ソフィアウッズ・インスティテュートの公式ブログ「図書室」

バイオ個性で食べて健康と幸せを手に入れるホリスティック栄養学ヘルスコーチ

瞑想が苦手?でも大丈夫!こんな方法がありますよ

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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瞑想ってなんだかなぁ~

マインドフルネスという言葉や、瞑想という言葉がやっとで認知され、昨年くらいから全国区で流行ってきていますが、瞑想って「どうもなぁ~」とか「なんかなぁ~」と、思っている人もいるのでは?

そんなことで本当に何か変わるの?」と疑問に思っている人や、「やってみたけど、別になにも起こらなかったけど?」という手ごたえ無い感じまで、瞑想に対してはいろいろな考えがあると思います。

それでも、瞑想の効果を示すたくさんの科学的な研究論文が発表されている今、そして、世界の経営者や一流外資系企業が瞑想を取り入れているなんて話を聞くと、「やった方がいいのかなぁ~?」と、そこはかとなく思っている人も多いのでは?

瞑想に対する誤った認識

瞑想は長時間座禅を組まなければいけない

実は、瞑想は、座禅を組まなくてもできます。

瞑想をすると頭の中が空っぽになる

瞑想をすると頭の中が空っぽになると思っている人も多いようですが、本当のところは、瞑想をすると、多くの雑念が脳裏に湧いて出てくるのが普通です。

その湧いてきた雑念とどう向き合うのか、どう処理するのかによって、様々な瞑想法が存在しています。(様々な瞑想法については、『あなたに合った瞑想法の見つけ方』をご参照ください。)

だから、初めから瞑想によって脳裏が空っぽになることを期待していたとしたら、きっとがっかりした瞑想体験になってしまったことでしょう。

瞑想初心者さんは『瞑想ってどうやるの?瞑想初心者へのメッセージ』もご覧くださいね。

瞑想じゃない瞑想方法

座禅を組まなければ、ある特定の条件がそろわなければ瞑想ができないわけではありません。

座禅を組んでの瞑想訓練は、日常の行為の中にマインドフルネスを実践するための訓練です。ですから、特別なことをするよりも、日常の生活の中で、自然とマインドフルになれたり、瞑想効果を感じられることの方が重要だと言えます。

1. 円を描く

鉛筆やペン、クレヨンや絵の具などと紙1枚あればできます。

くるくる、くるくる、丸を画き続けるだけです。

円は描いているけど、特に何も考えていないという状態になることで瞑想効果が得られます。

くるくる、くるくる、丸を画いている内に、曼荼羅になるかもしれません。

曼荼羅は、サンスクリット語で、「円/丸」「中心」という意味があります。円は、始まりも終わりもない幾何学的な模様です。

曼荼羅の円形には、リラックス効果、体と心のバランスや癒しを促進する力があると言われています。

2. 新芽/植物を眺める

植物を育てることは未来を信じることを意味すると言います。

ただ数分間、植物を眺めているだけでも頭がクリアになり、前向きな気持ちになれます。例えば、舗装道路の脇から生えている雑草でもいいんですよ。ベランダのプランターから伸びる芽や、通勤途中にある街路樹の葉が日に日に大きくなっていく様とか、次第に膨らんでいくつぼみなど眺めてみましょう。

米国で大学生だった時、寮の2階にあった部屋の窓から、生い茂る木の枝が目の前に見えました。雪深い冬が終わり、次第に暖かくなっていくにつれて、木の枝から新芽が吹き出し、日に日に大きくなっていく様がよく見えました。毎朝、毎夕、窓辺から葉っぱの成長を眺めるのが好きでした。それだけで、わくわく楽しい気持ちになれたことを覚えています。

また、ドイツに転勤になったばかりの頃、まだ住む家も決まらず、アイルランド人の同僚のアパートに居候していた頃のことです。住むところが決まらないというのは、気持ちが落ち着かないもので、しかも、新しい仕事、新しい同僚、新しい言葉、新しい国・文化・習慣、100%見知らぬ環境に放り込まれていたその頃、週末の1日、部屋の窓辺においてあった鉢植えをただただ何も考えずぼぉ――――と眺めていたことがあります。

もちろん、その当時、瞑想のこともマインドフルネスのことも、その言葉すら知りませんでしたが、たぶん、そうしていると、不安で一杯だった頭が空っぽになったんだと思います。無意識のうちに、そうした行動をとっていたのでしょうね。

3. ベッドに寝そべる

布団に入り、電気を全部消し、ベッドサイドの小さなランプだけ点けます。そして、天井を眺めるだけです。単に柔らかい布団に寝そべるだけでリラックス効果は得られますが、天井を眺めることで、瞑想を行っているのと同じような状態に陥ります。

半分眠って半分起きているような状態になります。その状態が、私達の頭を空っぽにしてくれます。

もし脳裏に多くの雑念が浮かんできたら、その考えに囚われず、雑念を頭から追い出すイメージで吐く息と共に吐き出します。次々と浮かんで来ても、その度に、考えをストップして吐き出します。それを繰り返せすだけです。

しばらくしたら、電気を消して寝てしまいましょう。(私は寝落ちてしまうことが多いです、笑)

4. 旅行者のふりをする

あなたの住んでいる世界をもう一度旅行するのです。街や道や商店街をまるで今日初めて日本に着いた外国人になったようなつもりで眺めて散歩します。

いろいろな事柄に意識を向けてみましょう。今まで一度も気がつかなかったかのような気持ちで、改めて、いろいろな物事を見つめてみましょう。

でも、そのことについて深く考えなくて良いです。考えないでください。

ただ今まで気がつかなかったことに気づくだけでいいのです。

5. 料理する

料理に瞑想効果があることはしばらく前から言われていることです。ストレス・マネジメントのためにお料理を教えるクラスが米国にはあります。(詳しくは『お料理の科学的癒し効果』をご覧くださいね。)

計ったり、混ぜたり、こねたり、切ったり、炒めたり、という決められた手順をただ一心に行うことで、それ以外のことが頭から消えて、頭が空っぽになります。

特に、複雑で難しい抽象的な事柄を扱うことの多い仕事をしている人に適していると言われている方法です。

また、『自宅でご飯を食べないと鬱になりやすい?!面倒臭くても、あなたが家でお料理すべき3つの理由とは。』もご参考までご覧ください。

忙しく仕事をしていた時の私にとって料理は時間の無駄でしかありませんでした。そうした忙しい仕事を辞めた後、女子栄養大学で資格取得の勉強を始めた頃、料理をしている間、自分が料理のこと以外何も考えていないことに気がつきました。ほぼトランス状態のような感じでお料理しているんです。その後、脳内が浄化されたような軽さを感じるようになりました。

だから、忙しい仕事をしている人にこそ、せめて週末の一日は、ぼぉーーーーっとただお料理をする日があった方が良いかもしれないと、今は思います。そうして作り貯めたお料理を保存しておけば、平日もコンビニに頼ることなく、健康的な生活が送れるようにもなります。それに自分で作る方がコンビニで購入するよりもずっと経済的です。一石三鳥(瞑想・健康・家計)です。

あの時の自分に教えてあげたい(笑)

6. 星を眺める

無限を感じることも大切な瞑想の要素です。

そういう意味で、宇宙はただ眺めているだけで、私達に無限の広さ、深さ、大きさを実感させてくれます。翻って、私達人間のいかに小ささや、今、命を得て存在していることの尊さを改めて気づかせてくれます。

夜空を眺めて、宇宙に浸り、自我を放棄してみてください。

余談ですが、ロッキー山脈の中腹くらいにある街の大学生だったある晩、何かのイベントの帰り道、防衛庁(当時は省ではなかった)から留学してきていたレーザー光線の研究をしている電気工学博士と歩いていました。

空を見上げたら、北斗七星がでかでかと出ていたので、「北斗七星が出ている」と言ったら、その博士は、北斗七星を見つけることができませんでした。どんだけ学問ができても、どんだけ政府から留学させてもらえるほど頭が良くても、本物の空で本物の星を見つけられないこの博士に対して、10代の私は一ミリの尊敬も持てなかった出来事でした(笑)

いつ誰と夜空を突然眺めることになるかわかりません。そんな時、10代の少女を失望させないように、時々は、夜空を眺めて星座のひとつくらい覚えておきましょう(なぁ~んてね、笑)

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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