食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

10月17日が、何の節句かご存知ですか?ええ、節句なんですよ。

DV135_Lバイオ個性で食べる、心と体をつないで健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

 

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東洋医学に基づく陰陽道では、奇数には陽、偶数には陰のエネルギーがあると考えます

気がついていましたか?節句は、奇数が重なる日、つまり、「」の気が強くなる日ばかりです。

1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、そして、9月9日

そうなんです。9月9日も節句なんです。

現代の私達の多くは、7月7日の七夕までは覚えていても、9月9日のことは忘れてしまっているのではないでしょうか?

 

でも、9月9日はとっくに過ぎてしまっていますけど?

と、思いました?

それに10月17日は、偶数と奇数だし、節句ってどういうこと?

と、思いましたか?

2018年の10月17日は、旧暦の9月9日なんです。

東洋医学では、「陽」のエネルギーが重なると、様々な体調不良が起こりやすいと考えます

だから、奇数が重なる日を節句として、

滋養強壮に良い、その時節ごとの食材を使ったお料理を食べる習慣が根付いたのだと考えられます。

奇数の中でもっとも大きい「9」が重なる9月9日は、「陽」のエネルギーが最も大きく「重陽(ちょうよう)」と呼ばれます。

9月9日は、重陽の節句なんです。

節句も東洋医学も旧暦のカレンダー、月の動きに沿って築かれている概念ですから、太陽の動きに沿って創られた現代のカレンダーで考えるよりも旧暦で考えた方がしっくりします。

だからこの9月9日、やっぱり旧暦で考える方が、季節と体の調和が最もよくはかれると私は思うのです。

「陽」のエネルギーが強くなると

「陽」のエネルギーは、

  • 収縮する方向へ働きます。また、
  • 心を興奮させる作用があります。

そのため、「陽」のエネルギーが強くなりすぎると、

  • 胃腸などの消化器官
  • キリキリと締めつけられるような不調が現れたりします。

また、脳の興奮が収まり難くなるので、

  • 不眠になったり、
  • 攻撃的になったり、
  • 感情的になり過ぎたりと言った

心への影響が現れます。

  • そして、体がを持ちすぎてしまったり

と、いった不調となって現れてくると言われています。

秋は、そもそも、物悲しくなり易い季節です。大腸や鼻などの呼吸器に不調が現れやすい季節です。

そこへ「重陽」のエネルギーによって、更に、心や胃腸に影響が現れやすくなるのだと考えられます。

でも、

年齢を重ねた女性にとって、節句は元気になれるタイミングだったりもします

というのも、女性は元来」のエネルギーをもっていると東洋医学では考えられています。

そしてヒトは、子供の時は」のエネルギーをもっていますが、年齢を重ねるごとに」のエネルギーが高くなっていきます。

そのため、年齢を重ねた女性は、重陰」ですから、「重陽」の気によって、体調が一時的に回復すると考えられます。更年期の女性は少し楽になるかも。

体内を中庸にバランスさせる重陽の節句の食事

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さて、強すぎる「陽」のエネルギーからの影響を緩和するためには、「のエネルギーをもった食品を食べることが良いとされます。

昔から、重陽の節句に食べられていた食材は理に適ったものばかりです。

茄子

重陽の節句で、食べられるもののひとつに「秋茄子」がありますが、

茄子は(トマトもそうですが)、夜の間に成長する夜行性のお野菜のため、「」のエネルギーをもっていると考えられています。

冷えが気になる人は、火を通してから食べると良いですよ。

を食べたり、菊酒を飲んだりします。

菊がもっている「邪気」を払う力によって重陽による悪影響を避けるためだと、よく言われますが、具体的には、菊には体を冷やす作用があるので、「重陽」の気によって、体にこもりがちになる熱を払うことが期待されます。

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そして、重陽の節句は、栗の節句とも呼ばれます。

栗ごはんなどがよく食べられますが、栗には、胃腸の働きを助ける作用があるのです。

 

むちゃくちゃ理に適った話だと思いませんか?

陰陽のエネルギーバランスを信じる人も、信じない人も、旬を楽しみ季節と共に生きるホリスティックなライフスタイルのひとつとして、

  • 秋茄子
  • 菊のお浸し
  • 栗ごはん
栗

栗の甘皮煮、栗は自然(無農薬・無肥料)栽培

食べてみませんか?

もちろん、こうしたお料理を楽しむのは、重陽の節句だけのものではありません。

秋を楽しみ、季節と共に生きるのに、日にち限定ということはありません

こうした節句は、私達に、季節の食材をお料理に活用すること、季節と健康の調和をリマインドしてくれるのです。

秋は、収穫の季節。様々な食材を楽しみ、冬の到来に体を備えましょう。

参考:
栗ご飯を炊きました
カボチャと栗の洋風煮物
秋の心と体の調和のために

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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