
バイオ個性で食べて、心と体をつなぎ、健康と幸せを手に入れるホリスティックな食事法をコーチングする、ソフィアウッズ・インスティテュート代表 公認統合食養ヘルスコーチ(CINHC)、公認国際ヘルスコーチ(CIHC)の森ちせです。
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目次
世界中の人々が同じ不安をもっています
多くの人が、そして私も、さまざまな不安をもっています。
不安は病気のことだけではありません。仕事のこと学校のこと、家族の健康のこと、世界で起こっている戦争や紛争、環境汚染・・・等々
でも、大切なことは、
あなたは独りではない
世界中の人があなたと私と同じ不安をもっています。
強い不安感で起こる症状

その不安がとても強くなると、次のような症状が現れてきます。
- 手のひらの汗
- 心臓のドキドキ
- 追い詰められている感覚
- 体の震え
- 口の渇き(ドライマウス)
- 胃腸不良(胃痛、下痢など)
- 不安になることばかり考えてしまう
- など
不安感が強いままの状態が長期間続くと、睡眠に問題が生じたり、更には、高血圧、消化器官の潰瘍、うつ病に発展することもあります。
不安感を解消するには
長く続く不安感は、あなたに人生の転換期が来たことを教えるサインかもしれません。
例えば、転職や離婚などです。
もしそうなら、次の対処法が不安感の解消にとっての正攻法になります。
- 不安の種、原因を突き止める
- 不安感の原因(ヒト、モノ、こと、情報)に対処する(排除する)
でも今回は、人生の根本的な問題の解決のためではなく、時々起こる心の落ち込みを楽にする方法や、落ち込みにくい強い心のベースを作る方法をお伝えします。
気分を改善して心を楽にする方法

1. エプソムソルトで入浴
エプソムソルトはマグネシウムです。
マグネシウムにはこころを穏やかにする作用があります。しかもマグネシウムは、食べるだけでなく、経皮吸収もされるので、エプソムソルトを入れて入浴することで心がほぐれます。
その他にもエプソムソルトを自然療法に使う方法は、『エプソムソルト』をご参照ください。また、マグネシウムの働きと食事から摂る方法は『マグネシウム』をご確認ください。
2. ハーブ・ティ
ハーブの中には、こころをリラックスさせたり、気分を改善してくれる作用をもつものがあります。
特に、次のハーブにはそうした作用があることがざまざまな研究によって裏付けられています。
- カモミール
- ラベンダー
- レモンバーム
- アシュワガンダ
- ワレリアナ(吉草:きつそう)根(うつのための漢方・生薬)
- セントジョーンズワート
詳しい働きについて執筆した記事をリンクしたので、併せてご確認ください。
なお、セントジョーンズワートは、非常に多くの医薬品の作用を阻害したり増幅してしまうハーブです。医薬品や他のサプリメントと一緒に服用することは避けてください。
3. 体を動かす
定期的に適度に体を動かすことは、ストレスの解消になるだけでなく、脳内のドーパミンを増やし気分を爽快にしてくれます。
ドーパミンは喜びの感情を生む神経伝達物質です。
4. 腸内環境を改善する
あなたのこころに幸せの感覚を生む作用をもつセロトニンの90%は腸内で造られます。
セロトニンは、幸せホルモンと呼ばれる神経伝達物質でありホルモンです。腸内で造られたセロトニンは、腸内細菌を介して脳細胞とコミュニケーションをとっています。それは、自前の抗うつ薬のような働きをします。
そのため、腸内環境を健康的に維持することは、セロトニンを不足させないためにも、腸内細菌が脳細胞と会話をするためにも必要なことであり、あなたのこころを落ち込みにくくする作用があります。
落ち込みにくい心を造る食事
あなたは体だけでなく、あなたの心も食べたものでできています。それは精神栄養学によって科学的に裏付けられていることです。
そして、何を食べるかということと同じくらい大切なのは、食事にまつわるライフスタイルです。特に、重要なことは次の2つです。
- 朝食を欠食しない/朝食を食べる
- スナック菓子など食品添加物や塩・砂糖・油脂が多く使われているジャンクフード(超加工食品)を避ける
朝食の欠食率と心の状態には、相関関係があります。
なお、自然食品と加工食品が心に与える影響について詳しくは『自然食品 vs 加工食品』をご確認ください。
1. 落ち込んだ気分を改善する15の食品
次の食品は、心の状態に欠かせない栄養素を全て豊富に含んでいます。

「豊富に含んでいる」というのは、FDA(米国食品医薬品局)の定義に従って、可食部100g中に1日に必要な摂取量の10%以上を含んでいることを意味します。
上記した15の食品は、厚生労働省が定めた日本人の食品摂取基準に基づく、これらのビタミンとミネラル全てにおいて、1日に必要とする量の10%以上を含んでいます。
すごくないですか?
さて、心の状態に欠かせない栄養素とは、次の7つです。
- ビタミンB1|幸せホルモンのセロトニンと、やる気のホルモンのノルアドレナリンの分泌を助けます。お酒を飲む習慣のある人は、代謝の過程で体内のビタミンB1が減少するため、心が落ち込みやすくなります。その結果、更にお酒を欲するという悪循環に陥っている可能性があります。
- ビタミンB2|副腎の働きを助けるため、副腎で造られる若々しさや元気を保つホルモンDHEAなどの産生と分泌を助けます。
- ビタミンB6|幸せホルモンのセロトニンを造るために必要なビタミンです。
- 葉酸|快楽ホルモンのドーパミンを増やしてくれます。
- ビタミンC|幸せホルモンのセロトニン、やる気ホルモンのノルアドレナリン、積極性のアドレナリン、快楽ホルモンのドーパミンなど、カテコールアミン系のホルモンが体内で造られるために不可欠なビタミンです。
- 亜鉛|あなたの気持ちを落ち着かせる働きがあります。
- マグネシウム|マグネシウムは神経伝達物質の産生に関わるミネラルで、天然の精神安定剤として働きます。マグネシウムが不足すると、自制心の喪失、集中力の低下、多動性、興奮状態になります。
2. ナッツとシーズはフルーツと一緒に

ちなみに、ナッツとシーズは、残念ながらビタミンCを含んでいません。
そのため、上の表には掲載しませんでしたが、ビタミンC以外の栄養素は、10%以上を余裕で含んでいます。
そのため、ナッツやシーズをビタミンC豊富なフルーツと一緒におやつに食べても同様の効果が期待できます。
心に良いビタミンやミネラルを奪う医薬品
上でお伝えした心に良い栄養素を体内で減少させ、うつ症状や不安症を起こす原因となることが報告されている医薬品があります。
- 制酸剤(炭酸カルシウム)
- プロトンポンプ阻害剤
- アレルギー性鼻炎薬(フルチカゾンなど)
- エストロゲン含有薬(更年期症状や生理症状の改善薬、経口避妊薬など)
- 抗うつ剤
こうしたお薬を長期に渡って服用している人は、意識的に今回お伝えした食品を食事に執り入れることをお勧めします。
お薬の副作用で気持ちが落ち込みやすくなったり、不安になったりすることを予防できるかもしれません。
ソフィアウッズ・インスティテュートからのアドバイス

もしおひとりで取り組むことに不安や難しさを感じるのでしたら、ヘルスコーチと、一度、話をしてみませんか?
公認ホリスティック・ヘルスコーチは、食事だけでなく、あなたを取り巻く様々なこと(環境、仕事、家族、人間関係など)を考慮して、プログラムに反映させ、あなたが、なりたいあなたになれるようコーチングを提供します。
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