【ビタミンD】ビタミンDの欠乏で起こる意外な不調と病気

2020/12/15/

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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医者にはできるだけ正直に話すことが重要

医者と話をする時には、できるだけあなたの症状についてオープンに正直に話すことが重要です。

医者は、あなたの症状の原因を見極める上で、できるだけ多くのことを知る必要があり、それが適切な治療を可能にします。

例えば、あなたは血糖値が高く、しばしば肌荒れが起きることがあり、おしっこの出が悪くなっていて、頭に汗をかき、気鬱だったとします。

でも、あなたは医者に血糖値のことだけを伝えて、他の症状については無関係だと自己判断し何も伝えなかったとします。

すると、たぶん医者は、次のようにあなたに指示することでしょう。

  • メトフォルミンなど、血糖値を下げる薬を服用すること
  • 血糖値を上げないような食事をすること
  • これから毎食後、血糖値を測ること

もちろん、この診療に何の問題もありません。

でも、もしあなたが他の症状についても伝えていたら、たぶん医者は、あなたのビタミンD欠乏の可能性に気づき、ビタミンDを摂ることを指示したことでしょう。

あなたはメトフォルミンを飲む必要も、毎食後血糖値を測る必要もなくなります。

ちゃんと伝えないことで、あなたは自ら適切な治療を放棄しているだけでなく、必要もない薬を飲むハメにご自分を陥れていることになります。

ビタミンDの欠乏が原因の稀な症状

冒頭でご紹介したように、ビタミンD不足/欠乏によって、あなたがビタミンDと結び付けて想像しないような症状が起こることがあります。

今回は、ビタミンDが不足/欠乏すると起こる、そんな稀な症状についてお伝えします。なお、ビタミンD不足/欠乏で起こる主な症状についてはビタミンD欠乏症』をご確認ください。

これ全部、ビタミンD不足/欠乏で起こるんですよ。

  1. ニキビ
  2. 肌荒れ
  3. 大汗(脇汗)
  4. 血糖値が下がらない
  5. 不整脈
  6. 涙目
  7. 倦怠感
  8. 下痢・便秘
  9. ムクミ
  10. おしっこの出が悪い
  11. 骨折
  12. 自己免疫疾患の悪化
  13. 体の痛み
  14. 認知機能の低下
  15. 筋力低下
  16. 勃起不全
  17. 神経症
  18. 白内障
  19. ドライアイ
  20. くしゃみ
  21. アレルギー
  22. 高血圧
  23. 感染症にかかりやすい
  24. 扁平苔癬(へんぺいたいせん)

扁平苔癬(へんぺいたいせん)|体の様々な部分、ときには口腔内や性器に、赤色または紫色の小さな隆起した発疹が現れる、かゆみを伴う再発性の病気で、最初に現れる発疹は1つずつ離れていますが、次第に複数が融合していき、ザラザラした鱗屑(うろこ状のくず)を伴う斑になる。

上記したような症状で病院を受診すると、ビタミンD欠乏が疑われることは稀で、誤った病名がつけられ不必要な薬が処方される可能性が潜んでいます。

あなたも必要のない薬を飲んでいませんか?

東京慈恵会医科大学病院中央検査部は、2023年の検査によって次のように報告しています。

健康診断受診者の98%がビタミンD不足に該当した

ほとんどの日本人がビタミンD不足/欠乏なんです!

もしあなたが紫外線を極度に避けて生活をしていて、上記したような症状があるのなら、ビタミンD不足を疑ってみてはいかがでしょうか。

900以上の遺伝子に影響

なぜ、ビタミンDが不足/欠乏すると、こんなにも多くの一見して無関係と思われるような症状が現れるのかと言えば、900以上の遺伝子のスイッチのオンオフにビタミンDが必要だからです。

つまり、理論的には、ビタミンDが不足/欠乏すると、何百もの不調が現れてもおかしくないのです。

ビタミンDを摂る方法

1. 日光浴

あなたは紫外線を浴びることで自前でビタミンDを作ることができます

夏の太陽を浴びて造られたビタミンDは肝臓に蓄えられて、日照時間が短くなってビタミンDが不足しがちになる冬を健やかに過ごすことができるよう利用されます。

日ごろから日焼けやシミを気にして、常に日焼け止めを塗って紫外線を避けるような生活をしているという人もいるでしょう。

大阪樟蔭女子大研究チームは、2017年に次の研究報告をしています。

週3日以上日焼け止めを塗る習慣のある人は、
血中ビタミンD濃度が通年で欠乏状態にある

もちろん、紫外線は浴び過ぎではいけませんが、ほどほどに浴びることで900以上の遺伝子に関係する病気予防になります。

統合食養学のヘルスコーチとしては、夏に適量の紫外線を浴びて過ごすことをお勧めします。なお、適切な日光浴の仕方については、次の記事もご参照ください。

2. 魚や卵を食べる

魚と卵には、私達が自分で造るのと同じ型(D3)のビタミンDが含まれています。

どんな魚にも大抵ビタミンDが含まれていますので、紫外線を避ける生活をされている方は特に、お肉よりもお魚を食べて欲しいですね。

3. キノコ類・クロレラを食べる

お野菜の中で、ビタミンDを含んでいるのは、ほぼキノコだけです。

また藻類のクロレラにも含まれています。

キノコもクロレラも植物ですから、含んでいるビタミンDの型はD2です。動物性のD3とは異なります。

詳しくは『ビタミンD』をご確認ください。

4. サプリメントで摂る

ビタミンDは、サプリメントで摂ることできます。

でも、サプリメントで摂取することに問題が無いわけではありません。

サプリメントでビタミンDを服用する際の注意点については『ビタミンDの過剰摂取』をご覧ください。

ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス

何かの不調で病院を受診したり、ヘルスコーチに相談する際には、できる限り全部お話いただくことが重要です。

あなたからしたら些細な無関係に思われることが、不調の原因をつきとめる鍵となることもあります。自己判断することなく、気になることは全てお話しいただくことが適切な指導を受けるためにはとても大切になります。

もしあなたの話に耳を傾ける様子のない医師やヘルスコーチに出会ったら、病院やヘルスコーチを変えることをお勧めします。

さて、統合食養学のヘルスコーチとして、私があなたにお勧めするビタミンDの補給方法の優先順位は次の通りです。

  1. 日光浴して自分で造る(自産自消、笑)
  2. 魚や卵を食べる
  3. キノコを食べる
  4. クロレラを利用する


  5. サプリメントを飲む

です。

もし、おひとりで取り組むことに不安や難しさを感じるのでしたら、ヘルスコーチと、一度、話をしてみませんか?

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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