ソフィアウッズ・インスティテュートの公式ブログ「図書室」

バイオ個性で食べて健康と幸せを手に入れるホリスティック栄養学ヘルスコーチ

ドイツ伝統のクリスマス菓子エリーゼンレープクーヘンを作ってみた

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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昨年レープクーヘンをみんなで作る会に参加

ドイツ語翻訳家でドイツの食に関するお仕事をされている森本智子さん主宰のレープクーヘンを作る会に昨年参加して、初めて作り方を習いました。その時のことは『ドイツのクリスマス菓子レープクーヘンとヴェックマン作りに初挑戦』をご参照ください。

「お菓子の家」に使われるジンジャークッキーもレープクーヘンですが、その中でもエリーゼンレープクーヘンと呼ばれるものを作りました。

とても楽しかったのと、手間はかかるものの簡単にできるし、スパイスとナッツをたくさん使ってとても美味しいので自分で再現してみたくなりました。

本来の材料

以前、それぞれの食材の詳しい健康機能について記事を執筆したことがあるものは、リンクを貼りましたので、ご確認ください。

ソフィアウッズが使ったもの

菓子用オブラート

日本ではドイツで一般的な製菓材料である菓子用のオブラートが手に入らないため、同じ小麦で作られているので餃子の皮で代用してみることにしました。春巻きの皮(米粉)も考えたのですが、取り敢えず、今回は初めてひとりで作るので素材が近い餃子の皮にしてみました。・・・16枚

レモンピール

自然栽培(無農薬・無肥料)のレモンを味醂漬けにしているので、その皮を使おうかとも思ったのですが、実家の柚子(無農薬・放置栽培)の皮で作ったマーマレードを使うことにしました。・・・80g

実家はブラウンシュガーしか使用しないのでマーマーレードにも白砂糖は入っていません。柚子のマーマーレード作りについては『柚子のマーマーレード』をご覧ください。

オレンジピール

オーガニックのオレンジピールを一晩浸水して戻して使用しました。・・・80g

昨年皆で作った時にはオレンジピールもレモンピールも既に砂糖でグラッセになっているものを使用したのですが、今回は、乾燥オレンジピールを浸水しただけで使用しています。水で戻した後、食べやすいように少し小さく刻みました。

抗生物質や遺伝子組換え飼料などを与えず開放飼育された親鶏が生んだ卵です・・・3個

アーモンドとヘーゼルナッツ

両方ともオーガニックです。アーモンドは生です。ヘーゼルナッツも生が良かったのですが、ローストされたものしか見つけられませんでした。・・・各100g

砂糖と塩

お砂糖は、粉末になった伝統製法で作られた奄美の黒砂糖を使用しました。本来100g必要ですが、柚子のマーマレードを使用したので70gだけ使用しました。

お塩は赤穂の海塩です。・・・ひとつまみ

スパイス類

上に記載した本来のスパイスの内、シナモンの花、オレンジの花、メースが手に入りませんでした。そのため、お花に関しては、『ゾネントア』のフラワースパイス(ピンク缶)で代用しました。(このピンク缶は廃盤になってしまった様なので手元にあるものを大切に使わないと・・)

メースはナツメグを少し多めに入れることで善しとしました。姉妹のようなものですから(笑)

八角はキッチンにホールしかなかったため今回は使用せず、アニスを少し多めに入れることにしました。八角の別名はスターアニスと言うくらい風味が似ているので(笑)

スパイスは全て、各小さじ1杯使用しました。

作り方

ドイツのクリスマス菓子レープクーヘンとヴェックマン作りに初挑戦』にも記載していますが、次の手順で行いました。

1. ナッツを刻む

フードプロセッサーを使っても良いと思いますが、昨年、皆で包丁を使って刻んだので、今回も包丁で刻むことにしました。食感も楽しいと思うので、あまり均一性に拘らず適当に(笑)

  1. 卵を黄身と白身に分ける
  2. 黄身に砂糖を混ぜ、そこにオレンジピール、レモンピール(柚子マーマーレード)、スパイス類を加えよく混ぜる
  3. 良く混ざった3.に刻んだナッツを加えてよく混ぜる
  4. 白身をメレンゲ状にしっかり泡立てる
  5. メレンゲを4.に加えてさっくり混ぜる
  6. オブラートに載せ成形する

8. 180℃に予熱したオーブンで20分焼く

実際は、200℃に予熱した後、180℃に設定しなおして20分焼きました。

餃子の皮が20枚入りだったので、もともとは20枚作る予定でしたが、今回、電子レンジのオーブンを使用したため庫内が小さく、一度に8枚しか焼けないことが判明しました。

そのため、2回焼くことにし、具?を16枚に分けて載せました。1枚の量が多すぎるかなとも思いましたが、焼けてみたら全然大丈夫でした。どちらかというと16枚で丁度良い感じになりました。

9. 冷えたらコーティング

エリーゼンレープクーヘンのコーティングには、チョコレートとアイシングの2種類あります。アイシングには白砂糖を使用するので、今回、アイシングのエリーゼンレープクーヘンは作らず、全てチョコレートコーティングにしました。

使用したチョコレートは、Bean to Bar のダークチョコレートです。「Bean to Bar って何?」と思われる方は『Bean to Bar のチョコレートってご存知ですか?』をご確認ください。ブランド名でも商品名でもありませんよ。

チョコレートの正しい選び方』もご覧ください。

出来上がり

上に胡桃を載せてみました。先日カスタニャッチョを作った際に残ったものです(笑)カスタニャッチョについては『イタリア伝統の栗粉ケーキ・カスタニャッチョを焼いてみた』をご覧ください。

クリスマスが近くなると、どうしてもスパイスやナッツを使ったヨーロッパの伝統のお菓子が恋しくなります。

ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス

早速1枚食べてみました。

餃子の皮がパリパリと調子良く、中はふわふわ、スパイスとナッツとオレンジと柚子が相乗して、むちゃくちゃ美味しい!甘さも控えめで、いくらでも食べられそうで怖いです(笑)

自画自賛

何にしても餃子の皮が代用になることが検証できて良かったです。

さて、この季節の伝統のお菓子類に使用されているスパイスは漢方薬にもなっている生薬です。

シナモンは桂皮、クローブは丁子、ナツメグはニクヅク、フェンネルはウイキョウなどなどです。また、柑橘類の皮も生薬、陳皮です。寒い季節に体調不良で病気になったりしないよう、免疫力を高めてくれるものばかりです。

伝統のお料理には、ちゃんとそれなりの意味があります。季節と共に生きること、食べること、大切ですね。

そんな話をソフィアウッズ・インスティテュートのマインド・ボディ・メディシン講座セルフドクターコースで教えています。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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