あなたのキャリアに限界を招く3つの思い込み

2015/06/18/

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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アーユルヴェーダの医師でスピリチュアルリーダーでもあるディーパック・チョプラ医師がキャリアの成功の妨げになる心のあり方についてお話されていました。

私も数年前までバリキャリ(自分で言う、笑)の一人でしたから、とても興味深く読みました。チョプラ先生は、私が公認ヘルスコーチの資格を取得したニューヨークの学校(IIN)の講師でもあります。

Deepak Chopra MD, Sep 26, 2014

キャリアの成功を収める方法についてのアドバイスは、今も昔も変わりません。

  • ハードワーク
  • 機会獲得
  • 計算されたリスクテイク
  • 情熱など

などです。

しかし、そうした正攻法のアドバイスはそれとして、多くの人が陥りやすい過ちについて、お話したいと思います。

この過ちは、何も新卒だけのものではありませんし、転職者だけでもなく、特殊な状況で起こるものです。

言い換えれば、自分自身の思い込み視野の狭さによって、自らのキャリアに限界を設けてしまうことで起きるものです。

私に言わせれば、キャリアにおいて最悪の過ちは、次の3つです。

  1. 期待値を低く設定し過ぎる
  2. 確信が必要だと考えている
  3. 成長を考慮していない

最終的に、これら三つは相互に関係しているのですけどね。

第一の失敗: 低い期待値

世界制覇できるほどの自信に満ち溢れた恵まれた人は、それほど多くはいません。

一方で、不安で自信を持てずにいる人がほとんどです。

ヒトは安心を得たいものです。そして、期待値を下げることで、安心がもたらされると思っています。

それは間違っています。

あまりに低く期待値を設定することは、自らの仕事が価値ある何かに広がっていく可能性までも低くしてしまう罠に自分自身をはめてしまうことです。

書類のコピーをしていたアルバイトが、新聞の編集者になったり、ハリウッドのツアー・ガイドが大ヒット映画の脚本家になったりする一方で、いつまでも前のポジションに留まっている多くの人達がいます。

仕事が人々を留め置いているのではありません。自分に対する低すぎる期待が、心理的な限界を作ってしまっているのです。

第二の失敗:確信の罠

人生は不確実なものです。

そして、ほとんどの人が、不確実性に対して居心地悪く感じ、必要もない状況でも確実性を得ようとします。

周囲の人々の意見に従い、期待される職場に就職し、安心を得るために周囲に溶け込もうとします。

しかし、本当の成功は、不確実性と平和協定を結び、未知なるものを創造的可能性に換えることで得られるものです。

結論の見えない位置に自分自身を置くことは、意識的な努力を必要とします。

でも、そうしない限り、既に結論が見えている閉じられたポジションに自分を置いてしまうことになります。

第三の失敗:成長の放棄

多くの面接は同じパターンを辿ります。

応募者は、面接室に足を踏み入れる前から、入社後には仕事をやりこなすことができると、証明しなければなりません。

しかし、この儀式に意味はありません。自信を示すためのちょっとした舞台演劇のようなものです。

現実世界では、真に素晴らしいキャリアは成長の上に成り立つものです。

確かに自分自身の伸び白を予測するのは容易ではありません。

特に、あなたが若いほど。しかし、自分が成長する姿を想像しないのは間違っています。

それがどんなに遠くの未来であっても、自分の将来の姿をイメージすることからあなたが得るものは膨大です。

何ができるのか、何を知っているのか、どのくらい先を見通せるのか、そうした全ての物事は一時的なものです。

将来における神秘的な成長の過程を楽しみにしてください。

3つの失敗に共通するもの

これら3つの失敗に共通するものは、「将来、己が何者になっているかを予測する能力の欠如」です。将来に対する不安や心配、そして、首を切られたくないというプレッシャーは強大です。

このプレッシャーが、将来においても、自分が

  • 今と同じ様に感じ
  • 同じ様に考え
  • 同じメガネで将来の世界を見る

であろうという思い込みを私達にもたらします。

安心を得ようとする心が、多くの人をトラブルに巻き込みます。だからこそ、この3つの失敗が蔓延しているのです。

失敗を避けるには自分自身の思い込みに働きかけること

「束の間の安心」にあなたを縛っているものから、自分の心を解放し、未来と向き合ってください。

自分に対する期待値を上げてください。それは、人生の不確実性を長期間、受け入れることを意味します

多くの世界的成功者が、共通して、心を導くために抱いている想いは次の通りです。

  • 自分が真に何者であるのか知りたい
  • 自分自身を拡張し、成長したい
  • 私には何年にも渡って指針となるビジョンと最高の自分に相応しい大志が不可欠だ
  • 私は限界なく進化し続ける
  • 周囲の声に耳を傾け、私に向けられたシグナルに対し行動する
  • オープンマインドを維持する(偏見をもたない)
  • 不確実性と共に生きる方法を学び、恐怖を不確実性のもつ知恵への信頼に変える
  • 内なる声に耳を傾け、自分に対して正直でいる
  • 過ちを認め、前進する力に変える

長いリストのように思われるかもしれませんが、もし何かひとつだけ変革したいと思うのでしたら、こうした考えを持っている人と知り合い、その人に習いなさい。

別に、正式にその人の弟子になる必要はありません。というか、あなたと同世代の人である方が好ましいのです。お互いをサポートし合えるグループを作る方が良いですね。

今の仕事は、良くも悪くも、二の次です。

最も重要なことは、あなたが無理なく将来において成長できるという確信に近い感覚がもてるかということです。

出典:”The Three Biggest Career Mistakes — And How to Avoid Them“, Deepak Chopra MD, Sep 26, 2014

ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス

いかがでしたか?今の仕事やこれからの仕事を考える上での参考になりそうでしょうか。

私たちは努力が直ぐに結果を生まないと不安になる生き物です。

明確な結果、大きな成果を生まない時間、今の努力が将来にどう関係していくのか見通せない不確実性が生む不安とどう向き合うか。

目先の目標も大切ですが、あまり近視眼的な短期間での出来事や成果を気にしないで、そのもっと先を見つめ続けることのできる心が必要なのかもしれませんね。

ヨガの半弓のポーズも、目線を指先のもっとずっと向こうに定めると、安定した片足姿勢を保つことができますが、目線が下を向くと、片足の姿勢を保ち続けることが難しくなります。体がぐらぐら揺れて安定しませんよね。(私の経験ですが・・笑)

もしおひとりで取り組むことに不安や難しさを感じるのでしたら、ヘルスコーチと、一度、話をしてみませんか?

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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