ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

ありのままの自分を受け入れるということは


「ありの~ままの~」という唄がしばらく前に流行りましたね。

映画は

「ありのままの自分を受け入れ」そして、
それを「隠す必要なんてないさらけ出してしまいましょう
呪縛から逃れ自分の殻を破って新しい自分に生まれ変わろう

ということが、テーマになっています。

呪縛」と言えば、昨シーズン爆発的に流行ったドラマ「逃げ恥

その中で、アラフォーの石田ゆりこさんに対し、20代の女性が、若いことを自慢するような、年齢を重ねていることを侮蔑するような発言をします。その挑発的な発言に対し、石田ゆりこさん(が演じている女性)は、「自分自身に呪いをかけないで」と返答します。

加齢はだれでも通る道。今、若かったとしても、10年もすれば、今、あなたが軽蔑している年齢にあなた自身もなる。その時に、年齢を重ねた自分自身を軽蔑したり、卑下したり、価値がなくなってしまったかのように感じたりしてしまうことになる。それが若い自分が将来の自分にかけた「呪い」であり「呪縛

年齢に限らず、今の自分を受け入れられなくなるのは、自分で自分に(あるいは親などが)かけた呪いのせい

私が大好きなヘルスコーチのひとりクリス・カーが「ありのままの自分を受け入れる」ための「呪い」ではなく、「魔法」の言葉をブログを書いていましたので、和訳要約してお伝えします。

ありのままの自分を受け入れるには

自分のある特定部分については受け入れることが簡単なのに、他の部分については受け入れられないというのは面白いわよね。例えば、私の場合、自分がステージIVの癌をもっているということや、それに合わせ自分自身を100%ケアする必要があるということは受け入れられたのに、顔のシワや短気なことは必ずしも受け入れられない。と、いうように。

この前の朝、暖炉のそばに座って、自分の存在が嘘っぽく感じていました。

先日テレビのトークショーで、「ありのままの自分を受け入れるということは、許すということでも夢を切り捨てることでもない」と、話しました。

受け入れるということは、自分の価値を実感し、何があっても自分自身を愛することです。誰が人生の中に来たり、去ったりしても、人生がどんな風に展開したとしても。

受け入れるということは、自分自身を決して見捨てないということ。何か/誰かを必要としている時は特に。

受け入れるということは、成長を止めるという意味ではありません。

受け入れるということは、何かが足りないという処からではなく、私達は既に満たされているホールである)という処から、探すことを意味しています。

だから分かるでしょ。

受け入れるということは、立ち止まるということではなく、例え無力に感じるような時にも、あなたが、自分の力を自覚していることを意味します。

暖炉の傍にいる私の自問自答に戻りましょう。

内なる声: あなたは、いつも、自分を向上させなければならないと感じて、将来に渡って全てを計画しようとする。それは本当に疲れる!ありのままの今の自分を受入れてしまってはどうなの?全部丸々。そうしたら楽になるんじゃないの?人生をもっと楽しくさせるものは何なのか。考えなさい!

わぉ。分かったわ。言い放ったわね。

自分の魂からメッセージをもらうのって素敵だと思いませんか?私は大好き。

例え、それが胃をキリキリさせるような内容でも。自分に対して正直でいられたことが嬉しいの。

ぶっちゃけ、私達は常に最上な自分で居続けられるわけではありません。欠点があるし(神様、ありがとう)、人間ですし、人生は精神の教室です。散らかってて、魔法っぽくて、不確実で、美しく、悲劇。

だからたぶん、自分自身を小さな綺麗な箱の中にキチンと収めるようにコントロールしてはいけないんです。プレッシャーから解放して、もう少しリラックスしていて良いんです。

もしあなたが、今よりも良い自分になることをやめて、今の本当の自分でいることにしたら?

グリーンスムージーを飲み続けるけれど、でもそれが義務になって楽しめなくなるほど執着しないとか。より良い健康情報は探し続けるけれど、でも自分が既に健全で癒されていることを忘れないとか。

こんなことを考えているうちに、肩の力が抜けて、肩が4-5センチくらい下がりました。自分自身が肩から降りたように感じました。

より良い自分になるために今の自分を否定し続ける代りに、受け入れたとしたら、人生はもっとスウィートになるに違いありません。しかも、今、この時、自分がどこにいるのか(例え、それが真っ暗な場所だったとしても)について、自分に対して正直になったら、明日辿り着きたいと願っている場所に、もっと楽に到着できるんじゃないかと思います。

もう少し「受け入れる」ということについて考えてみたくなりました。考えてみる価値があるように思います。もし間違っていたら、それを受け入れます。

何があっても自分を受け入れる魔法の言葉

  1. あなたが唯一無二に不完全であることを受け入れる。でもそれを恥かしいとは思わない。
  2. 全ての人を好きになれないことを受け入れる。でも意地悪はしない。
  3. 体重が変動することを受け入れる。でもあなたの価値は変動しない。
  4. あなたの中の怒りの感情を受け入れる。でも怒りが暴発したり、熱くなりすぎた時には、その責任をとる。
  5. 許すことは可能だということを受け入れる。でも許すことは、忘れることとは違います。そしてそれはサバイバル(生き残るための知恵)と呼びます。
  6. あなたは間違いを犯すことを受け入れる。もし受け入れられなければ、あなたの成長はそこで止まります。
  7. 常に「今そこに居る」ことは不可能だと受け入れる(あなたがエカート・トールでない限り)。でも、「今」は、常にあなたのためにそこに存在しています。
  8. あなたが起こした問題はあなた自身で片付ける必要があることを受け入れる。でも、だからと言って、あなたが問題児だということにはらない。
  9. 全ての人を喜ばせることはできないことを受け入れる。嫌われることもあるでしょう。でもあなたのための人生を歩みましょう。誰かを喜ばせるために自分ではない人生を生きるのは止めましょう。
  10. 良い助言は受け入れる。でもあなたの人生に対するあなた自身の意見が、真に意味のある意見だということを忘れない。
  11. 永遠には生きられないということを受け入れる。実際、人生はあなたが思っているよりも短いかもしれません。だからもっと今を生きてください。待っているのはもったいない。

わぉ、気分がいいわ。

次は、あなたの番

あともうちょっとだけ、あなた自身を受け入れられますか?今、この時から?

出所:”How to accept yourself“, Kris Carr

—————-

クリス・カーの言葉にいつも私は勇気をもらい、安心を覚えます。

「ありのままの自分を受け入れる」ということは、そこから動かなくても良いということではなく、動くために受け入れるということ。

あるいは、「自分の本質」を受け入れた上で、それを長所として活かすような方法をみつけることだと思います。

例えば、ヒトは必ず歳をとる。だから、歳をとることを否定するのではなく、歳をとることを受け入れ、歳を重ねたことを魅力にする方法をみつける。

歳をとることを否定した時点で、年齢はあなたの「呪い」となる。でも、それを受け入れて魅力にしたら「魔法」ですよね。

もちろん、年齢のことだけでなく、全てにおいて、

「呪い」ではなく、「魔法」となる方法で、「ありのままの自分」を受け入れたいですね。
divider

マインド・ボディ・メディシン講座

5月20日(土)満席 ⇒ 増席 ⇒ 残2席 21日(日)満席

6月『ストレスと仲良くなる方法 – ストレス耐性を高める食事と呼吸法』も
土曜日増席
日曜日満席です。キャンセル待ちをお受けしています。
5月講座といっしょに受講すると、よりストレス耐性になれますよ。(5%割引きあり)

詳細とお申し込み

divider

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

ヘルスコーチと、一度、話をしてみませんか?

ご相談のある方は、お気軽に初回コンサルテーション(無料)にお申込みください。
ホリスティック栄養学講座にご興味のある方は、こちらをご覧ください。
ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

参考:
自分を優先させると家族が幸せになる
自分を好きでいたいなら: FB上の7つの大罪
幸せな人生のための方程式
幸せになるための5つのスキル
脳科学者が教える幸せを呼ぶ4つのルーティン(儀式)
「ナルシスト」と「自分が好き」の違い
“本物”の人の20の習慣
真の優しさを開花させる7つのステップ


Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!