食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

食品表示、読んでますか?

パッケージになった加工食品には、必ず、食品成分表が記載されています。ちゃんと読んでますか?そんなこと、いちいち気にしていたら、買い物なんてできないと思っていますか?確かに神経質になりすぎるのも良くありませんが、自分の口に何が入っているのか、一度、確認してみても悪くはないかもしれませんよ。

うちの近くのスーパーで売っていた商品の写真をいくつか参考まで撮ってみました。

メロンの入っていないメロンパン

メロンパン

信じられないことですが、メロンの果汁が一滴も、果肉が一片も入っていないメロンパンばかり。これって景品表示法に違反しないのかと疑問が膨らみます。消費者庁さんは、何をしているのでしょうか。

化学薬品テンコ盛り

化学薬品テンコ盛り

自宅でパンを焼けば、小麦粉、イースト酵母、卵、バターがあればできます。そこに果物を煮たもの(果物と砂糖)を混ぜ込めば、良いだけです。化学物質なんてひとつも必要ありません。

自宅でサンドイッチを作れば、パン(上記材料)にマヨネーズ(卵、酢、油)、ハムとチーズや野菜があればできます。化学物質なんて一つも必要ではありません。

必要な材料よりも、化学物質を書き連ねているスペースの方が広いというのは、恐ろしいことです。

トランス脂肪酸の使用

マーガリン

トランス脂肪酸って聞いたことがありますか?植物油に水素を添加して作る物質です。一般的にマーガリンと呼ばれています。このトランス脂肪酸は、もともと植物油からできているのでカロリーが低く健康的なイメージで受け止められていることが多いですが、実は、バターやラード以上に心臓に悪い物質なんです。バターやラードは飽和脂肪酸と呼ばれる動物性脂肪で、飽和脂肪酸の摂り過ぎは、動脈硬化を促進し心臓疾患の原因を作ると長い間信じられてきましたが、近年、これらにはビタミンや、悪玉コレステロールを減少させる不飽和脂肪酸(オレイン酸)も豊富に含まれていることが判り、動脈硬化の真犯人とまでは言えないという見解が多くなってきました。一方で、トランス脂肪酸は、自然界に存在する物質ではなく、人間が植物油から作り出した物質であるため、私達の体は処理できず、血管にへばりつき、動脈硬化を引き起こす真犯人であることが判明しています。医療現場でもトランス脂肪酸を避けるよう指導する医師も多くなってきています。しかし、とても安く作れる物質であるため、写真のとおり、食品業界では、未だに、食品を揚げたり焼いたり加工する際に使用し続けています。

自分では、マーガリンやマーガリンが混ざっているハーフ&ハーフのようなものを買わないようにしていたとしても、クッキーやお菓子に使われていることが多いですから、必ず表示を確認してくださいね。うちのスーパーにも、マーガリンが使われていない商品もふつうにありましたよ。

参考:
有機栽培?オーガニック?自然栽培? – 食品の安全性について
モンサントの不自然な食べ物
マーガリンや植物油脂ってそんなに体に悪いの?

 

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

 

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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