アボカドを使い倒して食べつくす方法

2016/06/30/

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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アボカドを使ったお料理の定番といえば、グワカモーレ(ワカモレ)ですね。

また、アボカドそのものをサーモンと一緒に載せてアボカド丼にしたり、わさび醤油で食べたりするのも美味しいです。

でも、アボカドは、そのまま食べるだけでなく、他の食材の代替として利用することができます。

そんなアボカドを便利に使い倒して、食べつくす方法をお伝えします。

スムージーにヨーグルトやバナナを入れるとクリーミーになりますね。でもそのスムージーはもれなく、ヨーグルト味だったり、バナナ味になってしまいます。

一方で、アボカドもスムージーをクリーミーにしてくれますよ。それに味を変えることはありません。ただし、色は緑色になってしまいます(笑)でも、緑のお野菜で作るスムージーなら影響ないですよね。

アボカド4分の1個くらいで、じゅうぶんにクリーミーになります。

乳製品を使いたくない、あるいは乳製品にアレルギーがある人も少なくありません。

生クリームをホイップして使う代わりにアボカドをホイップして使うことができますよ。

色は緑色ですが、チョコレートや色の濃いベリー類などと一緒に混ぜることで、アボカドの緑色は目立たなくなります。

アボカドは味を主張しないので、チョコレートやベリーの味を邪魔することはありません。

アボカドでアイスクリームを作ることもできます。

もちろん緑色のアイスクリームになってしまいますが(笑)

アボカドは、写真のように直接そのままトーストに載せて食べることもできますし、バターナイフでトーストに塗って食べることもできます。

それだけでなく、アボカドに含まれる良質で豊富なオイルのお陰で、お菓子やケーキを焼く際にバターの代わりをしてくれます。

もちろん色は、ほんのり緑色になってしまいますが、ブラウニーや全粒粉を使ったパンなら色も気になりません。

コールスローやツナサラダのマヨネーズドレッシングの代わりに、マッシュしたアボカドを使ってみましょう。

アボカドにリンゴ酢を少し加えて練るとまるでマヨネーズの様な味になりますよ。

マヨネーズの油が気になる人は、アボカドマヨネーズはいかがでしょうか。アボカドの油は痩せる油です。

アボカド簡単レシピ

アボカドを使ったその他のレシピです。

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