食で心と体をつなぐ – ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュート

あなたのバイオ個性に着目するNYC発ポストモダンな食事法

コロラド州ボルダー市が100%再生可能エネルギーへシフト!に絡めた私の思い出

ボルダーはコロラド大学を中心とした、大学の街です。

私はここで約6年ほど(主に学生時代)過ごしました。愛してやまない街のニュースなのでブログにすることにしました。

 

大学の街という以外では、昔はヒッピー、しばらく前はLOHAS、最近はホリスティックのメッカになっている街です。

キャンパスの芝生では、私が学生の頃から瞑想したりヨガしたりする人が多く、裸足で歩いている人も多くて、入学当初は驚かされました。

ロッキー山脈の美しい街。
日本のアスリートの高地トレーニング地にもなってますよね。bg_summer-campus_2012

標高は2,000メートルくらいのところにあります。

コロラド州の州都デンバーがマイルハイ・シティ(Mile High City)と呼ばれて、調度、海抜1,600mです。そこからロッキーへ向かって車で40分ほど登ったところ、富士山の五合目と同じくらいの標高にある街です。

2030年までに全て太陽光と風力だけで発電するようになるそうです。 ⇒ 『Boulder is Ready For 100

ホリスティック、統合医療、統合食養などのメッカになるくらいですから(因みに、アンドリュー・ワイル医学博士の診療所もボルダーにあります)、市民の意識が再生可能エネルギーと親和性が高いことは明らかなので、この決断に驚きませんが、オフィシャルになるとやっぱり嬉しいですね。

chise020実は、私が学生の頃には、こんなに美しい街の近隣にロッキーフラッツ(Rocky Flats)という核兵器製造工場があり、よく皆で閉鎖を求めてデモしに行きました。デモと言ってもプラカードを持ってシュプレヒコールをあげるような勇ましいものではなく、皆で手をつないで、工場の敷地をぐるりと囲むという、とても平和的なデモでした。

でも、80年代は、米ソ冷戦時代真っただ中でしたので、レーガン政権下では核兵器を製造することは正義でした。そのため、核兵器工場閉鎖のデモに行くということは、ある意味、非国民的な行動でした。

CIAへ就職希望の工学部の学生の中には、デモへ行くことを止めた人達も多くいました。

(構内にアレキサンダー・ヘイグが来た時のデモは過激でした・・・講堂でヘイグの講演チケットを燃やした生徒がいましたし、逮捕者がたくさん出ました。逮捕者数 = レーガン政権への反対者数という共通認識で、名誉の逮捕でした。ちなみに、私は外国人学生でしたから、国外退去にならないようにと、皆が気を使って、過激なデモには誘ってくれませんでした、笑)

冷戦最高潮だった1986年のデモでは、宇宙物理学者の故カール・セイガン博士(映画コスモスの原作者です)が、FBI につかまりました。

学生達は釈放を求めてデモをし、釈放後に、真夜中、コロラド大学へお連れしたなんてことがあった学生時代。

真冬、雪が降る中、講堂は学生と市民で、文字通り溢れかえっていました。講堂に入りきれない人達が外に溢れていました。

その真冬の異常な熱気の中、講堂のステージに座り、静かに穏やかにセーガン博士がお話をされました。博士の声以外は、真夜中の静寂でした。

その後、冷戦の終結と共に、ロッキーフラッツは1992年に閉鎖されました。

(1991年に、ソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)が崩壊し、ロシアになりましたしね。実は私、その崩壊した当日、モスクワの赤の広場にいました、笑。なぜ、そこにいたのかについては、また機会があったらブログにしますね。)

たくさんの想い出と共に、この街が好きです。

日本では季節によって日照も風力も大きく変わってしまうので、年間安定して風力と太陽光に頼るのは難しいようにも思いますが、地熱とか使って早く再生可能エネルギー利用率が高まることを祈ります。

 

追伸: 私は今まで絶妙な?タイミングで意外な場所にいることが多いのですが、ご興味のある方は、こちらのページの下の方、「海外生活」の欄に覆面になっている「例えば・・・」と書いてあるリンク内をご覧ください。変な嗅覚があるように思います。

 

公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。

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Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 – 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) – を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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