


バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。
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2015年7月に6か月のプライベート・ヘルスコーチング・プログラムを修了されるクライアントさんのうちのお2人が、ちょうど健康診断を受けることとなり、その結果を報告してくださいました。
お二人のケースについてご報告します。
ケース1|2年続けて健康診断で高脂血症と尿潜血が指摘されていた女性
高脂血症が解消されていました。
尿潜血はまだあったため再検査を受けた結果、特段の異常はなかったとのことです。
お医者様による彼女の尿潜血の種類と物理的な原因の説明を受け、6か月間続けていただいていた食事の内容が適切であったことの確信を持ちました。
彼女はプライベート・ヘルスコーチング・プログラム修了後、引き続き、メンテナンス・プログラムを通してヘルスコーチングの継続をご希望のため、もうしばらくしたら、尿潜血も解消されていくでしょう。
彼女からのメッセージはこちらからご覧になれます。
ケース2|10年以上毎年の健康診断でどの項目もB判定とC判定(経過観察)しかついていなかった女性
一つを除き、全てA判定となりました!
コレステロールが低下することで、体重も減少し、体が軽く感じられるようになり、心にも良い影響を与えることとなりました。
また卵巣の健康が戻ってきている兆しがあり、これから年齢を重ねていく上での基礎の作り直しができたように感じています。
プログラム開始当初は、会う度に涙がこみ上げてくるという心の状態でしたが、プログラム修了時には、気持ちや心の状態を胸を詰まらせることなく話せるようになりました。
気持ちの波はまだありますが、以前のように、気持ちが落ち込んだ時になにもかもダメになるということがなくなり、食事や約束した運動など、生活の軸を維持できるようになったことは、とても大きな変化だと思います。
情緒の乱れから衝動的なドカ食い傾向がありましたが、プログラム開始後は、一度もドカ食いがありませんでした。結果、「ここしばらく見たことのない数字を体重計に見た」と報告してくださいました。
花粉の季節になると湿疹が出ていましたが、去年の2倍の花粉が飛んだ今年ですが、一度も湿疹を出すことなく春を過ごしていただけました。
ヘルスコーチとして思うこと
お二人とも、プログラムの開始当初から、ホリスティックなバランスとそれぞれの体調に合わせた食材を真摯に取入れて実行してくだいました。体がそれに応えてくれたのだと思います。
健康診断の結果を見ていただけたことで、ご自身の感覚だけでなく、数値として客観的に体や心への改善を確認していただくことができたことは、ヘルスコーチとしても安心でしたし、嬉しい満足の結果でした。
お二人とも「食事でこんなに体が変わるとは思わなかった」「6ヵ月は長いと思っていたけれど、あっと言う間だった」と異句同語におっしゃってくださいました。
ヘルスコーチ冥利につきますね。
公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。
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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング