ソフィアウッズ・インスティテュートの公式ブログ「図書室」

バイオ個性で食べて健康と幸せを手に入れるホリスティック栄養学ヘルスコーチ

健康で美しい髪のための統合食養学的アプローチによる食事とライフスタイルとヘアケア

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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「髪は女の命」と言われますが、皆さん、髪の悩みありませんか?

お風呂場や洗面所の抜け毛が気になりませんか?

1日何本の抜け毛なら正常?

健康な人で新陳代謝が正常に行われていれば、一日30本~60本くらいの髪が抜けるのは普通です。

最近、いつも以上に抜け毛が増えたり、髪自体が細くなってきたり、白髪が気になるようでしたら、次の可能性を考えてみてくださいね。

  • 女性ホルモンのバランスの乱れ
  • 甲状腺機能の低下
  • 栄養バランスの崩れ
  • 慢性的なストレス
  • 頭皮の状態
  • カラーリング等による痛み
  • 処方薬による影響

髪は腎の華

東洋医学では、髪は「腎の華」と呼ばれ、「腎」の機能の状態が髪に反映されると言われています。

「腎」は利水血行だけでなく生殖機能を司っていて、老化が現れやすいところです。上で挙げた女性ホルモンのバランス甲状腺機能の低下(甲状腺ホルモンの分泌不足)に対応しています。

「腎」の利水・血行機能が弱れば、栄養が体の隅々にまで行きわたらなくなるので、髪にも栄養は行きません。

髪は血余

東洋医学では、髪は、「血余(けつよ)」とも呼ばれ、体の余分な血液が渡る場所だとされています。つまり、髪は一番後回しです。

栄養はまず体の主要な臓器に与えられ、余りがあった時に髪に行くのです。だから、体に十分な栄養が与えられていないと、もちろん、髪に行く栄養なんてありません。

これは、上のリストの栄養バランスの崩れに相当します。

また、血液の流れが悪ければ、栄養が髪にまで流れていくことはありません。

血液の浄化を担っているのは、東洋医学では「肝」、西洋医学では「肝臓」です。東西どちらから見ても、肝機能が弱くなれば、血流は滞り、髪にまで栄養が届けられない状態となります。

肝機能を弱める原因のひとつは、上のリストにある慢性ストレスです。

その他の原因

  • 頭皮の荒れ
  • 皮脂分泌の過剰、あるいは不足
  • カラーリングやパーマ液による髪や頭皮の傷み

そうしたことが原因で、切れ毛や抜け毛が増えることもあります。

そして、病気治療のために飲んでいる処方薬による影響で抜け毛が増えることもあります。

抜け毛、白髪、髪の先細り、と言っても原因は様々です。

美しい髪のために

美髪

ここでは、日常でできる食事とヘアケアによる予防をご紹介します。

豚肉・魚・大豆(良質なタンパク質)

髪の80%はケラチン・タンパク質と呼ばれる18種類のアミノ酸が結合してできている物質です。

ですから、まずは十分な良質なタンパク質を食べないことには、話しは始まりません。

貝類、海藻類、魚卵

西洋の栄養学が、髪の健康に特に必要だとする栄養素である、鉄分、亜鉛、ビタミンB12が豊富です。

亜鉛は発毛を促進し、鉄分不足は抜け毛を悪化させます。

東洋医学が腎の健康にとって良いと考えている食品でもあります。

魚、キノコ類

ビタミンDの多い食品です。ビタミンDは、不足すると抜け毛を悪化させてしまいます。

発毛を促す亜鉛も魚には多いです。

キノコ類は、東洋医学が腎の健康にとって良いと考えているヌメリのある食品でもあります。

日光浴

日光浴によっても私達は体内でビタミンDを作ることができます。

また、甲状腺機能は、海藻、豆類、豚肉、魚をあまり食べない、そして、日光にあたらないでいると低下する言われています。紫外線対策もほどほどに。

添加物・加工食品・トランス脂肪酸を避ける

こうした食品は、肝臓を傷め、血液をドロドロにしてしまいます。

マッサージ

シャワーで地肌の血行がよくなるので、シャンプーする時が効果的です。

地肌の血行が良いということは、髪の発育に良い環境だと言えます。ただ、血行が良い時は、シャンプーの成分が皮膚に浸透しやすい時ですから、有害な成分を含んでいないシャンプーを使用することが大切です。

シャンプー前に、ローズマリー精油1~2滴をキャリアオイル(ホホバオイルなど)と混ぜて、地肌をマッサージすることもお勧めです。

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シャンプー

ローズマリーオイルが配合されたものがお勧めです。手作りしている方は、ローズマリー精油をシャンプーやコンディショナーに調合しても良いですね。

または、お鍋に蒸留水を入れ、ドライローズマリーを1~2握り分入れてから沸騰させ、5時間ほど放置した後、ローズマリーをこした水4分の1カップと、カスティール石鹸(あるいは他の天然100%石鹸)1カップを混ぜ合わせてシャンプーにすることもできます。冷蔵保存してくださいね。

また、重曹で洗うと、髪を乾燥させ過ぎないようです。その際、酢をお湯で薄めてトリートメント剤として使用すると、重曹によるキシキシ感を防ぐことができます。

ハイドロトリートメント

シャンプーをした際、髪を流す際の仕上げに、冷水地肌(髪の根元)から流します。その後、温かいお湯でもう一度流します。これを繰り返します。

地肌の血行をよくするだけでなく、髪のキメが整って柔らかくなることが実感できます。

ホットオイル・トリートメント

キャリアオイル: 大さじ3杯
ローズマリー精油: 5滴

  1. 両方のオイルを混ぜ合わせて、湯煎にかけ、温めます。
  2. 数分かけて、温まったオイルを地肌にすり込みます。髪の先にもちゃんとオイルが行きわたるようにしましょう。
  3. シャワーキャップをしてから、お湯で濡らして絞ったタオルを巻き、30-45分おきます。途中でタオルが冷えたら温め直しましょう。
  4. そのまま寝て一晩おいても構いません。その際はシャワーキャップは外し、乾いたタオルを巻いて、枕を汚さないように気をつけましょう。
  5. その後、ぬるめのお湯で、シャンプーして洗い流します。

 スタイリング

ドライヤーやアイロンは、特に、カラーをしているような時の髪のダメージを増長させ、抜け毛や乾燥による切れ毛を増やす原因です。できるだけ、そうしたものを必要としないスタイルを工夫してみてくださいね。

そして、髪を乾かす時は、まずは厚めのタオルで頭を覆い、爪を立てて地肌の湿気を取ります。タオルをしているので、爪を立てても地肌を痛めることはありません。その後、ドライヤーで乾かす場合は、髪の根元に風を当てるようにしましょう。根元が乾燥していることが地肌の健康に大切です。

白髪が気になる場合

抜け毛だけでなく白髪も気になる場合には、カルシウムが不足している可能性があります。

「腎」が弱るとカルシウムの吸収率も低下します。

髪の黒色は、日焼けで嫌われるメラノサイトによって造られます。メラノサイトの活性化にはカルシウムが必要です。そして、カルシウムの体内吸収には、ビタミンDが必要です。ビタミンDは日光浴によって作られます。

つまり、黒髪を保つためには、日光浴が必要だということです。

日光浴が必要な4つの理由|ビタミンDのドミノ効果

私もしばらく前に抜け毛が気になり始めましたが、海藻類と魚を毎日の食事に加えるようにして、シャンプーを100%石鹸(固形)に代えたら、なんと、抜けなくなりました!寒くなりつつあるので、これからは重曹を試してみるつもりです。

更に今は、白髪対策中です。アラフォー(30代後半や40代前半)で白髪になる人と比べたら、かなり遅いかもしれませんが、もともと「腎」が弱く虚血・瘀血体質(血が足りなくて血行不良)なので、少しでも染める頻度を少なくできたら最高です。と思って鋭意努力中です(笑。

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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