
バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。
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目次
できれば会いたくない家族や親族がいますか?

家族や親族が集まるお盆や年末年始。
この休暇シーズンは、時に、気分を高揚させるよりも悩みの種になることがあります。
次から次へと食事の支度に追われたり、家族間のパワーバランスがきつかったり、あまりに立ち入ったプライベートな質問をしてくる親族がいたりと、そもそもなぜこの時期に家族が集まったのかの本質を見失いがちになります。
あなたには、できれば会いたくない家族や親族メンバーはいませんか?
私にはいます。
わたしの実家への帰省は「彼女に遭遇しないスケジュールを組むこと」が最重要です。
それでも実家は同じですから、遭遇してしまうこともあります。実家に着いた途端の彼女の刃物の様な言葉にいたたまれず、1時間後には実家を後にして自宅へ逃げ帰ったなんてことも何度もあります。片道3時間の往復です(笑)
特に、年末年始は超難関です。
さて、楽しみな気分が半分、でも家族/親族ストレスで憂うつな気分が半分になりがちな年末年始の休暇を、単に生き延びるだけでなく、楽しく過ごすための心の整え方について、アーユルヴェーダのスピリチュアルリーダーでもあるディーパック・チョプラ医師が書かれていましたので、和訳要約してお伝えします。
こうした家族ストレスってユニバーサルなんですね。
チョプラ先生は、私が公認ヘルスコーチの資格を取得した学校(IIN)の講師でもあります。
自分をわくわくさせる
年末年始の休暇は、1年のうちで最もわくわくする季節になるべきものです。外の世界が眠り、内面の世界が花開く理想的な季節です。
年末年始の休暇をわくわくしたものにするための秘訣は、実はとても簡単だとチョプラ先生は言います。
「自分をわくわくさせればいいんです。
家族の態度を変えたければ、あなた自身が変わればいい。」
でも、どう変わったらいいのでしょうか。
家族との休暇を楽しく過ごす心の整え方
日照時間が短い冬は、ただでさえも憂うつな気分になりやすい季節ですが、特に年末年始の休暇は、うつの患者を更にうつにし、依存症の患者の依存を更に悪化させると言います。
心の整え方、大事ですね。
1. いままで効果がなかったことはやらない

年末年始の休暇を通して、あなたは、濃いーーぃ家族/親族エキスを大量摂取します。あなたは、それを望みつつも、同時に、恐れてもいます。
その「恐れ」は、過去に裏切られた期待から生じています。
いつまでも変わらない、あるいは変わることを拒絶している家族/親族が元凶です。
そうした人たちに対して、あなたは毎年どう対処していますか?
たぶん、同じ期待を繰り返し持っているのではありませんか?
例えば、いつも飲み過ぎて親族に恥かしい思いをさせる叔父様からお酒を遠ざけたら今年こそは普通にしていてくれるかもしれないとか、いつも説教じみた話ばかりする父親は、ちゃかしてはぐらかしてしまえば、もうそういう話はしなくなるかもしれないとか。
効果ないですよね?なかったですよね?
同じ期待をしても、同じ失望が毎年繰り返されるだけです。
彼らをなだめても効果はありません。優しくするのも効果はありません。辛辣な親戚に贈物をしても効果はありません。彼らに感謝の気持ちが欠如していることに腹を立てても効果はありません。
だったら止めましょう。
彼らに期待することを止めて、彼らに好きなようにやらせておく
そうしたら、あなたのフラストレーションはかなり減るはずです。
最初のルールは、「今まで効果のなかった方法は繰り返さない」です。
2. 家族/親族が望むものを与える

家族/親族が本当に望んでいるものをあげましょう。別に家族を心理分析しろと言っているのではありません。
大抵の人は、シンプルなものを欲しがっています。
例えば
- 正当な評価
- 感謝
- 承認
- 愛情
- 話しを聴いてくれる人
面倒くさいと思っても、しゃくに障ると思ったとしても、あなたが意識して、こうしたものを与えてあげたら、魔法が起こるかもしれませんよ。
3. 隠れた気持ちを爆発させない

時限爆弾が好きな人は誰もいません。
なのに多くの人が、隠れた感情の時限爆弾を抱えて休暇に入ります。昨年の休暇が終わった時からずっと膨張しつづけている感情が、今にも爆発しそうな状態で家族/親族に会います。
爆発させたい衝動に抵抗してください。
例え、隠れた怒りや、批判や復讐心がうっ積していたとしてもです。
あなたがすべきことは、こうした感情を建設的な方法で解消することであって、誰かに向けて爆発させることではありません。
例え、そうした感情を抱く正当な理由があなたにあったとしても、有害な感情で誰かを傷つける前に、問題の家族や親族と会う前に、どこか別の場所で別の方法で解消しておきましょう。
そうした感情を安全に昇華できたなら、家族/親族との休暇で最悪な気分に堕ちらずに済みます。
ちなみに、私ができれば会いたくない人は、まさしく時限爆弾を爆発させているようです。私に対する幼少期からの劣等感の裏返しの憎しみや復讐心を常に募らせ、会うたびに私に向けて爆発させているようです。
4. 家族につけたレッテルをはがす

家族に会うと、過去の記憶や思い出がよみがえります。
子供時代の記憶に基づいたイメージを、あなたは両親や兄弟や子供や友達や親族に対して持っています。
そうしたお互いに対するイメージはなかなか変わりません。
だから、家族は、いつまでもあなたを昔のイメージのまま扱ってしまい、あなたは、彼らが今のあなたを認めようとしないと感じてしまいます。
でも、きっとあなたも彼らに対して同じなのではないですか?
もし過去のイメージで扱われるのが嫌なのであれば、答えはとてもシンプルです。
あなたの方からまず
成長した/変化した家族の今の姿を認め、
それに相応しく接すること
皆それぞれが、それぞれの人生を歩んでいることを認めることです。
そして、彼らが将来どこへ向かっているのか知ることができれば、これから彼らとどのように付き合っていけば良いのかも分かってくることでしょう。
今日を、過去が終わった日ではなく、未来が始まった日と考えてみてはいかがでしょうか。
5. 話を聴く

確かに面倒な家族はいます。家族だから避けることもできません。
短気、悪い酒癖、他人の言葉をさえぎったり、他者を見下したり、自慢話ばかりしたり・・・彼らの無礼な態度は我慢するしかないのでしょうか?
彼らを変える必要はありません。
「罪人に悔い改めさせるのは、あなたの役目ではありません。」
彼らを放っておけばいいんです。言い返さず、口論をせず、批判的な態度も示さず。
その代りに簡単なことをやりましょう。基本に戻って欲しいのです。
例えば、
- 相手が興味をもっていることについて尋ねてみましょう。
- 彼らが抱えている問題について共感を示しましょう。(でも、その話題に長く留まりすぎないことも忘れずに)
- 相手が得意だと思っていることを誉めましょう。
言い換えれば、傾聴するのです。
面倒な人の話は聴きたくもないかもしれません。でも、そのことが面倒な人たちが面倒を起こし続けるひとつの理由なんです。
もし彼らの気持ちに傾聴したなら、好ましい絆が築かれるかもしれません。そうなれば、あなたはもう休暇に彼らと会うことを心配しなくて済むようになります。
6. わくわくすることを何かひとつやる
今のところ、どう対処するかという点について書いてきました。でも、休暇を「単に対処する」ことだけで終わらせては楽しくありません。家族との休暇を単に生き延びたというだけでは、「楽しんだ」とは言えません。
あなた自身がわくわくする必要があります。
どうやったら、わくわくできるのか考えてください。
チョプラ先生のお知り合いのご家族のお話です。
そのご家族の末の男の子は、優しさを表現することが恥かしくて苦手でした。そのため、その家族の皆が、彼のことを強い少年だと思っていました。しかし、ある年のクリスマス、その男の子は母親へ優しい気持ちを込めて詩を書き、その詩を美しいフォントで印刷し、銀のフレームに入れ、クリスマスの朝、家族の前に立ってその詩を母親のために朗読しプレゼントしました。
その瞬間、彼は天使になったでしょうか?兄姉が皆、彼を褒めたたえたでしょうか?
いいえ、母親が感涙した以外は、他の家族からは微妙な反応しか得られませんでした。でも、彼自身には、自分が何かわくわくすることをやったという自覚がありました。
その自覚が重要なのだとチョプラ先生はおっしゃいます。
「家族のリアクションは
家族が勝手にすることだから気にする必要はありません」
だから、あなたの家族はあなたに期待していないかもしれないけれども、あなたの内面を探して、あなたにとって理想的なわくわくする衝動を見つけてみましょう。
あなたを縛っているのは、家族ではなく、あなた自身の中の遠慮であり、恥かしさであり、臆病さかもしれません。
少しの事前準備があれば、あなた自身と家族を楽しくさせることができるかもしれません。あなたが楽しいと感じることをするだけで、今年の休暇を楽しむことができるかもしれません。
参考文献: “How to avoid holiday distress with your family.” Deepak Chopra MD.
ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス

もし今あなたが、この休暇をご家族の誰かと過ごすことに苦痛や不安に感じているとしたら、この記事が少しでもその状況を改善するお役に立てたら嬉しいです。
たま、『ホリデー燃え尽き症候群』もお役に立てるかもしれません。
休暇中の家族ストレスが少しでも軽くなりますよう、祈っています。
なお、家族ストレスとは別に冬に気分が落ち込むことが多い人は『ウィンターブルースはもう歌わない』が役に立つかもしれません。
公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。
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