食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

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聖女ヒルデガルトのハーブ料理体験

日本で有名なドイツ料理のシェフといったら野田シェフの名前が挙げられると思いますが、その野田シェフが聖女ヒルデガルトのハーブ料理を忠実に再現したレシピ本を出版され、その出版記念のお茶会に出席してまいりました。IMG_3073

場所は当然、野田シェフのお店「Zum Einhorn」(ツムアインホルン、一角獣、ユニコーン)です。

聖女ヒルデガルトは、中世ドイツのビンゲンという村にあった修道院の院長であり、薬学士、音楽家など、様々な顔をもつ女性ですが、中世という時代にあって、女性でありながら、それだけの役割を任せられていた「史上初の」という枕詞と共に表現されることの多い女性でもあります。その功績は、近年、ローマ法王にも認められ、聖女として聖人のおひとりに名を連ねています。

しかし、ドイツで3年を過ごすなかで、彼女の名前を耳にすることはありましたが、当時、まったく料理にも健康にも興味がなかった私には何のひっかかりもなく、住んでいたフランクフルトとビンゲンはそれほど遠い距離になく十分日帰りできる近さだったのにも関わらず、スルーしてきてしまったことを、今更ながらに、残念なことをしたと痛恨です。

お茶会では、ヒルデガルトがブレンドしたと言われている2種類のハーブティ: ファスティング(断食)のお茶ハーモニー(調和)のお茶をいただきました。

そして、野田シェフのレシピ本にも掲載されているヒルデガルトの2種類のタルト: 木苺のタルトかぼちゃのタルトをいただきました。IMG_3062

木苺のタルトは、ちょうど前日、野田シェフの本を読んでいて「食べたいな。作れるかしら。」と考えていたものだったので、サーブされた時は、とても嬉しかったです。本当に美味しい!!

10653351_536983893129358_8837372605836725288_nまた、ヒルデガルトが好んで使った、でも日本ではなかなか入手困難なスパイス(右)についての紹介もあり、全て試食させていただきました。なかには懐かしいドイツ料理を思い出させてくれるもの(ベルトラム)もあり、ああ、ドイツのスパイスなんだなと実感です。ベルトラムは日本での販売はありません(涙)

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ガランガー

ガランガーと呼ばれる新生姜の化け物のような形のスパイス(左)は、よくタイ料理にも用いられるようですが、ヒルデガルトも好んで使っていたようです。味は、生姜とは似ても似つかず、どちらかというとハッカに似た味です。よく言えば清涼感のある味ですが、悪く言えばパンチの利いた味なので、使い方をしっかり学びたいスパイスですね。

実は、このお茶会の約1か月前にも、私はツムアインホルンでランチをしています。

その時には、野田シェフのレシピ本にも掲載のあるヒルデガルトの煮込み料理のひとつ、栗、かぼちゃ、リンゴ、レーズンなどを鶏肉でロールして煮込んだものをいただきました。

野田シェフによれば、ヒルデガルトの元々のレシピでは、全ての材料をダイスに切って、いっしょに煮込んでいるだけなのだそうです。ロールにしているのは野田シェフのアイデアなのだそうです。確かにロールにすると見た目にも美しいですね。

自分では外見の写真しか撮りませんでしたので、切った状態は、シェフの本に掲載されている写真を拝借しています(笑)lunch

IMG_3056また、シェフの本に掲載されていたヒルデガルトが処方していた「心臓病リューマチ痛」に効くという薬(左)も作ってみました。これを毎日大さじ2杯飲むと良いそうです。

心臓病もちの父にどうかと思ったのですが、結局、自分で飲むことになりました(笑)。

私は特に今、心臓病もリューマチもないのですが、今思うと子供の頃から心拍力がそれほど強い子ではなかったように思います。外で遊ぶよりも家の中で遊ぶことが好きでしたし、持久走(1000m)を走り切ったことはありませんし、健康診断を受けるようになってからは、必ず、「心臓の位置が通常よりも傾いている」という指摘(とはいえ、病気という程のことではないそうです)を受けてきましたので、今後の予防という意味も込め、飲むことにしました。

さて、お茶会でだされたファスティングのお茶が、とても私の口に合いましたので、今日、早速、自由が丘のおもちゃ箱まで行ってきました。IMG_3066

ここでは、ヒルデガルトがブレンドしたハーブティが購入できます。IMG_3067

もちろん、それだけでなく、EUのオーガニック認定を受けているドイツのスパイスお菓子玩具洗剤も購入できますよ。

例えば、子供が間違って口に入れてしまっても大丈夫な、蜜蝋を使ったクレヨン色鉛筆なども置いています。

IMG_3069私はハーブティ2種類(左)と、フラワースパイス2種(右)を購入しました。日本ではフラワースパイスはまだまだ出回っていないので、ここで出会えて嬉しいです!

IMG_3068フラワースパイスの黄色いラベルのものは、魚や鶏肉料理の香りづけに、ピンクのラベルは、アイスクリームやケフィアなどに沿えるデザート用です。

これから、もっとヒルデガルトのレシピについて学び、現代に取り入れられるもの、取入れるべきものは、積極的に生活の中に取入れて行きたいですね。

 

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 – 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) – を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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