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バイオ個性で食べて健康と幸せを手に入れるホリスティック栄養学ヘルスコーチ

エディブルレメディズ|女性ホルモンに効くハーブ

バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。

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女性ホルモンに対する西洋と東洋

心や体の不調を食べ物によって解決する方法をフードフィックスと呼び、その際に使用される食べ物をエディブル・レメディと呼びます。

今回は、特に、女性ホルモンに効く6つの西洋のハーブについてご紹介します。

西洋のアプローチ

今回ご紹介するハーブは、女性ホルモンに直接的に働きかける効果を持っていると考えられているハーブです。

ホルモンに直接働きかけますから、効果は大きいのですが、その分影響も大きく、使用には注意が必要です。

東洋医学のアプローチ

一方、東洋医学には、ホルモンという概念はありません

東洋医学は、ホルモンに直接働きかけるのではなく、気・血・水のバランスとめぐりを整えることで、結果としてホルモンをバランスさせる手法をとります。ホルモンに対して間接的に働きますが、そのため比較的安全でもあります。

女性特有の悩みハーブ

さて、今回ご紹介する6つのハーブのうち、3つは 日本でも入手が可能なハーブです。 でも、残り3つは 日本で入手するのが比較的困難なハーブです 。

欧米に旅行に行かれる際には、日本で入手困難なハーブティをお土産にするというのも素敵ではないでしょうか。

1. チェイストベリー

女性ホルモンの分泌を調整してくれるハーブです。

そのため、更年期の症状や月経不順などに効果があるとされるハーブです。

また、黄体ホルモンが不足している妊婦さんの初めの3か月間における流産防止出産後の母乳の分泌を促すためにも使われます。しかし、3か月を過ぎた妊婦さんの妊娠中の使用は、勧められません。避けましょう。

また、無排卵の月経が続く人には、ブラックコホシュも合わせて用いると効果的だと言われています。

2. ブラックコホシュ

女性の生殖器関連の調整作用を持つとされるハーブです。

そのため、女性ホルモンのバランスを正常に保ってくれます。

月経不順、月経痛、卵巣や子宮の痙攣、更年期症状、耳鳴り、リウマチなどに効きます。

また、月経誘発作用があるので、妊娠初期の妊婦さんや、授乳中のお母さん方には、お勧めできないハーブです。

3. ラズベリーの葉

ビタミンCが豊富に含まれているハーブです。子宮筋を正常に保ち子宮を鎮静化する作用があります。

体を妊娠しやすくするハーブでもあり、また、出産を楽にしてくれるハーブとしても知られています。

妊娠後期2か月間と分娩中に摂ると分娩が楽になると言われています。

月経痛や月経前症候群にも効果があり、痛みの緩和や解消が期待できます。

ちなみに冒頭の写真は、無農薬・無肥料のラズベリーの葉と、オーガニックのドライブルーベリーで作ったハーブティです。

なかなか日本では手に入れるのが難しい無農薬・無肥料のラズベリーですが、先日、青山ファーマーズマーケットで、山梨県で 無農薬・無肥料 のラズベリーを栽培されているというMiyakoベリーファームさんに出会いました。

ラズベリーの葉とジャムを購入させていただきました。

4. ペパーミント

穏やかな麻酔作用があり、消化器官、特に大腸に効果があるハーブです。

吐き気つわりに効く他、消化不良、胃潰瘍、胃腸炎、過敏性腸症候群、ガス溜りに効きます。

また、発汗作用もあるので、風邪などをひいた時の解熱剤としても効果があります。

放射線療法から体を守ってくれるかもしれない、清涼感だけじゃなかったミントの力

5. ワイルドヤムの葉

生理トラブル全般つわりの緩和に使われます。

妊娠中の使用に特に危険はありませんが、稀に胃腸障害起こすことがありますので、量に注意しましょう。

また、血液凝固剤を使用している方は、使用する前にお医者様に必ずご相談くださいね。

6. フェンネル

フェンネルは漢方でも「ウイキョウ」と呼ばれ、気と血のめぐりを促すと考えられています。

女性ホルモンを活性化する働きあり、冷えをとり、月経不順や更年期症状の改善、授乳中の女性が食すると、母乳の量や出を促進してくれる作用があると言われます。

強い作用があるため、妊娠中の女性は食べないようにしてくださいね。

メディカルハーブ: フェンネル-胃腸の不調に

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もし女性ホルモン系の不調に悩まれていらっしゃるのなら、ヘルスコーチと、一度、話をしてみませんか?

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講座でお会いしましょう。

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ソフィアウッズ・インスティテュート – ホリスティックヘルスコーチング

Author: Chise

森智世(もりちせ) | 公認 統合食養ヘルスコーチ(Certified Integrative Nutrition Health Coach) / ソフィアウッズ・インスティテュート代表 / 米国代替医療協会(AADP) 公認ホリスティック・ヘルスコーチ / 女子栄養大学 食生活指導士 / 国際ヘルスコーチ協会 公認国際ヘルスコーチ/ 経営学修士(MBA)| ひとりひとりのバイオ個性に着目したポストモダンでホリスティックな食事法を推奨し、マインド・ボディ・コネクション(心と体のつながり)を食を通して実現します。また、私達を取り巻くすべての環境 - 人間関係、仕事などの社会環境、自然環境、体内環境(マイクロバイオーム) - を考慮するボディ・エコロジストです。長期に渡り過ごした米国やヨーロッパの情報も、判りやすく解説を入れて配信していきます。厚生労働省「健康寿命をのばそう」プロジェクトメンバー / 目黒区男女平等共同参画審議会委員 / 日経ウーマンオンライン連載コラム『ホリスティック美女講座』執筆。食事法や健康などご相談のある方やヘルスコーチングを受けてみたい方は初回コンサルテーション(無料)にお申し込みくださいね!

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