください。そして、どうしたらそれらをもっとあなたの人生に増やすことができるのか、もっと活用することができるのか考えてみてください。

例えば、あなたは今既に健康で良いプロポーションを維持しているけれども、仕事が嫌いだったとします。だったら、あなたの意識をもっと健康に集中させ、ヘルスコーチの資格を取得してしまってはどうですか?

公認統合食養ヘルスコーチ資格とは

例えば、あなたの健康はあまり良好ではないとします。でも家族ととても良い関係を築いているのであれば、「家族ともっといっしょに過ごす時間を作って幸せを感じる時間を多くもつこと」を新年の抱負にしてはどうでしょうか。

統合食養学では、「締め出すcrowding out)」と表現するのですが、善いものをたくさん取入れることで、自然と好ましくないものの入る余地をなくしてしまうというアプローチを執ります。

さて、あなたの善いものは何でしょうか?

3. 12個のミニ目標を立てる

これは、計画好きな人リスト好きな人には、かなり楽しい方法です。具体性のない野心的な目標を1つ立てる代りに、12個の小さな目標に分解してしまいます。1ヵ月に1つのペースです。

例えば、具体性のない目標が「もっと楽しむ」だったとします。であれば、それを分解して、

1月: まだ行ったことのない場所へ行ってみる
2月: ダンスレッスンを受ける
3月: 小さな子供と遊ぶ
4月: コンサートに出かける
など

1年の終わりまでに達成したい最終目標を12個の小さなミニ目標に分解していくのです。毎月の目標をカレンダーに書き込んで、1年を通して進捗を確認していきましょう。

例えば、実行したことを写真日記に記録しておくと、良い思い出にもなりますし、SNSでシェアして世界中の人達から応援してもらうこともできますよ。

—-

なんだか楽しそうですよね。
私も今年は、この方法でやってみようと思います。

参考:
潜在意識に働きかけて新年の抱負を決めてみましょう
新年を清々しく始めるには
新年度を有意義に過ごす6つのポイント

divider

マインド・ボディ・メディシン講座

詳細とお申し込み

divider

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

ヘルスコーチと、一度、話をしてみませんか?

 

ご相談のある方は、お気軽に初回コンサルテーション(無料)にお申込みください。
ホリスティック栄養学講座にご興味のある方は、こちらをご覧ください。
ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

参考文献:

 


Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!