ソフィアウッズ・インスティテュートの公式ブログ「図書室」

健康と幸せを手に入れるホリスティック・ヘルスコーチの食事法

いちから作る野菜カレー

自然栽培(無農薬・無肥料)のお野菜を使って、皮ごとホールフードでカレーを作りました。

カレー粉も、市販のルーを使わずに、全てオーガニックのスパイスを混ぜ合わせています。でも簡単ですよ。

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ご飯は、発芽させた玄米黒米押し麦ひえあわきび、を自分でブレンドしたものです。キヌアを混ぜても美味しいですね。

パプリカ、ピーマン、レンコンは、グリルで焼いています。素揚げするという方法もありますが、あまり脂っこいのが好きではないので、ロースト/素焼きしただけです。

カレーは、玉ねぎ生姜のみじん切りを、ココナッツオイルでよく炒めた後、自分でブレンドしたスパイス半分とニンジンも加えて炒めます。その後、ココナッツミルクで煮て、野菜に火が通ったところで、残りのスパイスを加えます。

スパイスは炒めると風味が増し、最後に入れると香りが増すので、2回に分けて入れています。

炒め油にココナッツオイルを使うのが秘訣です。生姜とココナッツオイルだけでカレー感?(笑)がアップします。

トロミが欲しい方は、スパイスを予め小麦といっしょに炒めてルーを作っておくといいかもしれませんね。私は、野菜(玉ねぎ)からでるトロミで十分に感じるので小麦は使いません。トロミは欲しいけど小麦を使いたくない人は、本葛粉を使うと良いですよ(その際、残りのスパイスを入れた後、入れてくださいね)。

隠し味に、オーガニックのチョコレートをひと欠片入れました。

今回使ったスパイスは

  • コリアンダー
  • ターメリック
  • クミン
  • フェネグリーク
  • カルダモン
  • ナツメグ
  • 唐辛子
  • シナモン
  • クローブ

です。全て、オーガニックで、パウダーになったものを使っています。

それぞれのスパイスには、薬草としての効能があります。だから、カレーって自分で作ったらそれだけで薬膳になるんですよ。

ターメリックの効能は、『スーパースパイス・ターメリックをもっと料理に使うべき理由』をご覧ください。腸内細菌を活性化させて癌予防腸内環境を素早く整える効果があることが今年(2015年)発表されています。

他のスパイスとハーブの効能については、『キッチンを薬局に! ハーブ&スパイスの使い方 – 基礎』をご覧くださいね。

味の好みは人それぞれ。各スパイスをどれくらい入れるかは、その日の気分で決めても良いですし、各スパイスの効能を知って、体調に合わせて配分を決めてもいいですよね。まさしく薬膳カレーになります。

配分を決める、その過程が楽しいのです~。

市販のカレールーしか使ったことがないという人は、自然栽培フェアでご縁のあった西荻窪のエヌ・ハーベストさんでは既にミックスしたカレー用のスパイスを販売していますよ。最初はそうしたものを活用しても良いですね。

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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