食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

なぜ責任感がある人ほど、セルフケアが苦手なのでしょうか?

バイオ個性で食べる、心と体をつないで健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

 

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一日が台風のように過ぎ去っていくように感じたことはありませんか?

忙しくて、息をつく間もないくらい、次から次へと様々なことが起こって一日が終わっていくなんて経験ありませんか?

投資銀行で働いていた時、朝出社してから、ランチ時間も忘れて仕事に没頭し、気がついて顔をあげたら、夜8時になっていたなんてこともありました。

また、午後3時ころに低血糖状態(冷や汗手の震えなど)が表れてきて、はっ!と、お昼を食べていないことに気がついて、慌てて、サンドイッチを口に押し込むなんてことは、しょっちゅうでした。

いくらなんでも、これほどひどい状態の人は多くはないと思いますが、それでも、なんだかんだと忙しくストレスフルに仕事や家事をしているのではないでしょうか?

そして、

最悪なのは、こうした状態が「普通」だと思ってしまっていることです。

私にとって、低血糖状態が午後表れることは、「またか」というくらい「日常」的で、「普通」のことでした。それが大きな健康問題の入口だという認識は、1ミリももっていませんでした。

私達人間は、そう長い間、健康や幸福感を犠牲にすることなく、ノンストップで働き続けることはできません。

セルフケアが必要です。自分を労わることが大切になります。

セルフケアとは、もともとは医療用語です。

肉体的精神的感情的なニーズを自ら意図的に満たすことを意味します。

あなたの存在全てに対して、栄養素与える行為です。

そして、私が実践している統合食養学は、心と体の栄養を包括する栄養学です。
体だけでなく、あなたの心にも栄養を与えることが重要だと考えます。

そして、

セルフケアは、「意図的」な行為です。
自分の健康と幸せに対して、責任をもち、その責任を果たす行為です。

でも、セルフケアを実行することは、自己犠牲を美徳とする価値観や文化にとって、相反する行為のように思われがちです。

責任感の強い人ほど、セルフケアを行うことを躊躇してしまいます。

でも、

セルフケアは、自分勝手でもワガママでも、ナルシストでもありません。
セルフケアは、あなたの心と体が必要としているものを認め、それを与えることを許す行為です。

セルフケアには、マインドのパラダイムシフトが必要ですね。

より長く、より速く、より一生懸命に働く」という価値観は、
私達を「より不健康に、より不幸にする

ということに気がつく必要があります。

ホームページの自己紹介のページにも書きましたが、会社で仕事をしていた時の私は、「不幸ではないけれど、幸せでもない感じ」を常にもっていました。それがなぜなのか、まったくわからないまま。心が低空飛行のまま仕事を続けていました。

永遠に自分の心と体をないがしろにし続けることは不可能です。
遅かれ早かれ、私達は苦しむことになります。

従来の「成功を得るには長時間働く必要がある」という価値観から、「~せねばならない」という価値観から、離れる必要があります。

成功を得るために必要なのは、長時間労働ではなく、賢く働くことです。Work smart (スマートに働け)という言葉を聞いたことはありませんか?

また、「忙しい」ことが有能な証拠だという認識も改める必要があります。

本当に有能な人は忙しくありません。有能なので余裕で様々なことをこなせるからです。

そして、本当に忙しい人は、忙しいとは言いません。そんなことを言っている暇もないほど忙しいからです。

「忙しい、忙しい」と、言っている人ほど、大抵は、ブラフです。

「自分のためだけに使う時間は無駄だ、罪だ。」「セルフケアする時間があるのは、無能の証明だ」という価値観を変えない限り、セルフケアが、優先順位の1位になることは無いでしょう。

セルフケアは、ホリスティックです

癒しを必要としているあなたの全て、

  • 肉体
  • 精神
  • 感情
  • 情緒

などをケアして、健康と幸せを取り戻すことが大切です。

アーユルベーダや東洋医学などの、西洋医学ではない医療、つまり代替医療の共通項は、セルフケアは、健康と幸せにとって先手となるアプローチだということです。

多くの人は、何か不調が起こってから、休息をとったり、食事を見直したり、運動を始めたりします。

でも、セルフケアは、予防です。健康と幸せを防衛します。
病気になる前に、自らの心と体を労わり、自らの健康と幸せに対して責任を果たす行為です。

また、セルフケアは、怪我や病気や過労などからの回復にも役立ちます。

健康と幸せを取り戻すために必要な癒しを、あなたが、あなた自身に対して提供することを意味します。

セルフケアは、スキルであり自己管理です

セルフケアは、自分を甘やかしている行為だと感じるかもしれません。
でも実は、セルフケアを実践するためには、かなりの自己管理力が必要です。

緊急事態に際した時、他者を助けるに、酸素マスクをまず自分に装着しなければいけないのと同じです。

他者を助けるためには、あなたの意識がしっかりしていなければなりません。

他者を助けるということは、あなた自身を犠牲にすることではありません

セルフケアは、自己肯定感にとって非常に重要なものです

自らに癒しを与える行為、セルフケアは、従来の現代の価値観の中にはありません。

自らの幸せために、わざわざ時間を割くことに違和感を覚えるかもしれません。

従来の価値観から一旦距離をおき、
自らに癒しを与えることに慣れるためには、セルフケアを繰り返し行うことが大切です。

自分自身をまず大切にすること、自分にまず優しくすること、それがセルフケアです。

自分自身をちゃんと大切にすると、自己肯定感が高まります。

セルフケアをすると、ありのままの自分を好きになれます。

セルフケアの方法

セルフケアを実践する方法は、いくつかありますが、今回は、6つご紹介します。

1. 睡眠時間を確保する

十分な休息と癒しの時間を持つことは、セルフケアの基本です。

物事が素早く動いている社会において、スローダウンすること、アンプラグ(オフラインに)すること、そして、十分な睡眠をとることは、心と体にエネルギーを取り戻し、幸福感を維持するために不可欠です。

睡眠負債という言葉が、しばらく前に話題となりましたが、現代人の私達は、慢性的に睡眠不足状態です。

私達の体と心は、睡眠中に、修復されたりデトックスされたりします。

ですから、「十分な睡眠をとる」それだけでも、様々な不調や病気の予防となりますから、これも立派なセルフケアです。

また、睡眠だけでなく、覚醒している時間にも瞑想という形で心と体に休息を与えることができます。
そのことで、実際の睡眠リズムを正常に保つことにもつながりますから、良い循環を生むことになります。

睡眠の重要性、睡眠時間が短いことでおきる不調については、マインド・ボディ・メディシン講座で取り上げている様々なテーマの中でカバーしています。

2. ストレスを管理する

慢性的なストレスは、心と体の健康を保つ上で、とてつもない障害となるものです。軽視してはいけません。

ストレス満載な環境で、心と体を健康に保つためには、ストレスと上手に付き合っていく必要があります。(ストレス源を人生から完全に排除することはできないわけですからね)

瞑想は、ストレス・マネジメントの有力なツールです。
脳と心をリラックスさせてくれるだけでなく、あなたにとって必要な事柄に集中することも可能にしてくれます。

ヨガやマッサージ、鍼灸、タッピングなども選択肢となりますよね。

マインド・ボディ・メディシン講座の5月のレクチャーのテーマは、ストレス・マネジメントです。NASAの宇宙飛行士米国海軍特殊部隊SEALS)などが訓練に取り入れている、究極のストレス環境下で平常心を保つための特殊な呼吸法なども実践していただいています。

3. ワーク・ライフ・リズム

セルフケアにとって、鍵となる要素は、ワーク(仕事)とライフ(パーソナル時間)のリズムを作ることです。

ワークとライフをバランスさせることではありません

統合食養学では、ワーク・ライフはバランスではなく、リズムだと考えます。

私達は、バランスという言葉を聞くと、その両方を均等に配分しなければいけないと無意識のうちに思い込んでしまいます。それが、新たなストレスを生みます。

私達の人生は平淡ではありませんから、山も谷もあります。そんな時、ワークとライフを均等に配分しようとすることは、ストレス以外の何物でもありません。

バランスさせるのではなく、リズムなのだと気がつけば、もっと人生は楽になります。

それに、ワークとライフを明確に区別することは、簡単なことではありません

テクノロジーが進み、モバイル環境が整い、いつでもどこでも四六時中つながることができるようになってしまった今、また、在宅勤務ができる環境も整いつつある今、仕事は、家庭の中に入り込んできています。

テクノロジーが進む前の時代よりも、私達は、ずっと意図的に仕事と家庭を切り離す努力をしなければならなくなりました。

長時間、睡眠も休息も削って仕事を進めたら、今のプロジェクトを早く終わらせることができると感じるかもしれません。でも、睡眠不足は集中力の散漫を招きかねません。判断のスピードも落ちます。ミスが多発するかもしれません。

ミスを修正している時間を考えたら、しっかりと定期的に休息をとって、ちゃんと眠ることでミスが減り、結果として、一番効率的な近道となります。

4. 栄養補給

セルフケアは、ありのままの自分を受け入れ、心にも体にも必要な栄養を与える行為です。

統合食養学は、心と体の栄養素を包括する栄養学です。

私達は、

  • 心が枯渇したり
  • 心が疲れたり
  • 心に罪悪感自己嫌悪があったり

すると、不思議なことに、食べ物や飲み物で、

  • 心を埋めようとしたり
  • 心を癒そうとしたり
  • 心を修復しようとしたり
  • 心の不安を取り除いて、安心を得ようとしたり
  • 無意識のままに自分に罰を与えようとすら

してしまうことがあります。

心の栄養不足は、心の栄養でしか満たすことはできません。
食べ物や飲み物をいくら、体に詰め込んでも、心は満ちません。
あなたの罪は消えません。

甘いものを食べると、心が癒されるような、幸せな気分になります。でも、それは一時的な効果です。

食べ物は、心の空腹を本当の意味で満たしてくれるわけではありません。

だから、「もっと、もっと」と、食べ続けてしまうのです。

と、はいえ、健康な心と体のためには、良質で充分な栄養があなたの体には必要です。

  • 栄養価の高い旬の食品を食べましょう。
  • 水分補給を十分にしましょう。
  • カフェインやアルコール摂取を最小限にとどめましょう。
  • 添加物の多い加工食品や精白されたお砂糖が使われているお菓子を避けましょう。
  • あなたからエネルギーを奪うような食品を避けましょう。

私達は食べたものでできています。

今日、あなたが口にいれた物が、そのままあなたの体になることをイメージしてみてください。

チープでインスタントなものを入れたら、チープでインスタントな体になります。

そして、栄養補給には、五感を使うことをお忘れなく。
目で、耳で、鼻で、舌で、指で感じながら食べましょう。

5. 運動

私達の祖先は、洞窟の中で、一日中じっと座っているようなことはなかったはずです。

狩りに出かけたり、木の実を集めたり、あるいは畑を耕したり、家畜を移動させたり、また、住みやすい場所を求めて、長い距離の移動を繰り返していたかもしれません。

私達の体は、動くようにプログラムされています

健康と幸せを生むためには、体を動かすことが必要なんです。

あなたの体は動きたがっています。

体が強靭さや平衡感覚柔軟性活力を維持するために必要な運動をすることもセルフケアです。もちろん、そこには、運動後の回復のための十分な休息も含まれます。

運動は何でもよいのです。
ハーバード大学医学部が勧めるベスト・エクササイズ、トップ5とは

筋肉は使わなければ、失われていきます。もそうです。骨をひっぱる筋肉が弱くなれば、骨は強くいる必要がなくなるので、次第にスカスカになっていきます。

6. エネルギー・マネジメント

  • あなたの心を沈ませてしまうような人や物事から距離を置くこと、
  • あなたの心を弾ませてくれるような人や物事と過ごす時間を増やすこと、

これもセルフケアです。

あなたの心と体のエネルギーの流れを意識してください。

どのような状況であなたはエネルギーに満ち、どんな状況でエネルギーを枯渇してしまうのか。

そんなことを意識しながら、日々の行動を考えてみましょう。

 

セルフケアは、自己管理であり、自らの人生に対する責任です。

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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