嫌なことは昼間考えた方が良い理由

2023/04/03/

おはようございます!

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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嫌なことは夜、布団の中で考えないこと。
太陽の下で考えれば何ごとも明るくなる。

香川綾

なぜでしょうね。
ネガティブなことって夜浮かんでくることが多くないですか?
特に、お布団に入って目を瞑ってから

思考が悪い方へ悪い方へ落ちていきます

幸いなことに、ここ数年の私は
お布団に入ると秒で眠ってしまいます

でも、子供の頃~大学を卒業するまでは
非常に寝つきの悪い子でした

で、社会人になって直ぐの休暇で
スコットランドに行った際に瞑想法と出会い
その後からバリキャリだった頃はずっと、
瞑想法に助けられました

瞑想ではなく瞑想法です(笑)
眠るために利用していたので

今は、それすら必要ありません
秒で寝ます(笑

考える必要があることは
昼間考える

太陽の光を浴びると
体内でビタミンDが造られます。
ビタミンDは、幸せホルモンのセロトニンの分泌に必要なビタミンです。

だから、太陽の下で考えるだけで
幸せホルモンが出て
思考をネガティブに向かわせずに済みます

しかも昼間セロトニンがちゃんと出ていると、
夜眠れるようになります
良い循環が起こります

今週も、嫌なことは昼間考える一週間でありますように!

ちなみに、香川綾さんとは、日本の栄養学の基礎を創った女子栄養大学の創設者です。

ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス

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