食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

【限定公開】甘いもの欲求を科学的に抑える布団ってどんな布団?

バイオ個性で食べる、心と体をつないで健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

 

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サイエンス誌『ネイチャー』の電子版で発表された、日本の群馬大学の先生の研究によれば、

甘いものを食べると、オキシトシンが分泌される

抱きしめられたりスキンシップなどで分泌が促進されるので、愛着ホルモンなんてよばれるオキシトシンは、

私達が甘いものを食べると、脳に「甘いものを十分に食べました。満足です♡」というメッセージを送る役割も果たしているそうです。

私達が甘いものを食べると、なんだか心がほっこりするように感じるのは、「甘さ」が原因なのではなく、オキシトシンによって、抱きしめられたのと同じように感じるからのようです。

具体的には、オキシトシンを分泌している、脳内のオキシトシン神経細胞にある「SIRT1」という遺伝子が、甘いものを食べた時に肝臓が分泌する「FGF21」というホルモンに反応して、甘いもの(糖分)への欲求を抑えるのだそうです。

ちなみに、「SIRT1」は、長寿遺伝子で、味の好みのコントロールもしています。

  • 加齢にともない、脳内の「SIRT1」は減少していくため、歳をとると味の好みが変わるのだそうです。
  • また、別の研究ですが、1日に5回1か月以上ハグしてもらうと寿命が延びるという報告もあります。オキシトシンの分泌によって、長寿遺伝子SIRT1」が活性化するからなんでしょうね。
  • 更に別の幸福度調査では、子供の時、保護者から愛着をもって育てられた人は高齢になった時の幸福度が高いことも報告されています。

面白いですね。

話を元に戻すと、

甘いものを食べると、オキシトシンが分泌されて、甘いもの欲求が治まる

と、いうことは、

甘いもの欲求が起きた時、甘いものを食べる以外の方法で、オキシトシンを分泌させればいいんじゃないの?

と、思います。

本当に体が糖分を欲して(エネルギー不足、低血糖などで)甘いものを食べたいと感じているのなら、素直に甘いものを食べてくださいね。

でも、あきらかに糖分不足ではないのに、甘いものを食べたいと感じるのなら、きっと、体が本当にやりたいことは、糖分を補給することではなく、オキシトシンを分泌すること(オキシトシンが分泌されるような愛着活動/スキンシップをすること)です。

オキシトシンの分泌方法

オキシトシンは、愛着ホルモンという呼び名の通り、愛着によって分泌が促進されるので、定期的に

  • 彼氏/ご主人、彼女/奥様に抱きしめてもらう
  • お子さんがいる方は、お子さんを抱きしめる、または授乳する
  • ちょっと恥ずかしいけど、お母さん/お父さんに抱きしめてもらう

それが無理なら、

  • お友達同士でハグし合う

ことで、甘いもの欲求を予防できる可能性は高いです。

でも、まだハグ文化が定着しきっているとは言えない日本。

ましてや、草食化/晩婚化/少子化が進んだ今の日本には、てっとりばやくハグできる対象であるべき彼女/彼氏や配偶者、お子さんが身近にいないという方も少なくないように思います。

そもそも、そうした人が身近にいないことが、甘いものを欲する原因だったりするのかもしれません。

最近、スイーツ男子とかいますしね。スイーツと疑似恋愛をしているのかもしれませんね。

そうした皆さんに朗報です。

掛け布団を変えるだけで、オキシトシンを分泌させることができる

という報告がありました。

どんなお布団にしたら良いかと言うと、

重いお布団

つまり、

  • 高級で、軽さを売りにしている羽布団でもなく
  • 最近多い、ポリエステル綿のお布団でもなく、

昔ながらの重い綿(わた)のお布団

が良いそうです。
具体的には、10kg~13.5kgくらいの重さが良いそうです。

重いお布団は、抱きしめられたのと同じような圧が体中にかかるため、抱きしめられた時と同様の効果が得られるとのこと。

オキシトシンだけではなく、セロトニンの分泌も促すという記事もあり、

  • 不眠の解消
  • ストレスの解消
  • 不安感の解消
    など

にも効果があるとのことです。

ハグなんてきっとしてなかったであろう昔の日本人が、今の日本人よりも果敢で大らかに思えるのは、もしかしたら重い布団のお陰だったのかもしれません(笑)。

  • もし、心が寂しくて、なんとなく空虚で、思わず甘いものを食べてしまっているのなら、
  • そして、あなたの求めている愛情が、今すぐには、手に入りそうにないのなら、
  • ましてや、失恋で甘いものをヤケ喰いする予定の人は、

取り合えず、掛布団を重くしてみるのも悪くないのかもしれません。

ついでに、熟睡できてストレスも解消できるなら一石何鳥?

(ちなみに、落ち着きのないお子さん(ADHD)や自閉症のお子さんの症状の改善にも効果があったそうですよ)

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

参考:
幸せな人生のための方程式』子供時代の愛着関係について
脳科学者が教える幸せを呼ぶ4つのルーティン(儀式)つづき』スキンシップについて
「嫉み」の解毒方法』オキシトシンの別の顔

参考文献:

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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