


バイオ個性で食べる、心と体をつないで健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。
心と体をつなぐホリスティックな食事法について、
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ケース1|50歳で中学生の時の夢を叶えたクライアントさん
少し前にプライベート・ヘルスコーチング・プログラムを修了されたクライアントさんから嬉しいお知らせをいただきました。
ヘルスコーチングを受けていた時、心の栄養素として彼女は英語をもっと学びたいと言っていたのです。
そのため、今の仕事を続けながら、時間的な制約を考慮して学校に通わない方法で、いろいろ策を一緒に考えたりしました。
TOEICがどんな試験か私が知らなかったので、彼女がどんなテストに挑もうとしているのか知るために、私も受験したりしてみました。
で、当時400点だった彼女が、TOEICで605点とって、先週、貿易会社に転職しました!
「毎日英語でメールのやりとりしてる。
英語で仕事をしたいと思っていた中学生の時の夢が叶った!」
と報告がありました。
ちなみに、彼女50歳です。
捕捉: 彼女はもともと不整脈でいらっしゃって、計測器をしばらく首からぶらさげて生活していたのですが、ヘルスコーチングを通して、不整脈が消えて機械ともおさらばして、健康診断の結果がオールAになったのでした。
最初の6か月間のプライベート・ヘルスコーチング・プログラム終了時における彼女からのメッセージ等はこちらで確認できます。
ケース2|食事と話すことの関係・心の栄養素の大切さ
彼女は、もともとミランダ・カーに憧れて、私のヘルスコーチングを受けにいらしたクライアントさんです。(私がもっている公認資格は、ミランダ・カーと同じものなので、笑)
当初の体調不良は3か月くらいですっかりなくなったのですが、心の栄養素の補充のために、もう2年ほど継続的にヘルスコーチングに来てくださっています。
普段はお料理大好きで、ジムやピラティスにも通う、とても健康的な毎日を送っている彼女ですが、
最近突然、夜中にケーキを食べるようになりました。
丁度、自己啓発系の3日間のセミナーに行った直後からです。
ヘルスコーチング・セッションでは、そのセミナーで学んだことなど活き活きと話してくださって、確かにセミナーに参加したことで、彼女の心境や人間関係にも良い変化が起こっているようなのですが、
その様子と夜中のケーキとのギャップに戸惑いを感じた私は、ちょっと内面を覗くような質問をしてみました。すると、
「満たされていません。もちろん心は空白です。心だけが満たされてない。」
と、吐露され始めました。
しかし、その日から夜中のケーキがなくなり、本人に「もう食べなくても大丈夫なの?」と、確認したところ
「ちせさんと話をしてから平気になった」
とのことでした。
自己啓発セミナーが引き金となったのだと思いますが、真の原因は、もっと深いところにあることは私も(彼女も)理解しています。
それが何であれ、
- 家族や友人に言えないような心のことを誰かに聞いてもらう
- 誰かに話をする
と、いうだけで、心は安定を取り戻すものなのだと、あらためて思いました。
心の状態は、食事に大きく影響します。
だから、やっぱり心と体の両面からアプローチすること(統合食養学的アプローチ)が重要なのだと実感したのでした。
その後の彼女の進捗といただいたメッセージはこちらで確認できます
公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。
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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング