食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

夏のスキンケア

夏は、肌を露出させて、自家製ビタミンDを体内で造って、冬の風邪やインフルエンザに備える準備をする季節です。ビタミンDは卵巣老化を予防して、骨粗鬆症を予防して、大腸がんうつの予防もしてくれるんですよ。カルシウム豊富な食べ物をいくら食べても、日焼け止めを塗って太陽の光を遮断するような生活をしていたら、骨は造られません。

ビタミンDは、食品からもサプリメントからも摂ることができますが、それがビタミンD3なのかD2なのか確かめる必要があります。大抵の市販のビタミンDやマルチビタミンには、ビタミンDとしか記載がありませんので、要注意です。

とはいえ、様々な理由でお肌を露出したくない人もいますよね。そんな人のために、ケースごとのスキンケアについて、ナチュラルな方法をご紹介します。AG198_L

ニキビ

慢性的なニキビに悩まされている10代20代の人は、あまり魚介類キノコを食べていないか、緑黄色野菜が足りていない(ミクロ栄養素で言うと亜鉛またはビタミンAが不足している)ことが多いように思います。

10代の人の場合は、ホルモンバランスの乱れによるものが大半なので、いくらチョコレートを食べないようにしたとしてもあまり効果は望めません。でも、ジャンクフード(に使われているトランス脂肪酸添加物)が症状を悪化させてることは否定できませんから、お菓子類やスナック類は、できれば避けて、果物をおやつに食べるようにした方がいいでしょう。

ニキビをつぶしてしまう前に、ティートリー精油を塗ってみてください。そして、角質が溜まり過ぎないように、適切な方法で角質除去をして、お肌のpHバランスを維持するようにしましょう。亜麻仁油(フラックスシードオイル)などオメガ3不飽和脂肪酸が豊富なオイルを食事に追加したり、ベントナイト・クレイチャコール(炭)のフェイシャルマスクで皮脂の分泌のバランスを保つようにしてみてくださいね。

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傷や傷跡

悪い菌が入り込まないように、生のニンニクを傷やニキビ跡などに擦り込む人もいます。

でも、匂いが気になる人は、ビタミンEオイルがお勧めです。ビタミンEオイルは肌に塗るよりも、食品から食べて摂りいれる方が効果があります。ビタミンEは、ナッツやシーズ(種)に、豊富に含まれています。

でもサプリメントから摂る場合には、必ず、天然のビタミンEであることを確認してください。成分表に、トコフェロールトコトリエノールの両方が記載されているもの(たぶん、日本にはありません)を購入するようにしてくださいね。

あなたのビタミンEは本物ですか?』 ビタミンEの選び方について
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傷の治癒には、ビタミンCも大切です。最近流行っているジューススムージーにして摂るのが簡単ですが、ビタミンCは、夏が旬の赤パプリカブロッコリーにも多く含まれているので、お野菜からも摂れますよ。

スムージーではなく、ジュースとして摂る場合には、果糖の取り過ぎにならないように気を付けてくださいね。また、市販のジュースを購入する際には、糖分や変な添加物が入っていないことを確認してから購入してくださいね。

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また、傷をつくってしまったら、アロエベラゼラニウム精油ミルラ精油フランキンセンス精油が効きますよ。これらの精油には、傷痕を消す効果もあると言われています。

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日焼け

カンジュラ配合のクリームがよく効きます。ナチュラルストアやオーガニックスキンケアショップで購入できますよ。

また、水出しした緑茶きゅうりのスライスを浮かべて、1時間以上置いた後に、タオルを浸し、そのタオルを肌にあてても熱をとってくれますよ。きゅうりのスライスを直接お肌の上にのせても大丈夫です。その後、しっかり水洗顔してくださいね。

アロエベラも効きますし、カーマインローションもおススメです。

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アレルギー性皮膚炎

アレルギー性皮膚炎の原因には、肝臓による有毒物質の除去が適切に行われていないことによるものや、自己免疫疾患(アトピーなど)によるもの、あるいは、腸内細菌のバランスの乱れによるものがあると考えられています。

ラクトバチルス(乳酸菌)ラムノサスGG という乳酸菌の1種が、アレルギー性皮膚炎に対して有効に働くこと発見した論文が、2014年に『Clinical and Experimental Allergy』に発表されています。なかなか、乳酸菌の特定種に限定して入手することは難しいかもしれませんが、発酵食品には、たくさんの種類の乳酸菌がいますので、積極的に食べることをおススメします。

それに、皮膚炎の有無にかかわらず、腸内環境を整えることは大切ですよね。

腸内環境の修復が必要かもしれない11のサイン

参考文献:
Probiotics in the prevention of eczema: a randomised controlled trial”, Stephen J Allen, Sue Jordan, Mel melanie Storey, Catherine Thornton, Mike Gravenor, Iveta Garaiova, Archives of Disease in Childhood (Impact Factor: 2.91). 06/2014; 99(11). DOI: 10.1136/archdischild-2013-305799, Source: PubMed

健康的なお肌ケア

お肌を健康的に保つ方法については、『健康なお肌を保つ10の方法』をご覧ください。

また、こちらのサイトも参考にしてくださいね。
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公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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参考:
手作りスキンケア

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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