食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

芸術の秋 – 創作活動が脳に変化をもたらす

秋。

芸術の秋とも、運動の秋とも言われますね。食欲の秋とも言いますし、不眠の秋(秋の夜長)とも言いますね。

秋はいろいろと、楽しそうな季節です。

運動の健康効果については、もう何年も科学的な検証がなされ、様々なメディアが伝えていますので、今更、適度な運動をしましょう!なんて言わなくても、皆さん、十分、分かっていらっしゃいますよね。

今回、お伝えしたいのは、芸術の秋の効能です!

Leonid Afremov

Leonid Afremov

創作活動が脳内のホルモンバランスに変化をもらすという研究報告がいくつか発表されています。特に、ビジュアルアートと歌の効能についてお伝えします。

1.ビジュアル・アート

絵を描いたり、写真を撮ったり、コラージュを作成したり、彫刻をしたり、彫像したり、編み物やお裁縫、お料理も含め、目で見て(ビジュアルに)楽しめるものの創作活動です。

こうしたビジュアル・アートの創作活動をすることで、唾液中のコルチゾール(ストレスホルモン)値が減少したと報告されています。

この効果は、ビジュアル・アートの種類や、経験、年齢、性別、創作活動の時間帯などに関係なく起こったそうです。

そう言えば、昨年来、人気がある「大人の塗り絵」もビジュアル・アートですね。

研究者によれば、塗り絵は、

  • 子供にとっては創造性を情操し、高める効果があり、
  • 大人にとっては、ストレスを軽減する効果が望める活動だそうです。

でも、決められた線の内側に色をつける塗り絵という行為よりも、自由に絵を描く、自分で線を描くという行為の方が、大人にとっては、更に、効果があるそうですよ。

アートで心をセルフヒーリング

2.歌を唄う

歌を唄うことでも、コルチゾールレベルが低下すると報告されています。特に、グループでいっしょに歌う、合唱すると、心拍の速度が安定し、グループ瞑想をしているのと同じ効果が得られるそうです。

その他にも歌うことのメリットは:

1. 気分の改善

歌を唄うという行為は、セックスをしたりチョコレートを食べた時と同じ脳内ホルモン(βエンドルフィンドーパミン)の分泌を促すことが報告されています。その結果、気持ちが落ち着くだけでなく、喜びの感情も高くなるようです。

2. 呼吸器のワークアウト

歌うことで、呼吸器にエクササイズ(運動)をさせることになります。呼吸器だけでなく、腹筋も使いますし、血行促進にもつながります。

3. 社会的なつながりの構築

グループで歌うという行為は、メンタルの健康に寄与します。
グループで歌うことは自信につながり、うつ不安症軽減し、孤独感が緩和されます。

4. 癒し

歌を唄うことで、幸せになりたいという気持を無意識のうちに抑え込んでいる内面の問題を歌に載せて吐き出すことと同じ効果が得られると言います。これって、瞑想そのものですよね。それが、癒しとなります。

 

私は音痴なので、歌は独りの時にしか歌いませんが
確かに、落ち込んだ時、好きなCDをかけて大声で歌うと涙と共に心の中の諸々も流してしまえるように感じます。

芸術活動には、今回ご紹介した2つだけではなく、楽器を演奏するという創作活動もありますし、小説を書くという活動もあります。ダンスという芸術もありますよね。

何度となくブログに書きましたが私はフルートを吹きます。フルートを吹くと無心になれて、心がすっきりします。決して上手ではありません。でも、たぶん、歌を唄うことと同じように、フルートは肺と腹筋を使う楽器なので、腹式呼吸という行為が、瞑想に似ているのかもしれません。

芸術の秋、あなたは、どんな創作活動をしますか?

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

 

参考文献:

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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