ケース報告|食事が怖かった女性が初めて食事を楽しみコース料理を完食

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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初回問診時の主なご相談内容

物心ついた時から食事と排泄に不安とストレスを抱えていらっしゃり、年上の兄弟と比べ食が細く、無理して食べて吐いた記憶があり、また、緊張する状況では車の中で気分が悪くなり吐いてしまったこともあり、そうした体験がトラウマになってしまい、食事をすることが怖くなってしまっているとのことでした。

中高生になると人前で吐くということはなくなったものの、それは、昔の記憶から他者に会う前に食事をしないことが多かったため。特に、普段とは違う場所や家族以外の人との食事は、再び気分が悪くなって吐いてしまうのではないかという不安から、できるだけ避けてきたとのことでした。

一方で、便秘があり病院にも行っていろいろ試したが改善しなかったとのことです。

社会人になってからも、出張時などには、気分が悪くならないよう、あらかじめ食べないようにしているとのことでした。

コロナになってあらためて、食べることが好きではないこと、外食が苦手であることに気がついたが、9か月後に結婚式を控え、披露宴の席で夫(既に入籍済み)や夫の親戚や友人に迷惑をかけてしまうのではないかものすごく不安になり、いっそ披露宴を取り止めてしまいたいという気持ちにもなり、そのことで夫と喧嘩をしてしまうこともあるとのことでした。

プログラムでの目標

普通にみなと同じ様に食事を不安なく楽しみたい。特に、喫緊の結婚披露宴を不安なく無事に終えたいということが最重要なご希望だと、理解しました。

プログラム開始時の様子

胃に慢性的な不快感があり、平均的な一人前の食事をすることで吐いてしまうのではないかとの恐怖も伴い、柔らかく食べやすく、気分が悪くなったらいつでも中断でき、また携帯しやすいという理由で、甘い菓子パン中心の食事をしていました。

白いお砂糖を使用していない、自然な甘味のあるもの、そして炭水化物に偏らないものを彼女との話し合いの中で決め、少しずつ生活の中へ取り入れていくところから始まりました。

また、朝の胃の不快感を軽減するために、夕食を軽く、朝食をしっかり食べる方向へ食事シフトを始めました。

プログラム2か月目

両家への結婚のご挨拶時の会食では、振舞われた食事を全てを食べることはできなかったが、気分が悪くなることもなく、楽しく過ごすことができるようになっていました。

また、義母様からコンサートに誘われ外出した際にも、かつてのような体があつくなって汗が出たり、呼吸が浅くなったり、クラクラしたりする強い緊張を覚えることなく過ごすことができ、次のようなコメントをされています。

「慢性的な胃痛がなくなったことにより、
体調への強い不安が少しずつ和らぎ、
前向きな思考もできるようになってきている気がします」

プログラム3か月目

夫の親戚周りの時や会社でのランチ時に、今まで避けてきた揚げ物を食べても、体調を崩すことなく楽しく食事を終えることができました。

また、体調を崩すことなく、人生で初めてコース料理を完食することができました。食事への不安がなくなり、会話と食事を楽しむことができたとコメントされています。

また、イライラから甘いものへ逃げがちだったエモーショナル・イーティングも落ち着いてきました。

プログラム4か月目

ここまで順調に改善していた胃の調子ですが、4か月目に入る頃、揺り戻しが起こりました。

より高度な専門性を獲得するためにしていた資格試験の勉強によるストレス、気候の急激な変化、式場選びや引き出物選びに関する夫との意見のすれ違い、食事のトラウマの再現から披露宴で体調が悪くなることへの強い恐怖感などが重なり、胃もたれと便秘が戻ってしまいました。

いろいろ試行錯誤を続けた後、ほんの1週間ほどで治まり、その後は急激に体調が改善していきました。

プログラム最終月

年末にご夫婦でコロナ陽性となったものの、1~2日の発熱と喉の痛みで治まりました。

インスタントで良いという夫でしたが、彼女はその間も自炊を続け、体の声に従って眠り食べ水を飲み治りました。

「インスタントは簡単かもしれないけれど
自分で作ったものの方がずっと美味しいし
返って病気の回復に効果がある」

と、夫に説明したのだそうです。あっぱれです。

ヘルスコーチとして思うこと

食事を通しての不調の改善には、家族の理解と協力がとても大切です。それは単に食事のことだけでなく、心の支えになるからです。

何を食べても病気になかなかならない健康体をもっているご家族に、不調改善のための食事について心から理解していただくことの難しさを痛感しました。ご本人には悪気はまったくなく、ただ同じ食事を一緒に楽しみたいという優しい気持ちがあるだけですが、それが「今は」難しいということを分かっていただくために、彼女と様々なことを話し合い工夫をしました。

家族の優しさを傷つけずにどうやって彼女自身が自分の方針を貫けるのか、そんな難しさを抱えながらも、ここまで体を改善させることができた彼女の努力は素晴らしいものです。

クライアントさんからいただいたご感想

彼女からいただいたプログラム終了後のご感想は、下のボタンからご覧いただけます。

なお、彼女はパートナーシップ・プログラムに継続してご契約くださいました。

パートナーシッププログラムでの経過

ご自身の体調の変化と食事との関連性をよく理解され、原因と結果を結び付けて考えられるようになりました。そのため、体調への日々の変化に対して、ご自身の見解と対処法について具体的な考えを、まず私に伝え、「この方向で大丈夫か」という確認だけを求めてくださるようになりました。

そして、懸案であった結婚式も無事に楽しんで終えることができたという、素晴らしい報告と共に、美しい可愛らしいドレス姿の写真を送ってくださいました。

ヘルスコーチとしては、これ以上のご褒美はありません。

ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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