ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

新年度を有意義に過ごす6つのポイント


新年度が始まりますね。入社や転職、入学などで、新天地で新年度を迎える人もいるでしょう。こうした転機は、新しい習慣や仕事の仕方や人間関係、ライフスタイルを築く良いチャンスです。

そんな新しい人生の転機を、これから末永く幸せに満ちたものにするためにタマラ・ランチャー氏が推薦する次の6つをご紹介します。

business woman

1.明確な目標を設定する

目標を定めると、物事はあなたの望む方向に前進するようになります。エネルギーは、意識の向く方向へ流れていきます。なので、あなたの意識を望むものへ向けましょう。望まないものではなく。

その目標はできるだけ具体的に設定しましょう。
例えば、「体の柔軟性を高める」ではなく、「開脚ができるようになる」と言ったように。

そして、その目標は現実的なものでなければなりません。
例えば、柔軟体操を大人になってからやったことがないのであれば、「開脚」を目標にするのではなく、「前屈」から始めてみましょう。

目標は、いつだって、達成したら、また設定すればよいのです。

2.全てを一度に変えようとしない

食事やライフスタイルを、かなり劇的に変革したいと思ったとしても、全てを一度に変えることはかなりのストレスになりかねません。少しずつ、ベイビー・ステップ(赤ちゃんの歩み)を積み重ねていくことが大切です。

例えば、お手玉も、初めから6つのお手玉を落とさずにできる人はいませんよね。大抵、皆、3つから始めて、3つができるようになってから、一つずつお手玉を追加していきます。6つから始めて、何回やっても全て落としてしまう失敗を繰り返すよりも、まず、3つを成功させることが大切なんです。

なにもわざわざ物事を難しくする必要はありません。わざわざ自分に失望する種を、自ら蒔く必要なんてないんです。小さな成功を積み重ねていくことが大切です。

3.自分にご褒美

もし、ある日、理想的な食事目標が達成できたり、目標のタイムで走ることができたとしても、すぐ次の日に目標を高くしたり、昨日と同じようにできるまでなんて、いつも以上に頑張り過ぎないでくださいね。

その代りに、次の日も普段通りに過ごして、自分自身に何かご褒美を考えてみてください。

ご褒美は、あなたの目標に沿ったものだと更に良いですよね。例えば、毎日ウォーキングすることを目標としているのでしたら、新しいウォーキング・シューズを自分に買ってあげるとか、ですね。

目標達成できなかったとしても、例えば1ヵ月努力して過ごしたら、努力した自分を定期的に誉めてあげることも忘れずに。

4.応援してくれる人達に囲まれる

習慣を変えたり、ライフスタイルを変えようと決心した途端、友達や家族から否定的な反応が返ってくることは、それほど珍しくありません。なぜなら、ライフタイルを変えようとするあなたの決断は、彼等の今のライフスタイルを否定していると捕えてしまう人もいるからです。そうした人達は、自分自身の心の安心を保つために、あなたの選択を否定することがあります。

例えば、母親に、「今の食事を改善したい」と伝えたとします。すると、母親は、あなたや家族のために作ってきた今までの料理だけでなく、あなたを育てるために注いできた愛や努力まで否定されたように感じてしまうことがあります。それはもう理屈を超えて、なかなか分かり合えるものではありません。

そうした周囲からの否定的な発言は、あなたを本当に否定しているのではなく、単に彼等自身の心を守っているだけですから、彼等を説得しようとすればするほど、彼等の鎧を強固にしてしまいます。

あなたができる最良の策は、彼等を変えることではなく、あなたのポジティブな選択や決心を後押しするような人達と過ごす時間を長くすることです。

あなたの成功を喜んでくれる仲間に囲まれる環境では、あなたは努力し続ける勇気をもつことができます。新しい友達もできるかもしれません。もしランニングすることを目標としたのなら、ランニング・サークルなどに参加してみましょう。もし食事内容を改善することが目標であれば、レシピ交換のグループに参加しても良いですよね。

例えば、グループ・ヘルスコーチング・プログラムはいかがでしょうか。

5.自分には価値があることを忘れない

例え、あなたが明確な目標をもって、ご褒美を作り、素晴らしい人達に囲まれたとしても、日常の必要性や義務に追いやられて、個人的な目標を優先順位リストの一番下にもっていってしまいがちなのが人間です。

家族のために料理して、片付けて、お弁当を用意したら、ジムで運動をすることが面倒になってしまうものです。

でも例えば、飛行機に乗った時の安全対策として、CAさんが「まずご自分の酸素マスクを装着してから、お子さんの手助けをしてください。」と説明するように、あなたは、まずあなた自身の必要を優先させる必要があります。その後、家族や友人を助けるようにしてみましょう。それが、あなたも家族も生き残る、誰も犠牲にならなくて良い最善の方法だからです。

そうしたあなたの姿をみて、お子さん達も、自分をまず大切にすること、自分の意見をはっきり言うことを学んでいきます。

6.自分に優しく

もし、昔の習慣に戻ってしまった自分に気がついたら、ご自分を責める前に、そこに気がつけたことに感謝しましょう。改善したいと思うことが、改善の第一歩です。

変えたいと願う自分の心境を大切にしましょう。

旅の途中で、馬から落ちても、そこで旅が終わるわけではありません。また、馬に乗ればいいだけです。そこで諦めてしまっては何も変えることはできません。

 

参考:
How to Create Healthy Habits in the New Year“, Tamara Lechner
潜在意識に働きかけて新年の抱負を決めてみましょう

 

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Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!