食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

誰があなたをどう思っていても、あなたには関係のないこと

バイオ個性で食べるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

MBA(経営学修士)を取得して直ぐに勤めた外資のコンサルティング会社での出来事です。欧米に長年住んだ後の帰国だったので、その当時の私の感覚はかなり日本人の常識とはかけ離れていたと思います。

入社当日、配属となった部署の部長と、部長部屋でいろいろ話をしていた時、突然、年配の男性がノックもせず、「失礼」と言うわけでもなく、どかどかと入ってきて、私には一瞥もせず話をしていた私の言葉をさえぎって、部長と何やら言葉を交わし、嵐の様に部屋をでていきました。

あっけにとられたのと同時に、なんて失礼なオヤジなんだろうと、ちょっとムカつき、部長に「あのオヤジ、誰ですか?」と言い終わると同時に、出て行ったはずのオヤジが部屋の中に飛び込んできて、

「オヤジとは何だっ!」と怒りました(笑)

その様子をみていた部長は、「あれ?ちせ、社長の顔知らなかったの?」とニヤニヤ顔。一瞬(ヤバッ!)と心の中で思いましたが、部長は何事もなかったかのように「倉さん、これ、今日入った森智世」と超ラフな紹介。「今日は倉さんの誕生日なんだよ。皆にケーキが配られただろう?」と続けました。(部長は社長がひっぱってきた元同じ会社の仲良し上司と部下)

「てっきり私の入社を祝ってくれたのかと思ってました」と冗談に言ったら、社長が「俺の誕生日だ。」と憮然。

入社早々、やらかしてしまったか?と思いましたが、それ以来、なぜか社長は、毎週月曜日の朝行われるパートナーズミーティング(役員会議)に平社員で入社したばかりで右も左も分からない私を傍聴者として座らせました。

そして時々、お蕎麦屋さんや焼鳥屋さんに誘ってくれました。
たぶん私が、相手の立場に関係なく、思ったことをストレートに話すから、気が楽だったのではないかと思います。

そうすると何が起こると思います?

 

他のパートナー(役員)達や同僚のコンサルタント達からの嫉妬嫌がらせ、です。

  • 「君のように頭の悪い社員が役員会議に出るなんて、立場をわきまえなさい」と財務担当役員に言われたり
  • 「お前にとって社長はいいオヤジかもしれないが、社長は鬼のような人間なんだぞ」とか
  • 「あなたと私の経歴が似ているから、きっと社長は、あなたを私だと誤解しているに違いないわ」と、東京銀行出身でコロンビア大学MBAの同僚の女性に言われたこともあります。(ちなみに私は証券会社出身で米国1.5流大学MBAです、笑) 三巻由紀子

社長に「なぜ私?」とあらためて聞いたことはないので、彼女の言う通りだったのかもしれないのですけど、彼女とその仲間達には、その後も私の作ったデリバラブル(成果物)を、あたかも彼等が作ったかのように別の企業へ提出されたり、発表されたこともありますし、言ったこともないことを私が言っていたと言いふらされたことも数知れず。

根も葉もない噂を流されたりもしました。

そうした状況に私がいることを、なぜか社長は知っていて、ある時、社長室に呼ばれて言われたことがあります。

「お前は、富士山のようにしていろ」

「富士山は、雲がかかって見えない時もあれば、夕日や朝日で赤く見えることもある。でもそれは富士山を取り巻く環境が変わったからそう見えるだけだ。見る側が勝手にそうみているだけだ。富士山の本質は何も変わっていない。お前は富士山のように何があっても堂々としていろ。」

そして、社長が以前いた超一流外資系企業で地方に左遷された時のこと、そこからどうやって本社に戻り副社長にまでなったのか、その時の社長の心の状態について話をしてくださいました。(副社長になった後に、ヘッドハントされて、私と出会った会社の社長に就任されました)倉重英樹, IBM, プライスウォーターハウスクーパース

泣きました。社長室のソファーで号泣しました。

今日はそんな話をしたいと思います。

誰があなたをどう思っていても、それはあなたには関係のないこと

他者と違ったことをやろうとしたり、皆よりも目立ってしまうような時、あなたの中のもう一人のあなたが、

  • 「悪目立ちしてはいけない」
  • 「和を乱してはいけない」
  • 「空気を読みなさい」

とささやくメッセージ。そして「じゃあ、止めておこうか」とあなたを止める。

その声の源を辿っていくと、以前、誰かに言われたことのある言葉に辿り着くのではありませんか?

誰があなたをどう思っていても、それはあなたには関係のないことです。

そう!それは、彼等の問題。あなたの問題じゃない。

一番大切なことは、あなたがあなた自身をどう思っているかです。あなたが自分自身の夢や大好きなことや、どんな生活をしたいかとか、どんな社会貢献をしたいのか、それが重要なんです。

あなた自身がもっている前向きな意見だけが重要です。

他者の顔色をうかがってばかりいたら、

  • あなたの特別なやり方や
  • あなたのユニークな才能や
  • 間違ったことに立ち向かう自信がもてなくなります。

もちろん、他者からの評価や他者の意見を聞くことはとても役に立ちます。私にとって、社長からの言葉が救いになったように。

  • 見えなかったものごとを指摘してくれる人
  • 別の視点を提示してくれる人

は、とてもありがたい存在です。

でも、もちろん、全ての人が私達の最善を思ってアドバイスしてくれるわけではないですよね。

あなたのためを思って」と言いながら、

  • あなたに夢を諦めさせるようなこと
  • あなたから勇気を奪うようなこと

を言う人もいます。そうした意見は聴く必要のないものです。

だから、洞察力が重要です。

私達は、誰かからのアドバイスを、

  • 本当にあなたにとって有益なアドバイスなのか
  • その人自身の課題やトラウマから発せられたものなのか

を選別して、ふるいにかける必要があるんです。

意地悪で攻撃的な筋肉を使うのが好きな人達は、大抵、彼等自身のトラウマからそのような行動をしていることが多いものです。

もちろん、彼等の失敗から発せられたネガティブな意見から、あなたにとって有益な知恵を発見できるかもしれませんから、彼等に感謝し、聞くだけは聞いておきましょう。

でも彼等が抱える問題が、あなたの輝きを鈍らせたり、自分への疑いの種を撒いたりしてはいけません。

誰があなたをどう思っていても、それはあなたには関係のないことです。
本当に、関係ありません。

唯一重要なことは、

  • あなた自身について
  • あなたの夢について
  • あなたが誰を何を愛しているのか

あなた自身がどう思っているのかです。

もちろん、真に建設的な意見は聴きましょう。

でも、それは、

  • その情報源の信頼性
  • 情報提供者の真の動機

をちゃんと理解してからです。

そして、例えそれが、真に建設的な意見だったとしても、その意見や彼等がどう感じているかは、彼等の事実であって、あなたにとっての事実でも真実でもないということは忘れずに。

誰があなたをどう思っていても、それはあなたには関係のないこと

 

余談ですが、

そんな状況の中にいた私に、

たまたま乗り合わせたエレベータでびっくりすることが起きました。私に関する、あるでっちあげを風潮していた同僚がいたのですが、彼のことを高く評価していた役員、だから私のことを良く思っていないだろうと思っていた役員と二人きりになった時です。その役員はエレベータの後ろの隅に立っていました。私は入口近くで彼に背を向けてドアに向かって立っていました。すると

「俺は、騙す奴より、騙される奴の方が好きだなぁ~」

と、ボソっと言ったのです。この役員が、私が同僚にハメられたことを知っていたのにも驚きましたが、その同僚の味方をするだろうと思っていた彼から発せられた、この言葉の意味を理解するのに精一杯で、私は振り返ることができませんでした。

また、

誹謗や噂や陰口に惑わされることなく、親切にしてくれたり、仲間として接してくれて、様々な場面で助けてくれた同僚達もいます。「彼女はバカ正直だけど、だからこそ、嘘だけはつかない。」と言ってくれた同僚もいます。彼等とはお互い勤め先は変わったけれど、今でも親交があります。同床異夢の100人よりも、何かあった時に信じてくれる友がいれば、それで人生は花丸です。

ただ残念なことは、こうした嫌がらせを覆せるほどの知恵と根性が、その時の私になかったことでしょうか(笑)

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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