食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

ビタミンKが豊富な食品

ビタミンKの食物摂取基準

成人の一日の推奨値: 約1 μg/kg 体重/日(体重50kgでは、一日50μg)
上限値(限界値): なし
ビタミンKは大量に摂取しても毒性は認められていません。

私達の健康上重要なビタミンKには、ビタミンK1(フィロキノン)とK2(メナキノン-4)と、メナキノン‒73種類があります。

  • K1植物の葉緑素で作られ、
  • K2は私達の腸内で微生物が造ってくれます。時々、腸内細菌が未発達の新生児がK2欠乏症を起こすことがあるそうです。ビタミンKが体内に吸収されるためには、胆汁が必要です。
  • メナキノン‒7納豆菌によって造られます。

この3種類のビタミンKは、それぞれ、腸内での吸収率や、血液中にとどまっている期間も異なるため、私達の体内で異なる生理活性に関わっていると考えられています。そのため、腸内細菌が造るビタミンK2のみで、体が必要とする全てのビタミンKを満たすこともできませんし、食べ物だけで補うこともできないのですが、通常の食事をしている限り、不足することもあまりないようです。

ビタミンKは、血液凝固作用補酵素として働く他、止血作用のあるプロトロンビンが肝臓で生成されるために必要なビタミンです。

ビタミンK欠乏症

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ビタミンK過剰摂取による副作用

ビタミンK2 は、骨粗鬆症治療薬として45 mg/日の用量で処方されていますが、厚生労働省によれば、これまでに安全性に問題はないことが証明されていて、この量を超えて服用した場合にも副作用が発生した例は、これまでに報告がないとのことです。

ただし、脳卒中や心筋梗塞を起こしたことのある方や、起こす危険性が高い方のビタミンKの摂取は、血管内での血液凝固を悪化させてしまう恐れがあることから、医師からも制限されていますので、ご注意ください。健常者による摂取には問題はありません。

ビタミンKの多い食品

ビタミンKは、空気と熱には安定的なので、調理による損失はあまり心配がありません。ただ、紫外線に弱いので、食品を補完する際には気をつけましょう。

K

 

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

 

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 – 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) – を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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