食べものの誘惑

2023/06/26/

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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ビーツは最も情熱的な野菜です。ラディッシュの方が熱っぽいことは確かですが、ラディッシュの炎は冷たい炎で、情熱の炎ではなく、欲求不満の炎です。トマトは十分に欲情的ですが、根底に軽薄さがあります。ビーツは致命的に一筋です。

トム・ロビンス

トムロビンスには、野菜が、彼を誘惑しているように
見えているようですね・・

私には
ラディッシュが欲求不満というのは、よく理解できません。
とても可愛らしいお嬢さんのように見えるのですが・・

また、ビーツが情熱的で一途というのも
確かにビーツは一途ではないかと私も思います
(根拠はないです)
でも情熱的かと言うと、う~んどうでしょうか??

トマトは確かに肉感的かもしれません。
でもだからと言って、欲情的で軽薄かと言ったら、
そんな風に考えたことはありません。

統合食養学は、食品にはエネルギーが存在していて
あなたがよく食べる食品のエネルギーに
あなた自身の生命エネルギーが似てくると考えます。

例えば、動物性の食品をよく食べる人のエネルギーは動的で激しく
植物性の食品をよく食べる人のエネルギーは静的で穏やかだと考えます

豚と牛と鶏のエネルギーが異なるように
リンゴとブドウとトマトのエネルギーも異なると考えます

もしトム・ロビンスが言うことが正しいとしたら
トマトを食べるのが少し躊躇されます(笑)

もちろん、トムロビンスの言葉は統合食養学とは関係のない
彼の主観でしかありませんが・・・

今週も、食品のエネルギーを意識して食べる一週間でありますように!

ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス

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