
バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。
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目次
乾燥でお肌がカサカサしませんか?
お肌だけでなく、踵(かかと)や肘(ひじ)も気になっていませんか?
男性は、髭剃り後の乾燥が気になったりしませんか?
特に乾燥した冬場に、お肌をみずみずしく保つのは簡単なことではありません。
お水(白湯)を意識的に飲むこともお肌を潤すためには大切なことです。でも、お水を飲むだけでは、お肌をみずみずしく保つのには限界があります。
そんな時、塗ると直ぐにお肌を保湿しスムーズにしてくれる市販のボディクリームやモイスチャライザーは、とても便利なものです。だから、多くの人が頼ってしまうのも仕方がないことなのかもしれません。
でもボディクリームの成分を知っていますか?

ボディクリームに含まれている成分は、必ずしも安全なものばかりではありません。
綺麗な可愛らしいボトルに惑わされてはいけません。ブランドネームに惑わされてはいけません。その裏の顔をちゃんとチェックしましょう。
ボディクリームに使用されていることが多い好ましくない成分については、次の通りです。
パラフィン

パラフィンは石油由来の成分で、肌を薄いプラスチックの膜で覆う役割をしています。
このパラフィンは、カイロプラクティックのサロンやエステサロンなどで、ワックストリートメントに使われているものと同じです。
ボディクリームの成分としてお肌に薄い膜を作るのでお肌乾燥を防ぐ役割をしています。しかし、この成分を長期間、皮膚に塗布し続けると、毛穴がふさがれ、有害物質(プラスチック)が肌に蓄積されていきます。
パラベン(安息香酸)
パラベンは、化粧品の保存料として広く一般的に使用されている成分です。バクテリアが繁殖するのを防止する防腐剤として入っています。
しかしパラベンは、ホルモンバランスを崩す作用があることが報告されています。女性ホルモンや甲状腺ホルモンが乱れることで、老化現象のようなお肌トラブルが起きます。お肌のために塗っている製品で徐々にお肌が老化していくというのは皮肉です。
もちろん、もっと怖いがんとの関係性も報告されています。詳しいことは『一般的な防腐剤が乳がん誘引成分に』をご確認ください。
現在1万点以上の製品に使用されていますから、完全に避けることは難しいかもしれません。でも、生活の中から減らすことは可能です。
だからと言って、バラベンフリー(パラベン不使用)と書かれている製品が安全かといえば、必ずしもそうではありません。詳しくは『あなたの石鹸・シャンプー・化粧品は大丈夫?かなり怖いパーソナルケア商品の成分』をご確認ください。
プロピレン・グリコール
極度の高温や低温時においても成分が変容しないように安定剤として配合されている成分です。ボディクリームに配合されている場合、成分同士が分離しないよう乳化剤のような役割を果たし、保湿成分として入っています。
でも、この成分は、敏感肌の人に肌荒れを起こすことが報告されています。お肌のために塗ったボディクリームで肌荒れだなんて本末転倒です。
また、正常な細胞の成長を阻害することが報告されている他、大量に使用すると肝臓と腎臓に障害を起こすことが報告されています。
米国食品医薬品局(FDA)は、少量であれば危険性は少ないとしていますが、毎日使うボディケア製品ですから、日々の蓄積が心配です。
香料

人工的な香りは、一般的に100以上の化学物質を調合して作ります。原材料表の「香料」というたった2文字の裏側には何百もの化学物質が存在しています。
香りづけされている(フレグランスをつけた)次の製品を使っている場合、毎日、お肌に、何百、何千、何万もの化学物質を塗っていることと同じです。
- 化粧品
- ボディケア
- スキンケア商品
- 香水
- 柔軟剤
その中のどれかがあなたのお肌にアレルギー反応を起こし肌荒れの原因となっている可能性を考えたことはありますか?
酸化スチレンとアセトニトリル

揮発性の溶媒で、ほぼ全て(約95%)のボディクリームに含まれている成分です。化学的に作られた物質です。ローションやクリームだけでなく、シャンプーや洗剤や柔軟剤、香水、化粧品など様々な生活用品に含まれています。
次のような不調を起こすことが報告されています。
- 酸化スチレン・・・うつ
- アセトニトリル・・・頭痛。
アセトニトリルをお肌に塗った瞬間は何も起こりません。しかし、約12時間でシアン化水素(青酸)に変換されます。そのため、半日以上経ってから気分が悪くなることがあります。 - 両方・・・肥満や婦人科系の不調
酸化スチレンとアセトニトリルの両方共、神経伝達物質のように細胞の受容体に接着して、なかなか離れません。そのため、今日使ったヘアスプレーの成分が1年後に尿から検出されたりすることがあります。
尿から検出されたということは、お肌に塗った酸化スチレンとアセトニトリルは、皮膚から吸収され、血中に取り込まれることを意味します。つまり、経皮毒です。
ラウリル硫酸ナトリウム
泡立つ製品の約90%に配合されています。しかし、これは除草剤や殺虫剤の成分です。これを池に流し入れたら、魚を殺すこともできます。農業による水質汚染の原因物質のひとつです。
長期間の使用で、お肌のバリア機能を破壊し、有害物質の体内への侵入を容易にしてしまうことが報告されています。
特に、抜け毛を引き起こすこと、甲状腺ホルモンとエストロゲンのバランスを乱すと考えられています。
補足
詳しくは『あなたの石鹸・シャンプー・化粧品は大丈夫?かなり怖いパーソナルケア商品の成分』もご参照いただけたら安心です。
また、ボディケア製品や化粧品類に含まれている成分については、ソフィアウッズ・インスティテュートのマインド・ボディ・メディシン講座セルフドクターコースで詳しく教えています。
安全なボディバターは簡単にキッチンで作れる

100%天然成分で有害な物質無しのボディバターは、ご自宅で簡単に作ることができす。お好きな香りのエッセンシャルオイルを使えば、気分も上がること間違いなし!
もちろん、皮膚がんやホルモンバランスの乱れや湿疹を起こすことを心配する必要もありません。
室温では柔らかい固形ですが、お肌に塗ると溶ける、まさしく、バターのようなものです。作り方はいたって簡単。多くのバターは無香か微香(ナッツ系)なので、精油/アロマオイルを混ぜることで、お好みの香りを楽しむことができます。
ボディバターの材料の選び方

ボディバターは、食べても安全な、食べられるものだけで作ります。
せっかく市販のボディクリームの化学物質を避けたのに、天然オイル自体に残留農薬があったり、搾油用の薬品(ヘキサン)で汚染されてしまっていたら、意味ありません。
食べられるものだけで作るので、リップクリームとして使うことも、お子さんに使うこともできます。
キャリアオイルもバターも精油も基本は次の基準で選びます。
- オーガニック
- 未精製
- 冷温圧搾(コールドプレス)
更に詳しく品質を選ぶ際の基準を確認するには、下のリンク内をご覧くださいね。
- ボディバターの原料となるキャリアオイルやバターの詳しい選び方・・・『植物性ナチュラルオイルの選び方』
- 香りづけに用いるエッセンシャルオイル(精油)の選び方・・・『エッセンシャルオイルの選び方』
様々な植物性バターの特徴

植物性のバターには、たくさんの種類があります。例えば、下のリストのようなバターはよく用いられる人気のバターです。
赤文字のオイルは、下に詳しい成分や機能について説明しているリンクがあります。
- アーモンドバター|アーモンド・オイルをホイップしたもの。頭皮の乾燥に効きます。
- アボカドバター|ビタミンA、Eが豊富なオイルです。アボカド・オイルをホイップしたもの。
- ウクウババター|南米原産の樹木の種から摂れる油脂です。抗炎症作用があります。
- オリーブバター|オリーブオイルをホイップしたもの。オリーブオイルは私達の皮脂と同じ比重のオイルのためお肌への負担感はありません。
- カカオバター|チョコレートの原料です。
- クプアスバター|ブラジルのクプアスの実から摂れる油脂です。髪のコンディショナーに良いオイルです。天然の乳化剤になります。お肌のコラーゲンの生成を助けます。
- グレープシードバター|グレープシードオイルをホイップしたもの。ビタミンC、E、βカロテンが豊富で、他のオイルと混ぜると「伸び」をよくします。軽めのボディバターになります。
- コクムバター| 固そうに見えるオイルですが、ベトベト感なくお肌をソフトにしてくれます。紫外線からお肌を守り、抗酸化成分が炎症を抑えるので日焼け肌の改善や肌荒れ予防に最適です。
- ココナッツオイル|甘い香りがお好きな人向き。抗菌・抗炎症作用があります。
- サンフラワーシードバター|ひまわり油をホイップしたもの。敏感肌に適しています。
- シアバター|様々な化粧品にも使用されている使い勝手の良いオイルです。
- ソイバター|大豆油から作るバターです。お肌だけでなく髪にも使えます。
- パンプキンシードバター|乾燥肌に必要な栄養を与えてくれます。
- ホホババター|保湿力が欲しい時に最適です。また、肌荒れや吹き出物がある時にも適しています。
- マンゴーバター|マンゴーの種から摂る油脂です。オイリー肌の人に適しています。
それぞれの特徴を知って、あなたのお肌にあったものを選んでくださいね。あなただけのオリジナルのボディバターを作ってみましょう。
詳細を調べるなら
上のリスト内で赤文字にしているオイルの詳しい性質・個性については、下のリンク内をご確認ください。
なお、上のリストにないオイルについての詳しい説明もありますので、あなたのお肌に合ったオイルを選んでくださいね。
- 『植物性ナチュラルオイルの個性|あなたのお肌に合うのはどれ?(1)』
アーモンドオイル、アボカドオイル、アルガンオイル、オーツオイル、オリーブオイル - 『植物性ナチュラルオイルの個性|あなたのお肌に合うのはどれ?(2)』
グレープシードオイル、ココナッツオイル、ごま油、ザクロオイル、サフラワーオイル(紅花油) - 『植物性ナチュラルオイルの個性|あなたのお肌に合うのはどれ?(3)』
シアバター、ジャーマンカモミールオイル、大豆油、ひまわり油、ビターアプリコットオイル、ピーナッツオイル、ホホバオイル、ボラジオイル、ローズヒップオイル - 『植物性ナチュラルオイルの個性|あなたのお肌に合うのはどれ?(4)』
米ぬかオイル、椿油、ヘンプシードオイル、マカダミアナッツオイル、カクタスシードオイル
保存方法
保存料や防腐剤などは使いません。
そのため、密閉容器に入れて冷蔵庫で保管してください。チルド室が最適です。冷蔵庫で保管すれば、1年間くらい大丈夫です。が、できるだけ早めに使い切りましょう。
私は毎年冬が来る前に1年分作ります。秋冬春にはよく使いますが、夏場はあまり使わないので、ちょうど1年くらいもちます。
基本の作り方とおススメ配合
ボディバターの配合
4種類くらいのオイルとバターを組み合わせて、各同量ずつ混ぜるのが基本の配合です。
常温で固形になるバター2種と常温でも液体のオイル2種くらいを混ぜ合わせると丁度い固さ/柔らかさになると思います。
もちろん、各バター/オイルの性質やお好みで配合を変えてくださいね。
精油/アロマオイルは、お好きな香りのものを合計で20滴くらい使用すると香がたちます。1種類の香りでも複数の香りを調合しても良いです。もちろん、香りをつけなくてもOK。
作り方
ボディバターは、お好みのバターやオイル2~4種類とアロマオイル(精油)を組み合わせて作ります。
- 精油以外の全ての材料をボウルに入れて、弱火でゆっくりと湯煎にし、混ぜながら完全に溶かします。
- 火からおろし、少し冷ましてから精油を加え混ぜます。
- 荒熱をとってボウルを冷蔵庫で1時間以上冷やします(注:時々様子を確認し、まだ柔らかい固まりかけの状態で取り出します)
- 5分から10分ほど、ふわふわになるまでミキサーでホイップします。
- 再び、冷蔵庫で15分ほど冷やし、再び取り出してホイップします。
- 出来上がったものを、ガラスの容器に保存します。
ホイップと冷蔵庫保存を繰り返す回数などは、オイルのホイップの状態によって加減してくださいね。
手作りボディバターの使い方
手のひらで温める
もし少し固めだったら少量を手にとって、手のひらの中で温めてから使ってください。
直ぐに柔らかく溶けるので、直接お肌に塗ってください。
お風呂上りに
お風呂から出る時に、タオルで体をふかずに、水滴がついたままの状態でボディバターを塗ります。びっくりするほど、お肌が柔らかくなめらかになりますよ!タオルは要りません。
携帯してリップクリームに
小さな容器に入れて、私は持ち歩いています。
出先で手を洗った後や唇の乾燥が気になる時など、ちょこちょこ使います。
贈物に
可愛らしい小瓶に詰めてお友達などへの贈物としても最適です。
今まで作ったボディバターいろいろレシピ
2018年から今までに作ったボディバターの使用したオイルやバターとその配合などご紹介します。
シアバターとオリーブオイルは常に入れていますが、その他のバターやオイルは少しずつ違うものを使って試しています。それぞれの使い心地なども記載していますので、参考にしていただければ嬉しいです。
それぞれのオイルの個性は、実際に使ってみないと判らないものですね。毎年発見があります。
2025年春
毎年冬(11月~12月)に1年分のボディバターを作っていましたが、2024年冬の段階では、まだボディバターがかなり残っていました。たぶん、夏の間、猛暑で使用量が少なかったからなのかもしれません。
そのため、今回は、年が明けた2025年春のタイミングでボディバターを作りました。


2025年春の材料は次の通りです。
気に入っていたコクムバターが品切れ状態で入荷予定が不明とのことでしたので、初めてモワラーバター(mowrah)を使ってみました。
- シアバター・・・100g
- モワラーバター・・・100g
- アボカドオイル・・・100ml
- グレープシードオイル・・・100ml
- オリーブオイル・・・100ml
- ボラジオイル・・・10ml
- ラベンダー&オレンジ・・・数十滴(香づけに)
モワラーバターは、インド原産マドフカ・ロンギフォリアという木の種から採れるバターです。食用としても化粧品としても使用されています。お肌の老化予防や小じわの改善効果があると言われています。
ボラジオイルの小瓶が冷蔵庫に残っていたので、それも一緒に混ぜてしまうことにしました(笑)アボカドオイルも入れましたので、更年期後の女性ホルモン減少による老化肌対策万全でしょうか?(笑)

グレープシードオイルのお陰でしょうか、きめ細かいクリームらしいクリームになりました。
2023年冬
2022年に使ったコクムバターがかなりお肌の状態の改善に良かったので今回も使用することにしました。ただ、初めてオリーブオイルを使わずに作ってみました。


2023年の材料は次の通りです。
- シアバター・・・100g
- コクムバター・・・100g
- アボカドシードオイル・・・100ml
- グレープシードオイル・・・100ml
オリーブオイルを入れなかったのは、意図したわけではなく、オリーブオイルを入れ忘れたからです(苦笑)また、香りづけの精油も入っていません。こちらも、すっかり入れ忘れたからです(笑)
でも無香料ではありません。ナッツの香がそのまま楽しめるボディバターになりました。
オリーブオイルを入れ忘れましたが、若干硬めなこと以外には、特に気になることもありませんでした。若干硬めなので、冬場には手のひらで温めてから使う必要があります。
2022年冬
アボカドバターが品切れになっていたため、アボカドシードオイルとコクムバターを初めて使ってみました。
2021年との違いを太文字にしています。
コクムバターは室温で固かったのですが、液状のオイルの量を昨年までと同じにして作ったせいでしょうか、少し固めのボディバターになりました。
ただ少量でかなりの保湿力になりそうなので、コスパは良いかもしれません(笑)
コクムバターの抗炎症作用のためでしょうか、使い始めて半年ほど経った頃から、お肌のキメが整ってきたことが実感できて、かなり感動しています。
2021年冬
最近、手荒れや肌老化が気になり始めていたので、パンプキンシードを使ってみました。
次の材料で作りました。2020年との違いを太文字にしています。
軽さも欲しかったのでグレープシードを加えました。今までの中で一番、今の私の肌によくなじむように思います。ベタつきもなく手荒れも改善してきています。
2020年冬
お肌吸収力が高いというマカダミアナッツを使ってみました。
2020年の材料は次の通りです。2019年との違いを太文字にしています。
今回の配合では、常温で液状のオイルがオリーブオイルだけなので、少し固めのクリームになりました。
2019年冬
お肌に良いと言うヘンプを使ってみました。
2019年は次の材料で作りました。2018年との違いを太文字にしています。
少し柔らかめのクリームになりました。
2018年冬
全部食べられる材料です。写真の左側は完全に食用です。

右側もオーガニック・未精製・冷温圧搾なので食べたとしても問題ありません。
2018年は、次のオイルを使いました。
- シアバター 1/2カップ
- マンゴーバター 1/2 カップ
- オリーブオイル 1/2 カップ
- ココナッツオイル 1/2 カップ
- ジャスミン精油 10滴
- レモングラス精油 3滴
- ネロリ精油 3滴
さわやかな癒しの香りのボディバターのレシピです。乾燥敏感肌用です。あまり手荒れの少ない手に良くなじみ、ベタベタ感もないクリームです。
中はこんな感じです。クリーミーでしょう。

冷蔵庫でマヨネーズと間違わないようにしないといけませんね(笑)
でも、万が一、食べてしまったとしても安全な材料だけで作っているので大丈夫です。ただ美味しくないだけです(笑)
ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス

是非、ご自分の肌質に合ったバターやオイルを選んで、お気に入りの香りを使って、安心で安全なボディバターを作ってくださいね。
ソフィアウッズ・インスティテュートのマインド・ボディ・メディシン講座セルフドクターコースでは、ナチュラルでホリスティックな方法でのスキンケアの考え方を教えています。手作り日焼け止めやボディパウダーのレシピなどもお渡ししていますよ。
あなたも一緒に学びませんか?
セルフドクターコースでは、あなたが食を通してご自身の主治医(セルフドクター)になるために、必要な知識とスキルを教えています。
新学期は、毎年3月(1月募集開始、早割あり)と9月です。講座でお会いしましょう。
あるいは、ヘルスコーチと、一度、話をしてみませんか?
公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。
プライベート・ヘルスコーチング・プログラムについて
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