食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

一流アメフト選手が実践している食事法

一流スポーツ選手が次々と食事法を改めていますね。その食事法を紹介する本もたくさん出版されています。

例え、筋力が必要なスポーツだとしても、従来のように、ただ、カロリーの高いものを食べていれば良いといった考えは、もうかなり前から信頼性を失っています。

ジャンクフードやぶ厚いステーキ肉と切っても切れないイメージのあるアメリカン・フットボールの世界でさえも変わりつつあるようです。

アメフトと言えば、年始に行われるスーパーボウルですよね。

そこで流れるテレビCMは、ビールやピッザやバーガー等、ジャンクフードのオンパレードです。そして、当然、スーパーボウルを観戦している人達が食べているものも、同じようなものです。

米国で学生をしていた頃、私は母校のホームゲームをよく観戦に行きました。ゲーム観戦の前には、テールゲートと呼ばれるパーティがスタジアムの前の駐車場などで行われるのが普通です。そこでもバーガーやホットドッグが主流です。皆で、BBQをしてビールを飲んで、気持ちを高めるのです。サラダボウルはありません(笑)

今でもシーズンになると毎週日曜日、広尾にある米国海軍施設内に、大学の同窓生達が集まって母校のゲームを一緒に観戦します(ちなみに米国海軍施設なので入館には事前登録とパスポートが必要です)。そこでの食事もTHE American(これぞアメリカ)なものです(笑)

でも、スーパーボウルの主役本人たちは、そうしたジャンクな食事とは一線を置いている様です。

ワシントンポスト紙のスポーツセクションに面白いコラム記事がありましたので、和訳してお伝えします。

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NFLのドラフト準備をしていたミシガンステート大学の4年生だった頃、カーク・カズンズ(レッドスキンズ、クォーターバック)は、応用運動機能学の専門家と会う機会がありました。その時、食事のことも話題になりました。

カズンズは、常に代謝が高く、その年齢のその身長としては細身の体型をしていました。そのため、食事への意識は、普通の大学生よりも多少ましなくらいでした。

「毎食後にドーナッツを食べるようなクレイジーなことをしなければ、ピッザやバーガーや時々チョコレートミルクシェイクを飲むくらい大丈夫だと思っていました。体重も増えなかったし。」

応用運動機能の専門家は、それは間違っていると彼に伝えましたが、その時のカズンズには、それを聴く耳がありませんでした。

選手生命を延ばし、怪我を回避するために今までの食事を大きく変更したNFLのクォーターバックの数が年々増え続けていますが、おおよそ6年経った今、カズンズもその仲間入りをしました。

彼等のメンター(指導者)は、スーパーボウルで4回もMVPを獲得したニューイングランドのトム・ブレイディです。トムは、今年40歳でありながら、変わらず身軽でしなやかで有効戦力として、18年目のNFLを迎えています。

他にも、グルテンや乳製品とナッツを止めたニューオリンズのドリュー・ブリーズ(38歳)や、低脂肪肉を取入れた半ヴィーガン食に転向したグリーンベイのアーロン・ロジャーズ(33歳)がいます。

「『やらなきゃダメだ』と4~5回は言われました。その後で、ドリュー・ブリーズやトム・ブレイディや他の選手がやっていることについて読みました。」と、カズンズは話します。

彼等と対等にやるには、不真面目に食べるのはもう終わりにしないといけないと、気づいたんです。」

カズンズのアプローチは非常に緻密です。

“精白された小麦、乳製品、カフェイン、アルコール、フルーツ、じゃがいも、トマト、ピーマン、茄子を止め、オーガニックの野菜と穀類を多く食べ、低脂肪肉を適度に食べる”というブレイディの食事法を単に真似るだけにとどまりませんでした。

カズンズは、血液検査を通して、科学的な根拠を集めることから始めました。プロボウルの頃の1月に検査を実施し、彼の体を過敏にし、消化に多くのエネルギーを要する食品を判明させました。その約3ヵ月後の春に、もう一度同じ血液検査をし、最初の検査結果との整合性を確認し、整合性のない情報を排除しました。

「検査は、ほぼ全ての乳製品と卵、小麦、グルテンと、緑豆に対し過敏症があることを示していました。」これらの食品については、再検査を行い、確証を得ています。

結果、カズンズは、かなり統制された食事をしています。

乳製品小麦製品を避け、主に鶏肉低脂肪牛肉フルーツ野菜で構成されています。空港での衝動的な食事を止め、彼の体が必要とするカロリーを十分に得るために食事の回数を増やしました。

この食事法を継続するには、多くの計画が必要です。

毎年成長できない選手は必要とされないスポーツで、自己のパフォーマンスを毎年向上させ続けることが、今のカズンズの主な駆動力となっています。

今年29歳になったカズンズは、2kg~5kg体重が減ったと言っています。

でも、2年前に食事を見直し体重を12kg減らしたレッドスキンのトレント・ウィリアムズに比べたら、ほとんど外からはわかりません。

ただ、4年前からカズンズに付き添い、体の柔軟性と瞬発力にフォーカスし、筋肉を大きくすることよりも伸ばすことを重視しているパーソナルトレーナーのジョー・トッフェライに言わせると、大きな違いがあったとのことです。

「強くなくてはいけませんが、クォーターバックの筋肉は、長く、伸縮性がなくてはなりません。ゴムのような筋肉です。もしゴムで遠くにものを飛ばしたいと思ったら、かなりゴムを後ろにひっぱらなければなりませんよね。ですから、カークのための戦略としては、彼の体を可能な限り伸縮自在にすることです。」

このアプローチは、カズンズの体質上消化に負担がかからない食事法がなければ、成り立ちません。

「カークがカッコいいのは、彼が常に向上しようとしているところです。4年前のことを覚えています。トレーニングが終わった後、栄養価の高いものを食べるように、毎回、彼にお願いしなければならなかったんです。それが今では、食事について私が何かを言う必要はなくなりました。その重要性を彼は理解したんです。彼と栄養学は長い付き合いになると感じています。」

「全ては健康と健康でい続けることにつながります。体重計の数字じゃないんです。もし私が身軽に見えるとしたら、それは、私が身軽だからです。」と、カズンズは言います。

現在、体重90kg弱のカズンズは、最高のパフォーマンス、最高の持続力を得るために、そして、ブレイディやブリーズが可能であることを示した30代でのキャリアの継続のために、引き続き、体の弱点を点検しています。

「もし私が90kgという軽めの体重で、でも、引き続きクォーターバックとして戦い続けられるとしたら、その体重が軽すぎるということはありません。もちろん、ぶつかって怪我をしたら、軽すぎるってことになるんでしょうけどね。」

カズンズは、2015年8月にレッドスキンの先発メンバーになってから1度もゲームを欠場したことがありません。

出所: “The big offseason change Kirk Cousins made to be more like Tom Brady“, Sports, The Washington Post, Liz Clarke, August 21 2017

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公認統合食養(ホリスティック)ヘルスコーチは、アスリートの食事指導も行います。私が公認資格を取得した学校の卒業生には、オリンピック/パラリンピックの金メダリストもいるんですよ。⇒ 著名な卒業生

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 – 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) – を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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