バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。
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3度めの正直?
2年前に作り方を学ぶワークショップに参加してから、毎年、クリスマスシーズンに作って今回で3年目3回目の挑戦です。
使用した材料と作り方は、昨年(2023年)のこちらのブログ記事をご参照ください。
昨年と違うところは、次の通りです。
- 生のマカダミアナッツが手に入ったので今年は生を使用
- アーモンドはアーモンドプードルを使用
- オレンジとレモンピールは自家製のものを使用
- オブラートの代わりの餃子の皮は昨年のものより一回り大きいものを使用
今年作った自家製ピールについては、『自家製ピール』をご参照ください。
焼きたての様子
オーブンから取り出した時点で、既に、2022年と2023年に作った今までのものとは大違いに綺麗な姿でした。
考えられる理由のひとつは、種を皮の上に載せる時に、今年は丸いクッキー用の枠を使ったことです。皮よりも少し小さめの枠の中に流し入れ、枠を静かに外すと自然になめらかに広がってくれました。
もうひとつの理由は、アーモンドを包丁で刻まずにプードルを用いたことで生地になめらかさが加わったからではないかと思います。
チョコレートコーテイング
チョコレートでコーテイングしたものです。
昨年よりも少し大きめの皮を使ったことから、昨年と同じ分量でちょうど10枚になりました。
本来のエリーゼンレープクーヘンにはトッピングはないのですが、なんとなく載せたくなるので、今年はオーガニックのドライクランベリーをひとつずつ載せてみました。
エリーゼンレープクーヘンはドイツのお菓子なのですが、クランベリーは北米にしか自生していないベリーなので、ちょっと地理的にはそぐわないトッピングなのですが、アメリカではクリスマス時期に旬になるベリーなので、季節的にはマッチしているので良しとします(笑)
家の中がクリスマスの香りに満ちています!幸せ~
ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス
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