バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。
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セルフドクターコースを修了された、Sophie’s Club のメンバーのおひとりから、蕎麦茶は、ご飯と一緒に炊くことができることを教えていただきました。
早速、自然食品専門店から蕎麦茶を購入して、いつものご飯に蕎麦茶の実を混ぜて炊いてみました。
いつものご飯+蕎麦茶
写真にはありませんが、自然栽培の玄米に写真の雑穀を混ぜて炊きます。
最近の我が家のご飯の配合
- 自然栽培の玄米 3カップ
- 自然栽培の黒米 1/4カップ
- 自然栽培の赤米 1/4カップ
- 有機栽培の押し麦 3/4カップ
です。以前は稗(ひえ)や粟(あわ)やアマランサスやキンワ(キヌア)なども混ぜていましたが、最近は上記の4種類に落ち着いています。
これに出汁昆布ひとかけを糸くらいに細くハサミで切って一緒に混ぜて炊きます。ひとかけをそのまま入れると、炊きあがった後の処分に困ります(佃煮にしてもそんなに頻繁に食べないので、笑)が、細く刻んで混ぜてしまえば、ご飯と一緒に食べてしまえるので楽です。
たくさん一度に炊いて、冷凍しておきます。
今回、上記の穀類に、蕎麦茶の実を大さじ1杯追加しました。蕎麦茶のパッケージの裏にはお塩を入れて炊くように書かれていましたが、お塩は入れていません。
香ばしい出来上がり
炊けている途中から、とても香ばしい良い香りが漂ってきました。
とーーーっても美味しくて、おかずなどなくても、ご飯のままで食べてもとても美味しくていつも以上に食べてしまいました(笑
お勧めです。
お蕎麦の詳しい機能については『お蕎麦のゆで汁/蕎麦湯は、絶対に飲んだ方が良い理由』をご確認ください。
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