食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

無添加・無精白・オーガニック・ヴィーガンのシュトレンでクリスマスまで楽しく過ごしませんか?

シュトレンをご存知ですか?img_3739

最近、日本でも多くのベーカリーが販売するようになりましたよね。

シュトレンは、クリスマスまでの4週(アドヴェント)間かけて食べるドイツのクリスマスのお菓子です。ドイツで3年暮らして、すっかりシュトレンをこの時期食べる習慣がついてしまい、毎年、探してしまいます。(自分で作るという選択肢もありますが、笑)

今日11月27日(2016年)の日曜日は、今年のアドヴェントの初日です。(2017年は12月3日です)

本来のシュトレンは、左の写真のようなお菓子です。fancy-stollen-december-1st

キリストが誕生した時の「おくるみ」に見立てて、白い粉砂糖でコーティングされています。

お砂糖でコーティングするのには、4週間美味しく食べるための保存剤としての役割があるんですよ。(お砂糖の下には本来バターがたっぷり染みこませてあり、こちらもしっとり保存するための伝統の知恵ですね。)

でも、私が今年購入したシュトレンは、無精白無添加オーガニック原料動物性食品不使用で作られているので、コーティングのためのお砂糖も、精白されたお砂糖ではなく、ブラウンシュガー。なので、色が茶色なんです(笑)そして、バターではなくパーム油が使われています。

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使われている小麦も、精白された白い小麦ではなく、精製前の全粒粉です。その他、使用された原料については、こちらのリストをご覧くださいね。

シュトレンは、4週間かけて食べるので、毎日、中に練りこめられたラム酒に漬けこんだナッツやフルーツによって熟成が進み、味が少しずつ変化していくのも楽しいお菓子です。

切り方は、真ん中から切って、5mm幅くらいに左右交互に切って、食べていきます。

そして、残りは、真ん中を合わせて保存します。そうすることによって乾燥したり風味が逃げてしまったりするのを防ぎます。私はラップしてジップロックに入れ、あまり使わない部屋(寒い)に置いておきます。img_3744

img_3750ちょっと温めると、香りがふわっと戻ってくるので、そこにカシュークリームや豆腐クリームなどを添えて一緒に食べても美味しいです。

イブまでの毎日をちょっとずつ楽しんで過ごすというドイツのクリスマスの過ごし方が大好きです。

ちなみに、12月6日は、ドイツではサンタクロースの日(聖ニコラウスの日)で、皆でお菓子(特に飴などを)交換する日なんです。

日本では、クリスマスとサンタクロースをごちゃ混ぜにしてしまっていますが、キリスト教徒の多いドイツでは、クリスマスはイエス・キリストのご生誕祝いの日ですから、大騒ぎのパーティをするのではなく、イブからクリスマスにかけて、とても静かに教会のミサやマスに行って過ごします。

イブの深夜には、キリストが誕生された時間にあわせ、街中の教会が鐘を鳴らし始めます。街の中心にある市庁広場には、多くの人が集まって、ただ静かに響き渡る鐘の音を聞きます。ドイツの真冬の真夜中は、とても寒いのですが、本当に多くの人が広場に集まってきます。人の多さとは反比例に、鐘の音しかしない、不思議な静寂に包まれた時間です。

さて、私がどこで、このシュトレンを見つけたかというと、神田明神下(御茶ノ水駅近く)にある三井製パン舗さんです。(2017年12月追記:三井製パン舗さんは、2017年、千葉県に移転しましたので、もう神田にはありません。購入先も上の原材料表に記載されている連絡先ではありませんので、ご注意くださいね。)

■ 注文先:WWF Panda Shop img_3738

アドヴェントは始まったばかりですから、今からでも。

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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