食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

今年はこの方法で贈物を選んでみませんか?

あなたのクローゼットの中には、心のこもった、でも、役に立たないプレゼントが仕舞ってあったりしませんか?贈り主の気持ちを考えると捨てることもできず、でも、使う場面もないまま仕舞い込んでいるプレゼントの数々。

「相手が本当に何を欲しているのか判らない状態で購入する贈物は単なる浪費にすぎない」という経済学者もいます。

それはちょっと悲しいですよね。どうせプレゼントするなら喜んでもらえるもの、使ってもらえるものを贈りたいです。

だからこそ、贈物を選ぶ時には、いろいろ考えて、悩んでしまいますよね。

心理学者のジェームズ・カーツ博士が紹介していた贈物の選び方に沿ってご紹介します。

(裏付けとなっている研究論文を最後に参考文献として掲載していますので、ご参照くださいね)

経験をプレゼントにする

多くの研究が、例えば、コンサート旅行外食などの経験体験にお金を使うのがベストだと報告しています。

もちろん、品物は長期間保存できます。
そして品物は、カシミアのセーターだったり、ルンバだったりと、高価なものかもしれません。

でも、すり切れたり、壊れたりします。新しいデザインやモデルが直ぐに発売されて、価値は直ぐに失われていきます。

一方で、体験や経験は保存できません。
でも、経験は記憶の中で一生生き続けます。楽しかったり、おかしかった人生の物語として、時間を超越して在り続けます。

彼等がいつもやりたい、やってみたいと言っていたことをプレゼントするのです。

例えば

  • お母様にスパのチケットをプレゼントするとか、
  • パートナーが好きなバンドのコンサートに一緒に行くとか、
  • 子供達を気球に乗る体験イベントに参加させるとか

など。

注: 「彼等がやりたいと言っていたこと」で、あなたが彼等にやらせたいと思っていることではないですからね(笑)

いつもの習慣に新しい風を

例えば、あなたは、お義母様が三越でショッピングするのが好きだと知っていたとしましょう。または、お兄様が毎日スターバックスでコーヒーを買っていることを知っていたとしましょう。

そうしたお店で使える商品券をプレゼントする

と、いうのは、ありきたりです。

彼等の日常にちょっとだけ何かを付け足すとしたら、何が良いと思いますか?
どうしたら彼等に新しい経験をプレゼントできるでしょうか?

もしかしたら、まだお義母様が行ったことのないだろう、でもお義母様が気に入りそうな素敵なブティックの商品券だったり、個人オーナーが経営しているコーヒーショップへのお誘いだったりするかもしれません。

彼等の好きなことに、ちょっとした新奇性をもたらすことに価値があります。
いつもの習慣から、ちょっとだけ冒険する機会を提供するのも良いプレゼントになります。

注: あくまでも「彼等の好きなこと+α」であって、あなたが彼等にやらせたいと思っていることではないですからね(笑)

例:「お義母様、三越なんかよりもこっちのお店の方が素敵ですよ」というのはNGです。違いが分かりますか?

期待を延長する

プレゼントは、受け取った時が一番嬉しいものですよね。

もしかしたらサプライズが入っているかもしれない箱を開ける時、新しい何かを得た喜びがあります。

でも、受け取った喜びは、日が経つにつれて薄らいでいきます。
であれば、喜びが続くようなものをプレゼントしてはどうでしょうか。

例えば、

  • 相手がいつも読んでいる雑誌の年間購読契約をプレゼントするとか、
  • ワイン好きなら毎月開かれるワインクラブの会員券とか、
  • パン好きなら毎月届くパンクラブとか。

そうすれば、毎月、何か新しいものが届き、喜びも毎月新たになることでしょう。

注: しつこいようですが、あくまでも「彼等の好きなことの継続」であって、あなたが彼等にやらせたいと思っていることではないですからね(笑)

「わかってる」ことを示す

長く続いている関係で、感謝の気持ちを引き起こす大きな原動力となるのは、自分のことを理解してくれている、応えてくれているという感覚だと調査は示しています。

私達は、大切な人達に自分のことを理解してほしいと思っているのです。

あなたが相手のことを本当に理解していることを示せるプレゼントって何でしょうか。

  • その人の人生の課題にふれる本かもしれません、あるいは、
  • 家族写真のコラージュかもしれません。
  • 夕食を共にすることかもしれませんし、
  • ベビーシッターを引き受けてあげることかもしれません。

あなたのことは、わかっているから」というメッセージが伝わるものはどうでしょうか。

相手のことを分かっていると言っても、「あなたには、こっちの方が似合うから」とあなたの価値観で何かを贈るのは要注意です。これは「あなたよりも、私の方があなたのことを理解しているのよ」というマウンティング行為になりかねません。「あなたのことをわかっている」という意味にならないことが多いので気をつけましょうね。

私が家族の健康のために投資銀行のキャリアを諦めて心が沈んでいた時、かつての上司から「Happiness Advantage(邦題:幸福優位論)」という本をススメられました。「目からウロコが落ちる」とはこのことかというくらい、私の価値観は180度かわり、その本の主題であるポジティブ心理学がベースとなっている統合食養(ホリスティック栄養)学を学ぶキッカケとなったのでした。彼は私の心に残るいくつかの言葉をそれまでも与えてくれていましたが、この贈物は、今の私の始まりとなった大きな贈物です。

これとは逆のやり方のように思われるかもしれないのが次の方法です。

あなたにとって大切なものをシェアする

あなたにとって大切なこと、例えば、大好きな音楽のCDとか小説、お気に入りのレストランでの食事券等を贈るのです。

これは、あなたの一部(人生)をシェアしていることと同じ意味をもちます。

「これは私にとって、とても大切なこと/ものです。
私にとって、
あなたはとても大切な人だから、
同じような体験・経験をして欲しいのです」

という意味になります。

ですから、このプレゼントを贈る時には、必ず理由を伝えましょう

こうした贈物を以前いただいたことがあります。でも私の趣味ではなく、非常に押し付けちっくで、迷惑に感じたことがあります。ですから、この最後のプレゼントは、相手との距離をちゃんと測った上で理由を必ず伝えましょう。

 

さて、どの方法が魅力的、あるいは、現実的に感じましたか?

贈るあなたも、贈られる相手も、ハッピーな気持ちに包まれるようなプレゼントになると良いですね。

The best things in life are free:
hugs, smiles, friendship, kisses, family, sleep, love, laughter and good memories.
人生で最も素晴らしいものは無料:
ハグ、スマイル、友情、キス、家族、睡眠、愛、笑い、そして良い思い出

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

参考文献:

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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