食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

ビタミンB6の多い食品

ビタミンB6の食物摂取基準

成人の1日の推奨値は、女性: 1日1.2mg、男性: 1.4mg 以上
限界値は、一日60mg

はい、限界値です。ビタミンB6は、水溶性ビタミンなので、余分なものは、尿中に排出されると思われがちですが、それでも、一定量を超えて摂取すると、健康障害が起こることが報告されていますので、特に、サプリメントで摂取している方は、ご注意ください。

通常の食事から摂っている場合には、一日60mgを超えることは、ほぼないと思いますので、特に、過剰摂取を心配する必要はありません。

ビタミンB6は、主にタンパク質を造ることに関連しています。そのため、老化防止のビタミンとも言われています。その他にも、アルコール肝予防、糖尿病予防、不眠改善、免疫疾患の改善、つわりの改善に効果があると言われています。免疫機能に必要なタンパク質の合成にも関与していることから、免疫を正常化するために、アレルギー治療にも使用されています。

ビタミンB6欠乏症

タンパク質の合成に関与しているので、ビタミンB6が不足すると虫歯になったり肌のハリが失われたり、抜け毛が多くなったり、老化症状が現れやすくなります。

また、脂肪の代謝にも関与しているので、不足すると、脂肪が肝臓に溜まる脂肪肝、肝硬変、コレステロール血症、動脈硬化の原因となります。また、アルコール中毒患者は、ビタミンB6不足であることが報告されています。

ビタミンB6はインシュリンの分泌を促す作用のあるビタミンなので、不足すると、糖尿病を誘発・悪化されてしまいます。

更に、神経の働きにも関与しているため、不足すると運動中や睡眠中のケイレン、神経障害、神経衰弱、錯乱を生じることもあります。

女性ホルモンのエストロゲンとビタミンB6欠乏症

過剰摂取による副作用

感覚性ニューロパシーという明確な悪影響が観察されています。手足の感覚がマヒする症状です。

ビタミンンB6の多い食品

豆類、ナッツ類、シーズ(種)類に比較的多く含まれています。

ビタミンB6の多い食品

ビタミンB6の多い食品

ソフィアウッズ・インスティテュート - ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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