ケース報告|体だけでなく人生の様々な面をひとつひとつ立て直していった女性

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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初回問診時のご相談内容

ミランダ・カーに憧れていらっしゃることから、ミランダと同じヘルスコーチ資格をもっている、私のところへお申し込みくださった女性です。

疲れやすいく、肩こりやむくみがあること、便秘と冷えもあり、花粉症とハウスダストのアレルギーもありました。お酒とコーヒー、甘い物が大好きで止められないとのことです。

お話を伺っている中、経血の状態の話になったのですが、レバーのような塊が出るのは未病のサインだとお伝えすると、ものすごく驚き、初潮からずっと塊が出るので、生理とはそういうものだと思っていたそうです。

ご両親の健康状態をお伺いすると肝臓が弱い家系であることが判りました。彼女の不調の多くは肝機能からくるものでした。そのため、大好きなお酒をクラウディングアウトするよう、その方法と併せ説明を行いました。

プログラム開始1か月後

便秘薬を使うことなく排便があることにとても感動してくださっていました。

プログラム開始3か月後には改善してしまった

ワインが大好きで、飲むときは、2-3本飲むという生活でしたが、飲まない日が続いた後、久しぶりに飲んだ時の体のどうしようもない不快感や不調に気づけるようになり、時間をかけて、週に1杯あれば十分、無くても平気というところまで自己管理ができるようになりました。

彼女の不調は、3ヵ月もする前にほぼ解消され、婦人科系の心配もなくなってしまいました。

経血も普通になり、冷えもコリもなくなってしまいました。

それもこれも彼女がとても真面目に取り組んでくださったからです。

肝臓がんを繰り返す父親との関係が改善

プログラムの半ばに差し掛かった頃、肝臓がんの再発を繰り返していた独り暮らしのお父様が、急性じん不全で緊急入院してしまいました。お父様(70代)はお料理をされないため、宅配のお弁当に頼っていたそうです。

お父様の入院をきっかけにお食事を彼女が毎日通って用意するようになりました。

そのため彼女を通して、お父様の食事についてもアドバイスをしています。統合食養学(ホリスティック栄養学)は、本人だけでなく、本人を取り巻く大切な人達や関係も含めコーチングを行います。ご家族の健康は本人にとってのとても大切な心の栄養素です。ご自分の体がいくら健康になっても、ご家族に問題があれば、心の健康は損なわれてしまいます。だから、統合食養学のヘルスコーチングはそこも含めてコーチングを行うのです。

以前はとても頑固でいくら言っても話を聞き入れなかったお父様が、ご自身から「お酒を止める」と言ってきたのだそうです。彼女が良いと言うものも抵抗せずに積極的に食べるようになったそうです。そして、ギクシャクしていた父娘の関係が、お互いを尊重し、最近、とても良い方向へ向かっているという報告をいただきました。

メンテナンスプログラムの状況

プライベートヘルスコーチング・プログラムの最初の3か月でほぼ全ての不調が解消してしまった彼女ですが、6か月間のプログラムが終了した後も、心の栄養のためにと、プログラムの継続を希望されました。

メンテナンスプログラムでは主に彼女の人間関係がテーマとなりました。

お酒との関係は、飲む機会があっても、彼女自身が決めた目標の1杯で止めることができるようになっていたものの、婚約者から勧められると1杯では止めることができず、その度に、翌日、体調不良が起こるということを何回か繰り返していました。

コーチング・セッションで対策を話し合い、彼女は勇気を出して婚約者ときちんと話し合い、説明して分かってもらう努力をしました。その結果、婚約者も彼女の選択を尊重することを約束してくれました。

そして、彼の誕生日の時、彼女は初めて婚約者との会食でワインを2杯でストップすることができました。(1杯ではありませんが、彼の誕生日ですから特別です。「完璧にやらない」のも統合食養学の基本です)

飲食は、常にひとりでするわけではありませんから、周囲、特に一番長い時間を過ごす家族等に理解してもらえることが心と体の健康にとって、とっても大切です。

彼女の場合、飲酒は体に直接影響しますが、婚約者との関係を良好に保つことは心に影響します。

その両方がちゃんと成立していなければ、本当の意味で、彼女が健康で幸せになったことにはなりません。

だからこそ、今回、今まで彼女の飲酒コントロールにとっての元凶?(笑)だった婚約者が、多少、協力してくれるようになったこと、そうしてもらえるように彼女が努力したことは、大きな前進だと、とても嬉しく思いました。

更にその半年後の2年目の状況

普段はお料理大好きで、ジムやピラティスにも通う、とても健康的な毎日を送っている彼女ですが、突然、夜中にケーキを食べるようになりました。

丁度、自己啓発系の3日間のセミナーに行った直後からです。

ヘルスコーチング・セッションでは、そのセミナーで学んだことなど活き活きと話してくださって、確かにセミナーに参加したことで、彼女の心境や人間関係にも良い変化が起こっているようなのですが、その様子と夜中のケーキとのギャップに戸惑いを感じた私は、ちょっと内面を覗くような質問をしてみました。すると、

「満たされていません。もちろん心は空白です。心だけが満たされてない。」と、吐露され始めました。しかし、その日から夜中のケーキがなくなり、本人に「もう食べなくても大丈夫なの?」と、確認したところ、「ちせさんと話をしてから平気になった」とのことでした。

自己啓発セミナーがきっかけになりましたが、家族や友人に言えないような心のことを誰かに聞いてもらう、誰かに話をすると、いうだけで、心は安定を取り戻すものなのだと、あらためて思いました。

心の状態は、食事に大きく影響します。だから、やっぱり心と体の両面からアプローチすること(統合食養学的アプローチ)が重要なのだと実感したのでした。

そして、この半年後、彼女は結婚したのでした。

彼女からいただいたメッセージはこちらで確認できます。

ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス

もしおひとりで取り組むことに不安や難しさを感じるのでしたら、ヘルスコーチと、一度、話をしてみませんか?

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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新学期は、毎年3月と9月です。講座でお会いしましょう。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング