食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

春分をホリスティックに過ごしませんか?

春分の日は、天文学的に昼と夜が調度半分ずつになる日ですよね。彼岸の中日でもあります。

そして今日(2016年3月17日)は、彼岸の入りですが、カトリック的には、聖パトリックの祝日(セント・パトリックス・デー)でもあります。

そこで、春分の日とお彼岸と聖パトリックの祝日にちなんだブログを書くことにしました。a12010b9

春分は、新生再生の時とされます。春の訪れです。

ホリスティックなライフスタイルとしては、自分自身と家の環境を再生させるための時間となります。春の陽射しが新しい始まりバランスを私達の生活にもたらしてくれます。春分がバランスしているのは、昼と夜の時間だけではありません。私達の脳と体もバランスしてくれます。

家の中のデトックス

春はお掃除の季節です。日本では調度お引越しの季節でもありますよね。これからの新しい生活に備えて、家の中を整理し、不要なものを片付ける季節です。

1.窓を開ける

窓をできるだけ開けましょう。新しい風を部屋の中へ取り込むようにしましょう。もちろん、花粉症の人にはおススメしませんが。

2.不要なものを手放す

家の中、部屋の中を、上から下へ、よく見渡してください。そして何か捨てても構わない不要なものはないか探してみましょう。有名な「こんまりさん」方式では、「必要なもの」「要らないもの」「要らないけれども心魅かれるもの」に分類するという方法がとられていますよね。また、「去年1年間一度も使わなかったものを手放す」という方式を勧める本もありますよね。どの方式でも構いません。家の中を整理して、新しいものごとを受入れる体制を整えることが大切なのです。

私は本が捨てられないと昨年書きましたが、それ以外のものは案外心置きなく捨ててしまえます。で、捨てたことを忘れて、季節が廻った頃、家の中を探し回ることも度々。なので、捨てる時には、ちゃんと考えることが大切だと痛切に感じています。

3.家の中の中掃除

家を中掃除しましょう。大掃除は年末にやりますので、この季節は、掃除くらいにしておくとして、それでも、毎日のお掃除では、あまりお掃除しないようなところを掃除してみましょう。

お子さん達にも、おもちゃ箱を見直して、必要なもの、もう要らないものを自分で分別させましょう。お片付けの良い習慣になるだけでなく、大人の手間を省くことができます。

お掃除するような時間がないくらい忙しく働いている人もいますよね。それなら、お掃除スタッフを雇いましょう。水回りだけでもプロにやってもらうと気分が違いますよ。

あなた自身のデトックス

春はデトックスの季節と言われますよね。
デトックスは体を冷やすので、暖かくなる春に行うのが良いとされています。
体が大変になる夏になる前に、冬の間に溜め込んだ様々なものを排除し、体の中をキレイに整えておくために行います。

春野菜には、苦味のあるものが多いですよね。その苦味は、元来、毒なのですが、食事として適量摂りいれることで、デトックス作用をもちます。

意識的に、この時期、春野菜緑の野菜をたくさん食べて過ごしましょう。

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ふきのとうの味噌煮

こんなものを作ってみました。レタスラップのグリーン・ベジバーガーです。veggieberger

  • バーガーのパテは、金時豆玉ねぎです。
  • そこにバジル、オレンジピール、オレガノ、マリーゴールド、甘草などのスパイスと塩コショウで味付けしています。たぶん、言われなかったら豆だとは分からないくらいお肉な外見とお味になりましたよ。
  • ソースは、オーガニック&化学調味料無添加のケチャップとメイプルシロップ
  • アルファルファ(遺伝子組換えでない)、アボカド、ブロッコリースプラウツ、ルッコラを載せています。

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あなた自身の再生

私達は、自然の一部です。木や草花と同じです。春に自然が再生するのと同じように、あなた自身も再生しましょう。「再生」には様々な意味がありますよね。精神的なものであったり、身体的なことであったり、仕事であったり、家族であったり。

私達は誰しも大抵、どうなりたいか、何を変えたいかというイメージはもっているものです。では、そのイメージを具現化するために、何から手をつけたらいいのでしょうか。

1.毎日20分瞑想する

「私は何者なのか?」という疑問をもちつつ瞑想を始めてください。この答えは年齢とともに状況とともに変化していくものですから、時々、自分自身と対話をすると良いですよ。

2.太陽の下にいる時間を増やす

あなたの体が脳が、春の陽射しの暖かさを感じることが大切です。特に、春分の自然のエネルギーを感じるためには、外に出て、太陽の陽射しに触れることが大切です。

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3.人生で達成したいものごとを3つ書き出す

書き出している時に、それらが達成された状態をイメージしてみてください。

4.「最少努力の法則」を実践する

春分は、再生のエネルギーで満ちています。そのエネルギーに心と体をゆだね、抵抗する力を解き放ちましょう。流れに任せることが大切です。

5.楽しい屋外でのイベントに参加する。特に色が大切です

お墓参りとぼたもち

お彼岸ですから、お墓参りに行くのも良いですよね。仏教では太陽が昇る東を生きている私達の国、太陽が沈む西を亡くなった人達の国と考えます。春分は、昼と夜が半分になるので、太陽は真東から登り、真西に沈みます。そのため、私達の気持ちと亡くなった人達の気持ちがお互いに最も通じやすくなる日だと考えらえています。

そして、お彼岸に食べるのは、おはぎぼたもちですよね。

実は、に食べるのは、萩の花にちなんでおはぎに食べるのは、牡丹の花にちなんでぼたもちなんです。

餡も違います。小豆が収穫される秋は、まだ小豆も柔らかく皮ごと餡にするので秋は粒あんに、でも春までには、小豆は乾燥されて皮も固くなり皮を取り除いて餡にするので、春はこしあんなのだそうです。

小豆はもともと漢方薬として使われていた健康食品だったところへ、邪気を払う赤色と併せ、先祖供養と家族の健康息災のために食べます。

セントパトリックスデーにはキャベツとコーンビーフ

今日17日は、聖パトリックの祝日ですから、週末、アイルランド料理を食べに行くのも楽しいですよね。キャベツコーンビーフがこの日の定番です。

この季節に出回る春キャベツを保存食だったコーンビーフ(牛肉の塩煮込み漬け)で煮込む楽しい一品です。そう言えば、子供の頃、キャベツとコーンビーフの炒め物は父の料理でした。

日本では缶詰のコーンビーフが一般的なので、久しぶりに探してみましたところ、発色剤亜硝酸ナトリウム=発がん物質)不使用のものを見つけました。これ以外のメーカーのものには、全て加工油脂トランス脂肪酸)が使用されていました。cornedbeef若干残念なのは、酵母エキスを使っているところでしょうかね。酵母エキスは、日本では主にビール酵母から抽出されるエキスのことで、酵母の発酵作用でできる醤油やお酒などと同じグループに分類されるので、添加物として扱われていません。また、グルタミン酸ナトリウム(味の素)とは別物です。でも、その抽出方法によって安全性が分かれるので、賛否両論あるものです。

この缶詰にはそこまで記載されていませんでした。ちなみに自己消化法は安全ですが、加水分解法の場合は塩酸や水酸化ナトリウムが使用されるので、農薬と同じで、微量に残留している可能性を否定できません。

2015-03-10_18-23-40聖パトリックの祝日には、服に三つ葉のクローバー(シャムロック)をつけたり、緑色の洋服を着たりします。

四つ葉のクローバーではなく、三つ葉である理由は、聖パトリックがアイルランドで布教活動をした際に、三つ葉の形が、キリスト教の三位一体(父と子と聖霊)を表わしていると説明したことに由来しています。ちなみに、ここで言う父とは神様のこと、子とはキリスト、聖霊は神の使者のことで、その三者が一体だということを意味しています。

緑色の服を着るのは、緑がアイルランドのシンボルカラーだというだけでなく、やはり新緑という言葉もあるくらいですから、緑色は、春の訪れの象徴カラーですよね。

 

この三連休、心も体も家もデトックスして、ホリスティックに過ごしてみてくださいね!

 

ところで来週は、復活祭(イースター)ですから、卵の装飾や卵(型チョコレート?)のハンティングのイベントに参加するのも楽しいですね。

さて、春の訪れが楽しみになりましたか?

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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