食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

瞑想が苦手?大丈夫、こんな方法がありますよ。

マインドフルネスという言葉や、瞑想という言葉がやっとで認知され、昨年くらいから全国区で流行ってきていますが、瞑想って「どうもなぁ~」とか「なんかなぁ~」とか思っている人もいるのでは?

そんなことで本当に何か変わるの?」という懐疑から、
やってみたけど、別になんてことも?これでいいの?」という疑問まで
瞑想に対する感じ方は、いろいろあると思います。

それでも、瞑想の効果を示すたくさんの科学的な研究論文が発表されてきた今、そして、トップ外資系企業が取り入れているなんて話を聞くと、「やった方がいいんだろうなぁ」と、そこはかとなく思っている人も多いのでは?

別に、瞑想は、座禅を組まなくてもできます。
また、頭の中を空っぽにしようとすればするほど、多くの事柄が脳裏に浮かんでくるのが普通です。

瞑想ってどうやるの?

座禅を組まなければ、ある特定の条件がそろわなければ瞑想ができないというよりも
日常の生活の中に、マインドフルネスや瞑想効果のある活動を自然に取り入れることができる方が、余程、実用的です。

瞑想じゃない瞑想方法

1.円を描く

鉛筆やペン、クレヨンや絵の具などと紙1枚あればできます。

くるくる、くるくる、丸を画き続けるだけです。
くるくる、くるくる、丸を画いている内に、曼荼羅になるかもしれません。

曼荼羅は、サンスクリット語で、「円/丸」「中心」という意味があります。円は、始まりも終わりもない幾何学的な模様です。

曼荼羅の円形には、リラックス効果、体と心のバランスや癒しを促進する力があると言われています。

円は描いているけど、特に何も考えていないという状態になります。

2.新芽/植物を眺める

植物を育てることは未来を信じることを意味すると言います。

ただ数分間、植物を眺めているだけでも頭がクリアになり、前向きな気持ちになります。例えば、舗装道路の脇から生えている雑草とかでもいいんですよ。ベランダのプランターから伸びる芽や、通勤途中にある街路樹の葉が日に日に大きくなっていく様とか、次第に膨らんでいくつぼみとか。

米国で大学生だった時、寮の2階にあった部屋の窓から、生い茂る木の枝が目の前に見えました。雪深い冬が終わり、次第に暖かくなっていくにつれて、木の枝から新芽が吹き出し、日に日に大きくなっていく様がよく見えました。毎朝、毎夕、窓辺から葉っぱの成長を眺めるのが好きでした。それだけで、わくわく楽しい気持ちになれたことを覚えています。

また、ドイツに転勤になったばかりの頃、まだ住む家も決まらず、アイルランド人の同僚のアパートに居候していた頃、

住むところが決まらないというのは、気持ちが落ち着かないもので、しかも、新しい仕事、新しい同僚、新しい言葉、新しい国・文化・習慣、100%見知らぬ環境に放り込まれていた頃、週末の1日、部屋の窓辺においてあった鉢植えをただただ何も考えずぼぉ――――と眺めていたことがあります。

もちろん、その時は、瞑想のこともマインドフルネスのことも、言葉すら知りませんでしたが、たぶん、そうしていると、頭が空っぽになったんだと思います。無意識のうちに、そうした行動をとっていたのでしょうね。

3.ベッドに寝そべる

布団に入り、電気を全部消し、ベッドサイドの小さなランプだけ点けます。そして、天井を眺めるだけです。単に柔らかい布団に寝そべるだけでリラックス効果は得られますが、天井を眺めることで、瞑想を行っているのと同じような状態に陥ります。

半分眠って半分起きているような状態になります。その状態が、私達の頭を空っぽにしてくれます。

もし脳裏に多くの事柄が浮かんできたら、考えを進めず、吐く息と一緒にその考えを吐き出すイメージで流してしまいましょう。次々と浮かんで来たら、その度に、考えをストップして吐き出します。ただそれを繰り返せばいいんです。

しばらくしたら、電気を消して、寝てしまいましょう。(私は寝落ちてしまうことが多いです、笑)

4.旅行者のふりをする

あなたの住んでいる世界をもう一度旅行するのです。街や道や商店街をまるで今日初めて日本に着いた外国人になったようなつもりで眺めて散歩します。

そして、いろいろな事柄に意識を向けてみましょう。今まで一度も気がつかなかったかのような気持ちで、改めて、いろいろな物事を見つめてみましょう。

でも、そのことについて深く考えてはいけません。ただ気づくだけでいいのです。

5.料理する

料理に瞑想効果があることはしばらく前から言われていることです。料理をするというストレス・マネジメントクラスが米国にはあります。

お料理の科学的癒し効果

計ったり、混ぜたり、こねたり、切ったり、炒めたり、という決められた手順をただ一心に行うことで、いつの間にか、それ以外のことが消えて頭が空っぽになっていきます。

特に、複雑で難しい、抽象的な事柄を扱うことの多い仕事をしている人に適していると言われている方法です。

忙しく仕事をしていた時の私にとって料理は時間の無駄でしかありませんでした。そうした忙しい仕事を辞めた後、女子栄養学校で資格取得の勉強を始めた頃、料理をしている間、自分が料理のこと以外何も考えていないことに気がつきました。ほぼトランス状態のような感じで料理しているんです。その後、脳内が浄化されたような軽さを感じるようになりました。

だから、忙しい仕事をしている人にこそ、せめて週末の一日は、ぼぉーーーーっとただお料理をする日があった方が良いかもしれないと、今は思います。そうして作り貯めたお料理を保存しておけば、平日もコンビニに頼ることなく、健康的な生活が送れるようにもなりますし、自分で作る方がコンビニで購入するよりもずっと経済的ですから、一石三鳥ですよね。

あの時の自分に教えてあげたい(笑)

6.星を眺める

無限を感じることも大切な瞑想の要素です。そういう意味で、宇宙はただ眺めているだけで、私達に無限の広さ、深さ、大きさを実感させてくれます。翻って、私達人間のいかに小ささや、今、命を得て存在していることの尊さを改めて気づかせてくれます。

夜空を眺めて、宇宙に浸り、自我を放棄してみてください。

これは余談ですが、ロッキー山脈の中腹くらいにある街にある大学に通っていました。ある晩、何かのイベントの帰り道、防衛庁(当時は省ではなかった)から留学してきていたレーザー光線の研究をしている電気工学博士と歩いていました。

空を見上げたら、北斗七星がでかでかと出ていたので、「北斗七星が出ている」と言ったら、その博士は、北斗七星を見つけることができませんでした。10代の私は、20代後半のこの「博士」が本物の空を知らないことに驚きました。どんだけ学問ができても、どんだけ政府から留学させてもらえるほど頭良くても、本物の空で本物の星を見つけられないって、10代の私からは、一ミリの尊敬も生まれなかった出来事でした。(笑)

いつ誰と夜空を突然眺めることになるかわかりません。そんな時、10代の少女を失望させないように、時々は、夜空を眺めて星座のひとつくらい覚えておきましょう(なぁ~んてね、笑)

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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