ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

ウィンタースポーツのアスリート8人が実践しているスキンケアの秘訣


夏の息苦しいほどの湿気から、急転直下のように、乾燥する日本の冬。

冬の乾燥肌は、悩みの種ですよね。

皆さんは、どんなスキンケアをしていますか?

常に、冬の寒さと乾燥にお肌をさらしているウィンタースポーツの女性アスリート達がどのようなスキンケアをしているのか 『SHAPE』 に掲載された方法をご紹介しつつ、統合食養的な方法も追記しました。1111

1.唇の保護

グレッチェン・ブライラーGretchen Bleiler 35歳

スノーボード、オリンピック銀メダリスト

「唇を守ることが大切よ!私の唇はすぐに切れてしまうので、ココナッツオイルと日焼け止めが配合されリップクリームをいつも持ち歩いています。」

統合食養ヘルスコーチから:

胃腸の状態が、唇には現れやすいので、ココナッツオイルなどで乾燥を外から予防するだけでなく、唇のどこか切れやすいのかによって、内臓の調子を整えることも大切だと、統合食養ヘルスコーチとしては思います。

  • 上唇は、胃
  • 下唇の内側は、小腸
  • 下唇の外側は、大腸
  • 口の両端は、十二指腸

です。

乾燥して切れやすくなるのは、塩分が多すぎたり、肉類乳製品が多過ぎる食事による影響の可能性もあるので、唇が乾燥したり、切れやすい人は、そうした食事を控えてみると、改善するかもしれませんよ。

2.水を意識的に飲む

レル・トーンLel Tone 46歳

雪崩安全インストラクター

「水を意識的に飲むこと。冬の太陽を甘く見てはいけません。冬は夏以上に脱水しやすいんですよ。私は、雪山に登る時には、必ず水と日焼け止めを持っていきます。雪や氷に反射する紫外線は、夏の紫外線よりも強烈です。」

統合食養ヘルスコーチから:

ジュースやコーヒーは、本当の意味で、体を潤すことにはなりません。特に、コーヒーには脱水作用があるので、コーヒーは体から水分を奪ってしまう飲み物ですから、コーヒーがお好きな方は、意識して、お水を飲むようにしてくださいね。

日本では、どこのお店も必ずお水を出してくださいますが、ドイツやオーストリアでは、コーヒーを注文した時にだけ、グラス1杯の無料のお水のサービスがあります。これには、ちゃんと意味があったんです。

3.バリアをつくる

モーガン・アリトーラMorgan Arritola 30歳

クロスカントリー・スキー米国代表

「バリアをつくること。厳しい風がトレイルに吹いているような時、フェイスローションを塗った後、鼻と頬には更にバームを分厚く塗り重ねます。」

統合食養ヘルスコーチから:

バームは、蜜蝋天然グリセリンに、お好きな精油(アロマオイル)を混ぜて、自分で造ることができます。

スキーやスノボーをする人は、その時、日焼け止めとして、酸化亜鉛(無毒のミネラルです)も一緒に混ぜると安心ですね。リップクリームにもなりますよ。

4.蒸しタオル後の保湿

キャロライン・ジョージCaroline George 40歳

ロッククライマー、アイス(氷山)クライマー

「週1回は、必ず、蒸しタオルを顔にあてて、お肌の水分補給をしています。毛穴が開いたら、油分の多いクリームをたっぷりとお肌になじませます。」

5.お風呂上りに二重の保護

サラ・ヒューズSarah Hughes 31歳

フィギュアスケート、オリンピック金メダリスト

「乾燥は大敵。お風呂から出た後、まだ、体が湿っている間にボディオイルを塗ります。その上からボディローションを塗ることで、お肌を二重に保護しています。」

統合食養ヘルスコーチから:

タオルドライは、パッティングするだけが良いですよね。

でも、私が冬、実際やっているのは、お風呂の洗い場で、まだ、体が濡れた状態、水滴が体についている状態で、オリーブオイルを体に塗っていく方法です。オリーブオイルは、皮脂と同じ比重なので、重たくもなく軽すぎもなく、天然のビタミンEも含んでいて、私はとても気に入っています。

体を拭いた後で、塗るよりも、ずっと保湿度が高いですよ。

6.熱いシャワー

ジュリー・チュウJulie Chu) 34歳

ホッケー米国代表、オリンピック銀メダリスト

「熱いシャワーを長い時間かけて浴びます。シャワールームのドアをピッチリ締めて、シャワールームいっぱい蒸気を閉じ込めます。そうすることで、寒さで固まった筋肉がほぐれて、芯からリラックスできるようになります。」

統合食養ヘルスコーチから:

日本人ならお風呂ですよね。
半身浴もいいですが、首まですっぽりお湯に浸かると、疲れが落ちて、気持ちが良いですよね。

7.ヒアルロン酸の活用

ディーナ・カスターDeena Kastor 43歳

マラソン、オリンピック銅メダリスト

「8,000メートル近くの高地でトレーニングをしています。寒いし風も強い!顔が乾燥してしまうので、ヒアルロン酸が配合されているセラムを使っています。」

統合食養ヘルスコーチから:

私も冬、乾燥がひどくなってくるとアロマウォーターにヒアルロン酸を混ぜて、顔に塗ります。その後、オリーブオイルを塗ります。それでも乾燥が気になる時には、ナッツバターを気になる部分に塗ったりもします。

8.目の周りの保湿とタッピング

カーヤ・タルスキーKaya Turski 28歳

フリースタイル・スキー、2013年世界チャピオン

「目を大切に。目の周りの皮膚はとても薄いので、乾燥も酷いのです。油分の多いアイクリームを朝晩塗っています。その時、タッピングするように塗ると、クマもとれて、一石二鳥です。」

統合食養ヘルスコーチから:

目の下の黒ずみは、塩分肉類の摂りすぎでも起こります。そうした時には、大根などを食べるようにすると良いですよ。

また、海藻類などを食べることでも血行が良くなるので、目の下のクマが改善されますよ。

目の下のクマとりには、『目の下のクマを取り除く3つの方法』もご覧くださいね。

 

ウィンター・アスリート達が実践している方法は、生活の中に取り入れやすいものばかりですよね。いくつか試してみて、ご自分にあった方法を選んでくださいね。

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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参考文献:
8 Skincare Secrets from Winter Athletes”, Kimberly A. Daly, SHAPE, Dec 22, 2014


Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!