バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。
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IINのレシピ
私が公認統合食養ヘルスコーチの資格を取得したNYCの学校(IIN)がオメガ3豊富なマグロとオメガ9豊富なアボカドを使ったレシピを公開していましたので、ご紹介します。
胡麻と黒胡椒の衣をつけたマグロを、ワサビ風味のアボカドソースで食べるというものです。
材料(2人前):
- 刺身用マグロのサク1本
- ゴマ 1/4 カップ
- 粗挽き黒胡椒 大さじ1杯
- ピーナッツオイル 大さじ1杯
- アボカド 1個
- 練りわさび 小さじ1杯
- レモン汁 小さじ1杯
- 塩 少々
上の写真は、IIN提供の写真です。そのため、米国で手に入る練わさびが写っています。でも、日本に住んでいる私たちは、できれば添加物の入っていない他の種類のワサビを使用していただければ安心です。
作り方:
- アボカドをフードプロセッサーに入れ、レモン汁とワサビを加えて、滑らかになるまで混ぜる。お好みで塩少々で味を調える。
- マグロを短冊(スティック状)に切る。
- ゴマと黒胡椒をトレイに入れて混ぜる。
- 3.にマグロの切り身を入れて、転がして、衣をつける。
- フライパンにピーナッツオイルを入れて熱する。
- マグロをフライパンに並べ、各側面を約15秒づつ火を通す。
- マグロをラップで包み、15分ほど冷ます。
- マグロを一口大に切り、アボカドソースを乗せる。
アボカドソースにはお好みで塩少々とありますが、お塩入れなくても、美味しいですよ。塩も醤油も使わなくても美味しくお刺身を食べられるレシピですね。
自己流にアレンジしてみました
黒ゴマを使ったので、とても香ばしくて美味しかったです。
- マグロの赤身のサクを短冊にした後、醤油に漬けてから黒ゴマの上で転がしました。
- 焼いていませんし、ラップに撒いてプレスもしていません。
- アボカドソースは、レモンではなくライムを使用しました。塩は使っていません。また、フードプロセッサーは使わず小さなマッシャーでアボカドを潰しました。
プロセスをかなり簡略化したので、10分以内に出来上がりました。
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原典: Sesame & Black Pepper Crusted Tuna with Wasabi-Spiked Avocado Puree (2 Servings)
ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング