冷凍卵黄のカニ缶丼

2021/10/22/

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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先日テレビで卵を冷凍させた後に解凍させた卵黄を醤油で漬けにすると美味しいと耳にしました。

そこで早速やってみることにしました。

卵を冷凍&解凍

卵は殻のまま、そのまま冷凍庫に一晩入れて冷凍します。冷凍すると膨張で殻が割れるので、冷凍しても割れないボウル等に入れて冷凍庫に入れると安心です。

冷凍させた後、やはり殻のまま、そのまま冷蔵庫で解凍させます。解凍させると卵白は元に戻るので、割れた殻の間から出てきますので、ボウルに入れたまま、冷蔵庫へ移すと安心です。

解凍後、卵黄のみ漬けにする

卵白と卵黄を分け、卵白は他のお料理に使ってください。卵黄のみをお醤油に一晩つけておきます。

丼を作る

器にご飯を入れて、その上からカニ缶を載せ、真ん中に漬けにした卵黄を載せ、周囲にブロッコリースプラウツを散らしました。

私のご飯は、いつも写真の様な雑穀飯です。

  • 発芽玄米(自分で発芽させたもの)
  • 押し麦
  • 黒米
  • 赤米

これをベースに、気分に応じて、蕎麦の実や粟(あわ)、稗(ひえ)、アマランサス、キヌア(キンワ)等を混ぜて炊きます。

できあがりはこんな感じですが、もっとカニ肉がしっかり残っている豪華なカニ缶を使ったら、きっと、豪華なカニ丼になるでしょう!

冷凍卵黄の漬けを作るのに単純に時間がかかりますが、作業としては非常に簡単で、とても美味しかったです。

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