食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

甘くて美味しくて、アンチエイジングの味方・栗の効能は洋の東西で納得、でも食べ過ぎるととんでもないことに

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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秋になると食べたくなるのが栗

秋じゃなくても、有機のむき栗がいつでもレトルトで買える世の中ですが、それでも、やっぱり私が栗を食べたくなるのは秋になってからです。

栗は、ブナ科の果実です。

世界中にたくさんの品種があるようですが、大きく分けると

  • 和栗
  • 中国栗
  • ヨーロッパ栗
  • アメリカ栗

の4種類あるそうです。

こんなイガの栗もあるようです。なんだかエイリアンみたいですよね(笑

栗なんて、森の木になる実なんだから、全部、無農薬でしょ?

と、思っている人もいると思いますが、案外そうではないのです。

小さな穴の開いた栗を見たことありますか?私が子供の頃は栗の中から小さなミミズみたいな虫が出てくることがありました。今でも栗拾いに行くと小さな穴の開いた栗を見かけます。

でも、最近では、防虫剤を使っているので、穴の開いた栗を見かけることが少なくなりましたよね。穴が開いた栗なんて見たことないという世代もいるでしょうね。

防虫剤の他にも、収穫後に薫蒸して虫を追い出してから出荷することもあるようです。

なので、お野菜を選ぶのと同じように、栗を選ぶ時も、無農薬/自然栽培/無薫蒸の栗を購入すると安心です。

栗のデンプンは、調理方法によって変化する

栗のデンプンは、サツマイモのデンプンに似ていて、収穫してすぐに食べるよりも3-4日寝かせてから食べた方が、デンプンが糖に変わって甘くなるそうです。

栗を茹でた場合焼き栗にした場合の、デンプンとアミロースの変化を調べた研究がありました。

栗は熱を加えることで、

  • 茹でても焼いても、デンプン量が有意に大きく減少したそうですが、
  • アミロースの量は、茹でると増えたものの、焼いても変化しなかったそうです。

アミロースの含有量は、少ない方が粘り気が強く冷めても味が劣化しません。

つまり、栗は

  • 茹でると、パサパサしてしまい、冷えると美味しさが減少するけれども
  • 焼き栗にすると、しっとり感は維持され、冷えても美味しい

と、いうことになりますね。

確かに、お家で茹で栗にするとパサパサしてきますね。でも焼き栗はしっとりしています。

東洋医学では栗は老化予防の食べ物

栗は、脾・胃・腎の働きを助け、血の巡りをよくして体を元気にすると考えられていて、腎の老化によって起こる老人性の腰痛や筋肉の衰えに効果があると言われています。

栗にはカリウムが豊富ですから、ナトリウムの排出を促し、確かに、腎の働きを助ける作用があります。また、西洋のナッツ類には存在しないビタミンCも和栗には豊富です。免疫力を高めたりお肌を守ったりと老化予防となりますね。しかも、栗のビタミンCはデンプンに守られていますから、熱に強いことも有難いです。

近年、栗のプロアントシアニジンという成分が、胃炎を起こすIL-8と呼ばれる物質が胃で分泌されることを抑制したことが報告されています。そのことでピロリ菌の活性を抑えることができたそうです。

プロアントシアニジンの量が多ければ多いほど、IL-8の分泌は抑制され、タンニンと共同で働くことが報告されています。

でも、プロアントシアニジンもタンニンも、栗の食用でない部分に最も多く含まれているのが皮肉です。。

栗が脾・胃・腎に良いことは、医学的にも栄養学的にも裏付けられているということです。

栗はマルチビタミン・ミネラルのサプリメント

緑色に着色してある値は、1日の推奨量/必要量の10%を超えているもの

伝統的なミネラルをほぼもっています。ビタミンもA、B、Cもってます。ただもっているだけでなく、多くの栄養素で、1日の推奨量の10%以上をもっています。

しかも、栗にはタンパク質オメガ3オイルも含まれています。(FDA(米国食品医薬品局)は、1日に必要な量の10%以上の栄養素を持っている時、その栄養素が豊富と表現できると定義している)

生栗と茹で栗を比較しても、それほど大きく栄養価が減少していないことが素晴らしいですね。ただ残念なことに、和栗よりも中国栗の方が栄養バランスは良さそうです。

代謝と再生に関わるビタミンB群(表中、濃いブルーのビタミン)が豊富なことからも、栗がアンチエイジング、老化予防、生活習慣病予防になることが裏付けられます。

食生活が乱れて栄養バランスを欠いていると感じたら、サプリメントを口に放り込む代わりに、天津甘栗を食べてみるのも良さそうです。

ただ、サプリメントと同様に、栗も多く食べ過ぎるととんでもないことに

日本消化器病学会誌に、栗の食べ過ぎで・・・

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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