食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

ミシュラン三ツ星シェフの松嶋さんの「美食の寺子屋」- 目からウロコのシューファルシ

フランス政府から芸術文化勲章、農事功労賞を授与され、シュバリエを叙勲し、最年少でミシュラン三ツ星シェフとなった松嶋啓介氏が教えるお料理教室「美食の寺子屋」に参加してきました。原宿にある「KEISUKE MATSUSHIMA」で開催されました。

参加するのは、今回で2回目となります。

松嶋さんのお店の本店は仏ニースにあるので、今回の日本滞在は1週間ほどという過密スケジュール。

最高ランクのフレンチシェフですが、フランスの家庭でやっている家庭料理のコツや、フランス料理に対する日本人がもっている誤解などについて、面白く説明してくださいます。

本日のテーマは『ロールキャベツ
(前回は「ニョッキ」の回に参加しました)

ロールキャベツと聞くと、皆さん、お馴染みの「ああ、あれか」と思われると思いますが、違います。

フランス語では「シューファルシ(chou farci)」と呼ばれるロールキャベツ、ニース語では「カプーン(Lou capouns)」と呼ばれるお料理を教えていただきました。出来上りはこのような見かけです。

どのように作るのかについては、是非、松嶋さんの「美食の寺子屋」にご参加になっていただきたいと思います。でも、従来、私達が「これだ」と思っているロールキャベツの作り方とは全然違います。

写真で見る通り、見た目は、小さなキャベツを丸ごと煮たのかと思う様な姿ですよね。でも、この中にちゃんと詰め物がしてあり、しかも3層構造になっています。

文字で書くと難しそうですよね。

でも実際の作り方は、至ってシンプル。キャベツの葉っぱが破れないように格闘することもありません。「ずいずいずっころばし」もいたしません!(笑)従来の方法よりもずっと簡単で楽です。キャベツの葉っぱを破らずに、でも、柔らかく茹でる方法も教えていただきました。目からウロコでした。

また、具材にどのようなものを含めるのか、その組み合わせのコツについても教えてくださいました。

今回、松嶋さんとのお写真を撮りそこなったので、前回の時の写真を掲載します。この会を教えてくれた友人と

しかし、お料理の具体的な方法をここに記載する代りに(それは参加者特権、笑)、本日、松嶋さんからいただいたコメントのいくつかをご紹介します。

  • 自宅で再現できないような料理を教えても意味がないと思っている。だから、自宅ででもできる料理や方法やコツを伝えたいし学んでほしい。
  • 伝統料理のレシピには意味がある。意味を理解せずに変更しない。
  • フランス料理はソースだと日本人は言うけれど、フランスの家庭でソースなんていちいち作っている母親なんていない。バターを利かせたソースなんて作らない。僕もオリーブオイルを使うことの方が多い。
  • 料理はマインドフル。食べることは、「生き抜き」のためだけれど、「息抜き」であるべき。
  • アッパー系の味付けではなく、ダウナー系の味の引き出し方を覚える。そうしたら、心がほっとする料理になる。(アッパー系の味とダウナー系の味の違いとは。そして、ダウナー系の味の引き出し方について、時間をかけて教えてくださいました。というか、それが今日のメインテーマのひとつだったように思います。)
  • 料理も子育ても同じだと思う。急がない。
  • は、味付けのためではなく、旨味を引き出すために使う。

統合食養ヘルスコーチとしては、とても共感できるお話が多かったです。

ところで、お話の中で、松嶋さんがしきりと「ジミィが大切」「ジミィを引き出す」とおっしゃっていたのですが、私の頭の中は「Jimmy ???」と疑問符でいっぱいに。でも質問するタイミングを失いそのまま失念していたところ、さきほど、松嶋さんの投稿を拝見して、「Jimmy」でも「ジミィ」でもなく「滋味」とおっしゃていたことが判明。我ながら自分に呆れております。「滋味」です。

その後のランチ会に出されたお料理もビックリするような御品ばかり(調理法や食材の使い方等)でボリュームもあり満足でしたが、参加者の皆さん達ともおしゃべりに花が咲き、とても楽しい新年会となりました。

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

ヘルスコーチと、一度、話をしてみませんか?

ご相談のある方は、お気軽に初回コンサルテーション(無料)にお申込みください。
ホリスティック栄養学講座にご興味のある方は、こちらをご覧ください。
ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

 

 

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

Comments are closed.