食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

スーパーベジ候補生 – オクラ

オクラ オクラの旬は、6月~9月です。まさに夏。オクラは、アフリカ原産(エジプト)のお野菜なので、あのネバネバに、夏バテ予防の秘密があります。 ネバネバの成分は、

1. ムチン(糖たんぱく質)

  • タンパク質分解酵素が含まれ、生のまま、お肉などのタンパク質といっしょに食べると消化が促進されます。
  • 胃壁を保護して、傷ついた粘膜を修復する作用があります。

2. ペクチン(水溶性食物繊維)

  • コレステロールを下げ、血糖値の急激な上昇を抑える働きがあります。

オクラのネバネバがもっとも強くなるのは、ゆで時間2分の時だという実験報告(NHK)があります。そのため、

  • 夏バテで弱った胃腸のために、タンパク質の消化を促進させたい時には、で、
  • 胃壁の保護や食物繊維としての働きを期待するなら、長めに茹でるのが良さそうですね。

また、病気治療や予防の観点からは、

糖尿病の治療食品として、オクラが新たなスーパーフードとなるのではないかと、注目され始めています。

皮膚がん

転移性メラノーマ(悪性皮膚がん)細胞を75%死滅させたという報告があります。

この研究では、マウスから取り出した転移性メラノーマ細胞(B16F10)にオクラのペクチン(ゼリー状の食物繊維成分)を投与した結果、48時間後には、約75%の細胞が不活性化し、細胞の死滅速度が23倍で速まったと報告しています。

ペクチンは、細胞内のガレクチン-3と反応することで、細胞死のスイッチをオンにすることが判明さている物質です。ガレクチンとは、多くの動物の細胞内に存在するタンパク質の一種で、細胞の発生、分化、形成、転移、死滅などの生命現象に関わっているとされる物質です。中でも、ガレクチン-3は免疫作用と関係が深いことが判っている物質です。

乳がん

試験管研究で、オクラが人間の乳がん細胞(MCF-7)を約72%死滅させたことが報告されています。

前立腺がん

人口調査ではオクラを多く食べることで知られている米国南部の男性は、他の地域の男性と比較し前立腺がんの発症率が約40%低いことなどが報告されています。

糖尿病

オクラの糖尿病治療食品としての効果について、人間を対象とした臨床研究はまだ始まっていません。でも、トルコでは昔から、炒ったオクラの種を糖尿病治療薬として使用していたなどの報告がありますから、今後の研究の進捗に期待したいところです。

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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参考文献:

 

 

 

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Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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